ピンクのリップスティック 第5話あらすじ|密会発覚、それでも終われない…裏切りと孤立の地獄

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これまで積み重なってきた違和感や疑念が、
第5話でついに“逃げ場のない現実”として突きつけられます。

裏切りを知ることよりも、
その後の仕打ちのほうが、
何倍も残酷だった――。

ガウンが完全に追い詰められていく回です。

それでは第5話を一緒に見ていきましょう!

ピンクのリップスティック 第5話のあらすじ

ガウンは、
長く心を蝕んできた疑念の正体を、
ついに自分の目で確かめてしまいます。

ミランのマンション、
あるいはホテルの一室――
そこで彼女が目にしたのは、
言い逃れなど一切できない形で寄り添う
夫ジョンウと親友ミランの姿でした。

ここはもう「見なければよかった」では済まされない瞬間。

ショックで崩れ落ちそうになるガウン。
しかし、このドラマの恐ろしさはここからです。

普通なら謝罪があるはずの場面で、
ミランは不敵に笑いながら言い放ちます。

「バレてよかった。もう隠れなくて済む」

ジョンウもまた、
罪悪感どころか開き直りの態度を見せ、
「俺たちには愛がある」
「お前との結婚が間違いだった」と、
まるで自分たちが被害者であるかのような言葉を並べます。

謝らない裏切りほど、人の尊厳を踏みにじるものはない。

泣きながら訴えるガウンの声は、
二人の心には一切届きません。
そしてジョンウは、
最も卑劣な切り札を切ってきます。

「騒げば父さんに知られる」
「父さんの心臓がもつと思うか?」

ガウンが何より大切にしている父親の命を盾に、
沈黙を強要するのです。

こうしてガウンは、
怒りも悲しみも押し殺し、
地獄のような日常へと引き戻されます。

家ではジョンウが、
何事もなかったかのように
「良き夫」を演じ続けます。
「父さんのために、今まで通り振る舞え」
そう命じられ、
仮面夫婦の生活が始まるのでした。

笑顔を強要される苦しさが、胸に刺さる。

父の前では笑い、
娘ナリの前では母であり続け、
夜は一人、枕を濡らすガウン。

一方ミランは、
満足するどころかさらに踏み込んできます。
ナリに対し、
「ママより私の方があなたを愛してる」と囁き、
母娘の絆さえ壊そうと画策します。

ここまで来ると、愛ではなく支配。

家庭が壊れていく中、
テヤンアパレルでも異変が進行します。
ジョンウは義父の目を盗み、
資金流用や裏工作を加速。
会社の実権を完全に握ろうと動き出します。

ハ・ジェボムはその異常さに気づきますが、
ジョンウは一枚上手。
ジェボム自身が窮地に追い込まれる兆しも見え始めます。

こうしてガウンは、
家庭でも、
友情でも、
仕事の世界でも――
完全に孤立していくのです。

ピンクのリップスティック 第5話の感想まとめ

第5話は、
裏切りが終わりではなく、始まりだったと痛感させる回でした。

特に辛いのは、
ガウンが戦えない理由が「弱さ」ではなく、
「父への愛」だという点。

守りたいものがある人ほど、残酷な立場に追い込まれる。

ナリの存在も、
この回から重みを増していきます。
ミランの異常な執着を前に、
ガウンは言葉にできない恐怖を抱え始めます。

そしてジョンウ。
二人きりの場面で見せる言葉遣いの変化は、
彼がガウンを“人”として扱うことをやめた証。
この冷酷さが、物語をさらに深い闇へと引きずり込みます。

夫は敵、
親友は悪意の塊、
父には言えず、
娘は守らなければならない。

誰にも助けを求められない――
ガウンは、完全なる孤独の底へ落ちていきました。

ここでようやく、
「このままでは終われない」という
小さな変化が芽生え始めます。

まだ復讐ではありません。
でも――
確実に、何かが動き出します。

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