ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪ 第18話は、星のタトゥーからつながる真実と、その後のまっすぐな優しさにじんとくる回でした。
第18話のあらすじ
コ・ピルスンの家に、彼の知人であるマリが訪ねてきます。目的はピルスンに会うこと。思いがけない訪問に、ピルスンの家族は驚きます。
一方、ピルスンは、ドラマ制作チームのスタッフ、キム・ジヨンの足首にある星のタトゥーを確かめます。それは、かつてパク・ドラと自分が入れた、おそろいのタトゥーでした。ジヨンの姿にドラを重ねていたピルスンにとって、彼女の正体を探る大きな手がかりになります。
ジヨンについて詳しく知るため、ピルスンは海辺の村へ向かいます。訪ねた相手は、ジヨンの祖母として一緒に暮らしてきたイ・スンジョン。彼女は、ジヨンが海での事故によって記憶を失い、顔を大きく変える手術を受けたのだと説明します。
ところが、村の人たちから聞いた話には、気になる点がありました。事故のあと、ジヨンは顔だけでなく、人そのものがすっかり変わったというのです。以前から知っているジヨンとは違うという住民たちの話を聞き、ピルスンはスンジョンが認知症を患っていることも知ります。
スンジョンの説明と、住民たちが感じている変化。両方を聞いたピルスンは、ジヨンの身元を確かめるために動きます。そこで進めたのが、ジヨンと、ドラの母親であるペク・ミジャのDNA鑑定でした。二人の間に親子関係があるかを調べるのです。
鑑定の結果、ジヨンとミジャが実の親子であることが判明します。この結果によって、ピルスンはジヨンがドラ本人だと確信しました。足首の星をきっかけに調べ始めたことが、ついにドラの生存へとつながったのです。結果を受け止めたピルスンは、激しく泣きます。
ピルスンは結果を受け取ると、すぐにジヨンへ電話をかけます。その電話でも涙があふれ、泣き出してしまいました。ジヨンがドラだとわかった今、彼女が生きているという事実が、ピルスンの中で何よりも大きなものになっていました。
家へ向かう道でも、ピルスンはドラと過ごした日々を思い返します。そして、「生きていてくれてありがとう」と涙を流します。亡くなったと思っていた恋人が生きていた。その喜びが、泣きながら伝える感謝の言葉ににじみます。ここは、こちらまで涙が出そうになる場面でした。
ドラの生存を確信してから、ピルスンのジヨンへの接し方は大きく変わります。彼女の部屋を訪ね、冷蔵庫がいっぱいになるほどの食べ物を届けるのです。「何が好きかわからなくて、全部買ってきた」と伝えるピルスン。その買い物の量にも、彼女を気にかける気持ちが表れていました。
ただ、ジヨンに優しくする理由としてピルスンが持ち出したのは、彼女が自分の代わりにはしごの下敷きになってけがをしたことでした。そのけがを気遣う形で、ピルスンはジヨンのためにあれこれと世話を焼きます。彼女のそばにいようとする気持ちが、行動に出ていました。
さらにピルスンは、そばで守るべきだったのに、その場を離れてしまって申し訳ないと謝ります。必要なときには必ず連絡するようにと伝え、自分は24時間待機しているとまで言うのです。食べ物を届けるだけで終わらず、いつでも頼ってほしいという姿勢を見せます。
ジヨンは、ピルスンが自分のけがを気にしているのだと受け止めます。監督のせいでけがをしたと思って心配しているようだけれど、痛みはまったくないと伝えるジヨン。それでも、ここまで親身になってくれるピルスンに、彼女の気持ちは再び揺れていました。
そんなジヨンを前に、ピルスンは心の中で誓います。「もう一人で寂しくさせない。どんな状況になっても、二度と君の手を離さない」。ドラが生きていたことへの感謝は、今度こそそばで守りたいという決意へとつながっていました。
ピルスンの積極的な行動は、その後も続きます。ジヨンに車への同乗を提案し、二人は一緒に出勤や帰宅をするようになります。彼女を気遣う時間が、部屋を訪ねたときだけでなく、日々の移動にも増えていくんですね。
一緒にいるときには、ジヨンの好きな食べ物も尋ねるピルスン。彼女に質問しては、一人でうれしそうにしています。ジヨンへ向ける視線にも愛情があふれ、その急な変化に、ジヨンは戸惑いながらも幸せを感じていました。
ジヨンは、ピルスンを見ても心を動かされないようにしようと決めていました。けれど、彼からじっと見つめられると、その決意も揺らいでしまいます。石でさえときめいてしまいそうだと感じるほど、ピルスンの視線は熱を帯びていたのです。
ついには「監督の視線でやけどしそう」とこぼすジヨン。そりゃ、あれだけまっすぐ見つめられたら、平静ではいられないよね。優しく接してくるピルスンに、ジヨンは戸惑いつつも、また心をときめかせていました。
クルミットの感想
今回いちばんぐっときたのは、DNA鑑定の結果を受け取ったピルスンが、すぐにジヨンへ電話をかけたところ。生きているとわかった途端に涙があふれる姿に、ドラに会いたかった気持ちが伝わってきました。帰り道の「生きていてくれてありがとう」も、たまらなかったです。
そのあと、冷蔵庫いっぱいの食べ物を届けるのがいいんですよね。何が好きかわからないから全部買うって、買い物としては豪快だけど、今のピルスンらしい。何かしてあげたくて仕方がない気持ちが、あの量に出ていた気がします。
ただ、ピルスンが優しくする理由を、ジヨンはけがの心配だと思っている。この受け止め方の違いには、少し切なくなりました。ピルスンの中にはドラとの思い出があるけれど、ジヨンは今、目の前にいる監督の優しさに心を動かされているんだよね。
だからこそ、一緒に通勤して、好きな食べ物を聞く時間がうれしかったです。大きな真実がわかったあとに、こんな身近なやりとりが続くのがいい。ピルスンの熱い視線に困ってしまうジヨンには、思わず笑ってしまいました。これだけ態度が変わったら、意識せずにいるほうが難しいよね。
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