こんにちは、クルミットです♪
第13話は、母ミジャの過去を知ったドラが、ピルスンとの別れを受け入れるつらい展開に。
それでもお互いを忘れられない2人と、苦しむ息子を見守る母の決断に、気持ちが揺さぶられる回でした。
第13話のあらすじ
パク・ドラとコ・ピルスンの交際に反対する、ドラの母ペク・ミジャ。ピルスンの家に押しかけると、娘と別れるよう強い口調で迫ります。ところが、2人の交際に反対しているのはミジャだけではありません。ピルスンの家族も、ドラとの関係を認めようとはしませんでした。
ピルスンの家族にとって、ミジャは母方の祖父の死につながる出来事を起こした相手。ピルスンの母キム・ソニョンたちには、その娘であるドラとの交際を受け入れられない事情があったんです。2人の恋に、家族の過去が重くのしかかります。
そんな中、ピルスンはドラに別れを切り出します。一緒に過ごせてよかったと伝えながらも、交際はここまでにしようと告げるピルスン。ドラは、母の態度がひどかったことは認めつつ、それが自分たちの別れにつながることには納得できません。
けれど、ピルスンの態度は変わりません。ミジャに会って目が覚めたこと、自分たちは付き合ってはいけない間柄だったことを伝えます。さらに、人の目も気になるし、負担や居心地の悪さを抱えたまま関係を続けたくないとも。最初から会わないと固く決めておくべきだった、自分が急ぎすぎたと、ドラに謝るのでした。
突然の別れ話を、そのまま受け止められないドラ。自分の知らない過去があるはずだと思い、ピルスンの家へ向かいます。そこで会ったのが、ピルスンの祖母ソ・グムジャでした。ドラはグムジャから、母にまつわる思いもよらない話を聞かされます。
グムジャが語ったのは、ミジャが祖父の好意につけ込んで金を受け取り、祖父を死に追いやったという話。ピルスンの家族が交際に強く反対する裏には、祖父を失った深い傷があったのでした。母の振る舞いがひどかったというだけでは済まない過去に、ドラは衝撃を受けます。
家に戻ったドラは、祖父をだましていたのかとミジャを問い詰めます。ミジャは否定せず、生きていくためにしたことだと認めました。さらに、子ども3人を抱えてどうすればよかったのかと、自分の事情を持ち出します。
そればかりか、母親を罪人扱いするドラに怒りを向けるミジャ。自分の行動を正当化するような態度に、ドラも怒りを募らせます。生活が苦しかったからといって、それで相手の家族が受けた傷までなくなるわけではないよね。
真相を知ったドラは、再びピルスンの家を訪ねます。そして、ソニョンたちの前に膝をつき、母に代わって謝罪しました。祖父が亡くなったのは自分の母のせいだったと、今になって知ったドラ。「母に代わっておわびします」と涙を流し、心から謝ります。
謝罪を終えて家を出たドラは、帰り道でピルスンと顔を合わせます。そこで、すべてを知ったと伝え、彼の別れの申し出を受け入れました。初めは納得できなかった別れも、母と彼の家族の間にあった出来事を知った今、ドラは受け止めることになったんです。
ただ、別れると決めても、好きな気持ちまで消えるわけではありません。ドラもピルスンも、お互いを忘れることができずにいました。母の過去を知って身を引いたドラと、家族の反対を受けて別れを告げたピルスン。離れても、2人の思いは残ったままでした。
ピルスンが苦しむ姿を見ていたソニョンは、やがて考えを変えます。これ以上、つらそうな息子を見ていられなくなり、ドラとの交際を認めることにしたのです。自分の父を失ったソニョンが出した答えだけに、交際への許しは2人にとって大きな転機になります。
母の許しを得たピルスンは、ドラと再会します。一度は別れを受け入れた2人でしたが、もう一度一緒に歩むことになりました。家族の反対に押されて離れた2人が、ソニョンの決断をきっかけに、互いへの気持ちを確かめ合います。
そして、ドラとピルスンはおそろいのタトゥーを入れます。空の星と星のように離れられない間柄だと確かめ、これから困難があっても手を離さないと約束。キスを交わした2人は、再び恋人として向き合うのでした。
一方、ドラに振られたコン・ジンダンは、別の方向へ動き出していました。ドラを業界から葬ると言い放ち、広告を打ち切る行動に出ます。交際を断られた怒りを、ドラの仕事に向けてきたんです。復縁を喜びたいところなのに、この仕打ちはあまりにも身勝手。
ソニョンに交際を認められ、離れないと約束できたドラとピルスン。それでも、ドラの仕事にはジンダンによる妨害が及び始めています。2人が再び結ばれた喜びの一方で、ジンダンの行動が不安を残しました。
クルミットの感想
今回いちばんつらかったのは、ドラがソニョンたちの前で膝をつく場面。悪いことをしたのはミジャなのに、泣きながら謝るのは娘なんだよね。相手の家族が受けた傷を知って、母の代わりに頭を下げたドラ。その誠実さにぐっときたけれど、そこまで背負わなくていいんだよ、とも思ってしまいました。
それだけに、ミジャの開き直りには腹が立ちます。子ども3人を育てる苦労があったとしても、それを持ち出してドラを責めるのは違う。娘がどうして怒っているのか、少しでも考えてほしかったです。
ソニョンが交際を認めたことには、ほっとしました。自分の父にまつわるつらい過去があるから、反対する気持ちもわかる。それでも、苦しむピルスンを見て決断したんだと思うと、簡単には出せなかった答えの重みを感じます。
おそろいのタトゥーを入れ、手を離さないと約束した2人には、今度こそ支え合ってほしい。ようやく再会できたキスの場面は素直にうれしかったです。
なのに、ジンダンはドラの広告を打ち切るなんて。振られたから相手の仕事を奪おうとする、その身勝手さにはぞっとします。恋がつながった喜びと、ドラの仕事への不安が同時に残りました。
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