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クルミットです♪
ソンジュンは激務のために空港で倒れて病院へと運ばれる。ヘジンは駆けつけソンジュンを抱きしめる。
そしてキスする二人・・・シニョクのヘジンへの想いはやはり、一方通行のままなのでしょうか( ;∀;)
今日もドキドキが止まりません!?
【彼女はキレイだった】(ネタバレあり)
第16話「急転直下!?」
病院のベッドでキスする二人。
「会いたい気持ちも抱きしめたい気持ちも、もう我慢しない」と言うソンジュン。
まったり二人の時間を過ごしていたソンジュンとヘジンの耳に聞きなれた声!!
「マンマミーア!」そう叫ぶのはララ編集長、慌てて隠れるヘジン。
翌朝出勤するヘジン。
エレベーターの中でシニョクと一緒になる。
昨夜の事が気にかかる(ソンジュンの元にシニョクの車で駆け付けた事)ヘジンはどこかよそよそしい。
気楽に今までのように接してほしいシニョクはわざとふざけてヘジンを和ませる。
謎の作家テン、その人物はいかなる人物かと話に花が咲くモスト編集部。
そこにララ編集長が。
「テン」はスペイン語で「ここにいる」という意味だとか。
もしかしてこの中にいるかも?と言うララ編集長だった。
ソルは会長の甥を見つけて玉の輿を狙っているようだがなかなか甥の正体を掴めずにいた。
ヘジンの両親の結婚祝い、ヘジンを送って来たソンジュンも一緒に食事をすることに。
毎年恒例の写真撮影に今年はソンジュンが一緒に写る。
お祝いに遅れてやって来たハリと行き違うソンジュン。
お互いに謝り和解するハリとソンジュンだった。
ソンジュンとヘジン、電話でずっとたわいない話で盛り上がる。
たい焼きが食べたいと言ったヘジンに、ソンジュンが届けにやって来る。
何をしても何を見てもとにかく幸せな二人ですね(*´∀`*)微笑ましい姿に癒されます
管理部に備品を取りにやって来たヘジン。
部長からあと三週間で帰ってこられると言われるヘジン。
複雑な心境です・・・以前は一日だってモストにはいたくなかったけれど・・・今はソンジュンと片時も離れたくないですよね
モストは1位にならなければならない、ソンジュンは苦しい立場で悩んでいる。
1位にならなければ廃刊だと言う現実をモスト編集部員全員が知ってしまう。
黙っていたことが許せない部員達は帰ってしまう、結局残ったのはヘジンとシニョクとソンジュンの三人だった。
今日は一人でいたいと言うソンジュン・・・。
第17話「編集部を救え!」
翌朝憂うつな気分で出勤したヘジンとシニョク。
編集室に入ってみるとそこにはいつものように慌ただしく駆け回る部員達の姿が。
安心するヘジンだった。
「絶対に1位をとろう!」と決起集会、乾杯するモスト編集部員達。
休日出勤のソンジュンにお弁当を届けるヘジン。
一緒に食べようと遠足に出かけるソンジュンとヘジン。
湖のほとり、おいしいとお弁当ほおばるソンジュン。
ソンジュンはヘジンに言う。
「次回1位を取ってモストを救えたらプロポーズしようと思う」と。
ヘジンは「成功させてほしい、あなたの言う通りになってほしいから」と答える。
幸せなの渦中にあった二人に・・・不幸な現実が待っているとはこの時は思いも寄らない二人でした( ;∀;)
その頃、予定していた大きな仕事がキャンセルになろうとしていた。
ソンジュンの元にレナード・キムのマネージャーから取材のキャンセルが入って来る。
企画は一からやり直しに。
話題に富んだ「テン」の取材はどうかと案が出る。
テンとはいったいどんな人物なのか・・・謎の人物に望みを託すモスト編集部員達。
行き詰る編集部、考えてもらちが明かず、一旦帰宅し明日会議をしようと言うソンジュン。
ソンジュンは気晴らしに運動をしようとやって来るとそこにヘジン。
バスケットボールで気晴らしをする二人。
翌朝の会議で、メイン取材を抜くというソンジュン。
自分たちの楽しめる内容の記事を書いてくれと言う。
最終校正版が出来上がる。
ソンジュン自ら印刷所に回すと言う。
「飲み会をしよう」というソンジュン、印刷所から飲み会に合流するソンジュン。
合流したのも束の間、カラオケで盛り上がる編集部員達を残し会社に向かうソンジュン。
ヘジンは後をつけて会社へとやって来た・・・。
第18話「優しすぎる男達」
会社に着いたソンジュン、ヘジンが隣に座ると「眠くなってきた」と言う。
ヘジンの膝枕で横になる。
ソンジュンに「あなたは悪くない、お疲れ様」というへジン、涙が頬をつたう。
ソンジュンもヘジンの言葉に涙が流れ落ちる。
シニョクはヘジンを探してやって来たが、二人の姿を見て黙ってその場を後にした。
休日、締め切りも終わりヘジンの元にシニョクから電話。
「30分後に迎えに行くから」と電話が切れる。とっても重大な話があるのかと思いきや、いつものシニョク!!
「ジャクソン(ヘジンの呼び名)、暇なんだ」と真顔で言うシニョクだった。
おいしいものを食べて、遊んで、はしゃいで・・・一日はあっという間に過ぎていく。
シニョクは以前の言葉を撤回すると言う、ヘジンとは友達にはならないと言った言葉を。
「最高の友達だ!」という。
最後の別れを言うように帰って行くシニョクを見送るヘジン。
新社長の就任式、見守る社員達。
シニョクとプンホの姿は見えないが・・・。
新副社長として壇上にやって来たのは何とプンホだった!!
驚くモスト編集部員達。
その頃ソンジュンはテンから取材を受けると連絡があり取材先へと向かう。
テンとしてソンジュンの前に現れたのは何と!!シニョクではないか(≧∇≦)
プンホと言いシニョクと言い、驚き二連発ですね(≧∇≦)
明かさなかった正体をモストで明かすと言うシニョク。
「1位奪還の為に記事を書いてくれ」と言うシニョク、そうすれば誰も悲しまないと。
ソンジュンはシニョクから記事にするために預かった音声を聞く。
決心したソンジュンは印刷所に電話、「追加記事はないので印刷してください」と製本を頼むのだった。
翌朝店頭に並ぶモスト。
そこにはテンのインタビューが!
シニョクが自ら記事を持ち込んだようだった。
モスト編集部員達も雑誌に釘付け。
シニョクは電話も繋がらず、ホテルもチェックアウト済みだった。
ソンジュンは、「ヘジンへのメッセージだ」とシニョクの音声メッセージを渡される。
12歳で養子に出されたシニョク、米国に養父母がいるようだった。
シニョクは自分の名前、性別、生まれ、すべてを隠す事により、偏見を持たずに見て欲しかった、自分の思うままの文章を書きたかったという。
モストは無事に1位奪還。
編集部員たちはあまりうれしくない様子・・・シニョクはいなくなり、ヘジンも明日管理部に戻ると言う。
送別会の帰り道、話をしようと公園に立ち寄るソンジュンとヘジンだった。
第16話から第18話の感想
とっても衝撃的なことが起こった回でした!!
副社長にプンホが就任。とても見た目は副社長に見えない様のプンホでしたが、就任式には見違えるほど清潔感溢れて登場しました(^▽^)/
そしてシニョク。彼が謎の有名作家テンだったとは!!
いつもふざけてヘジンをからかって楽しんでいるようなシニョクですが、チャームポイントのひげを剃り、モスト1位奪還の為に自らの正体を明かす事を決意したシニョクでした。
シニョクの不思議な魅力全開でした(*´∀`*)ヘジンを想う気持ちを封印しようと努めているシニョクが気の毒ですが・・・。
一方ヘジンとソンジュンは順調に二人の想いを育んでいますが、ソンジュンはアメリカに帰るのでしょうか・・・そしてヘジンは管理部へと戻るのでしょうか。
シニョクもいなくなり、今後のモスト編集部の行く末は?!目が離せない展開になって来ましたね!
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