こんにちは、クルミットです♪
『美女と純情男』も、ついに第50話の最終回です。
自分の足で歩き始めたドラと、そばで支えてきたピルスンの行く末を、一緒に追っていきましょう。
第50話のあらすじ
ピルスンの献身的な支えを受けてきたパク・ドラが、ついに自分の力で立ち、足を動かします。その姿を見たコ・ピルスンは、歩けたことを喜んで感激の涙を流します。医師たちも、まひした部分の筋力を鍛える運動を続ければ、今後歩けるようになるという見通しを伝えます。
けれど、ドラはそのままピルスンとの生活を選ぼうとはしません。歩けるようになったら別れるという約束を持ち出し、自分が歩くところを見たのだから、もう離れてほしいと告げます。回復を喜ぶピルスンに対して、ドラの口から出たのは別れを求める言葉でした。
ふたりの別れを知り、ドラの病室を訪れたのは、ピルスンの母親たち、キム・ソニョンとチャン・スヨンです。ふたりはこれまでの態度を改め、ドラに心から謝ります。この先ずっと歩けなかったらどうしようという不安の中にいたドラを、自分たちまで傷つけてしまった。そのことを、きちんと認めたのです。
ソニョンは、自分たちが悪かったのだからピルスンをこれ以上苦しめず、受け入れてほしいと頼みます。そして、これからはふたりで幸せに暮らしてほしいという願いも伝えます。ドラは、交際に反対していた母親たちから、ようやく祝福する言葉を聞くことができました。
ドラは涙ぐみながら、その言葉が本当なのか、ピルスンと付き合ってもいいのかを確かめます。ソニョンとスヨンは再び自分たちの非を認め、許してほしいと謝罪します。この言葉を、ドラがどれだけ聞きたかったことか。ふたりの謝罪によって、ドラの気持ちにも変化が生まれます。
その後、ドラはピルスンに、母親たちに反対される中で交際を続ける自信がなく、ふたりを傷つけたくなかったと打ち明けます。でも、謝罪を受けて祝福してもらえたことで、もう一度ピルスンと付き合う勇気が湧いたのです。気持ちを伝えたドラはピルスンと抱き合い、ふたりは再び一緒に歩んでいきます。
ドラが取り戻したのは、ピルスンとの関係だけではありません。女優としても、再び評価される時がやってきます。ドラとピルスンは『ソウルレディ』で、黄龍芸術大賞の主演女優賞と監督賞にそれぞれノミネートされました。ふたりが関わった作品が、賞の候補に挙がったのです。
そして、主演女優賞を受賞したのはドラ。受賞のあいさつでは、支えてくれたピルスンへの感謝を伝えます。女優として再び活躍し、大きな賞まで手にしたドラが、その喜びの中でピルスンに感謝する姿が印象に残ります。恋人との幸せに加え、仕事でもうれしい結果をつかみました。
その後、ドラとピルスンは結婚を約束します。さらに、続編の『ソウルレディ2』でも、演出家と女優として一緒に撮影を進めることに。お互いを人生の相手として選んだふたりは、仕事の場でも関わりながら、愛を育んでいきます。
一方、ドラの弟パク・ドジュンにも、大きな転機が訪れます。韓国建築展で大賞を受賞し、アメリカへ留学することになったのです。ドジュンは恋人のコン・マリに待っていてほしいと伝えますが、マリは一緒にアメリカへ行く意思を示します。
ドジュンは、マリの父コン・ジンテクと母スヨンを説得します。ふたりはマリがドジュンとアメリカへ行くことを認め、婚約の話も進めることに。ドジュンとマリは婚約することになり、留学をきっかけに、ふたりで進む未来が具体的になっていきます。
この婚約の知らせを聞いたのが、ドラの母ペク・ミジャです。ミジャはジンテクの家を訪れます。その訪問に、ジンテクとスヨンは緊張することになります。
そして、時は流れて2年後。ミジャは皆との縁を断ち、寺に入って自分の過ちを悔いていました。ドジュンとマリの婚約を知ってジンテクの家に現れた頃とは異なり、人々から離れた場所で反省する姿が描かれます。
ジンテクが用意した邸宅には、ソニョンの家族、ドラとピルスンの夫婦、そしてジンテクの家族が顔をそろえます。かつては交際を反対されたドラも、今はピルスンの妻として家族とともにいます。病室で別れを告げていた時とは、まったく違う未来です。
さらに、ドラとピルスンは双子を乗せたベビーカーを押して登場します。ふたりは夫婦になっただけでなく、子どもたちと暮らす家族になっていました。女優の仕事も、大好きな人との生活も取り戻したドラ。家族の集まる光景と双子の姿で、物語は幸せな結末を迎えます。
クルミットの感想
最終回でいちばん残ったのは、ソニョンとスヨンが、ドラを傷つけたことを自分たちの言葉で認めた場面です。ふたりが謝ったからといって、ドラのつらかった時間まで消えるわけではないんだよね。それでも、反対される怖さを抱えていたドラにとって、祝福の言葉がどれだけ心強かったか。ピルスンに再び向き合えた理由が伝わってきました。
歩けるようになっても別れようとするドラには、そこまで自分を追い込まなくても、と思ってしまいました。でも、母親たちを傷つけたくなかったという本音を聞くと、ただ意地を張っていたわけじゃなかったんだと分かります。ふたりが抱き合う姿を見て、私もやっと安心できました。
主演女優賞を受賞して、ピルスンへの感謝を伝えるところも好きです。恋愛がうまくいくだけでなく、ドラが女優として評価されたのがうれしい。続編でも一緒に仕事をするふたりを、素直に応援したくなりました。
ミジャの寺での反省には、これからもその気持ちを忘れずにいてほしいと思います。そして最後は、夫婦になったドラとピルスンに双子まで! 病室でのやり取りを思い返すと、このにぎやかな未来にほっとしました。
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コメント
コメント一覧 (2件)
現在テレ東で放送中なので見ていますが、じれったい展開が長くて早く終わらないかななんて思います。65話も見るのがだるくなりそうですが、こちらのサイトでネタバレが読めて筋が分かるのでありがたいですね。ネタバレで筋を知ってから見るとフラストレーションを感じずに見れるのでありがたいですね。
コメントありがとうございます
まさにそう言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです!
じれったい展開が続くドラマほど、「先に筋を知りたい…」ってなりますよね
65話と聞くだけで腰が重くなる気持ち、すごく分かります。
ネタバレを読んでから見ることで、
「はいはい、この流れね」と心に余裕を持って見られるのって大事だな〜と思っていて、
まさにその目的でこのサイトを作ったので、役に立っていると言ってもらえて本当に励みになります
これからも、じれったさに振り回されず楽しめるお供として使ってもらえたら嬉しいです♪