ピンクのリップスティック 第48話あらすじ|社長の椅子を奪う日…父の会社、ついに奪還

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ここは、長い復讐の旅路の中でも
最も分かりやすく、最も胸が熱くなる回です。

家を奪われ、
名誉を奪われ、
父を奪われたガウンが、
ついに“父の場所”を取り戻します。

それでは第48話を一緒に見ていきましょう。

ピンクのリップスティック 第48話 あらすじ

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ナリを保護したガウンは、次の標的をはっきりと定めます。
それは家庭ではなく、会社。
ジョンウが唯一しがみついている「社長の椅子」でした。

ガウンの裏工作により、ジョンウの会社に貸付をしていた銀行や投資家たちが一斉に動き出します。
「今すぐ返済しろ」
「払えないなら担保を差し出せ」

借金取りが会社に押し寄せ、業務は停止。
社員たちは混乱し、社内は修羅場となります。

「この“外堀から一気に崩す感じ”、見てて気持ちいい」

絶体絶命の状況で、ジョンウの前に現れたのはガウンでした。
まるで救世主のように、しかし実際は死神として。

「私が借金を肩代わりしてあげてもいいわ」
「ただし、条件がある」

その条件は、あまりにも屈辱的なものでした。
社長辞任。
経営権の完全譲渡。
つまり――会社を手放すこと。

「俺の会社だぞ!」と激昂するジョンウに、
ガウンは冷静に言い放ちます。

「なら倒産すればいい」
「その時、ナリはどうなるかしら?」

「ここで“娘”を切り札に使うの、鬼だけど正しい」

守るものも、逃げ道もなくなったジョンウは、追い詰められます。
そしてついに、第99話。
白旗を上げる時が来ます。

震える手で、会社譲渡の契約書にサインするジョンウ。
悔し涙を浮かべながらも、もう抵抗する力は残っていません。

その瞬間、ガウンは態度を変えます。
「警備員さん、この部外者を追い出して」

ジョンウは、自分が築いたと思い込んでいた会社から、
かつてガウンを家から追い出した時と同じように、
無様に引きずり出されます。

「このミラー演出、復讐ドラマの教科書レベル」

会社を取り戻したガウンは、社長室へ入ります。
外されていた父(先代会長)の写真を、そっと元の場所へ戻します。

「お父さん…やっと取り戻したよ」

写真の前で静かに涙を流すガウン。
その背中には、達成感と同時に、
失われた時間と命への深い哀しみが漂っていました。

ピンクのリップスティック 第48話の感想まとめ

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第48話は、
復讐の第一章が完結する回でした。

かつて家から追い出されたガウンが、
今度は会社からジョンウを追い出す。
この完全な“やり返し”は、見ていて本当に痛快です。

「ここまで積み上げてきたからこそ、カタルシスが段違い」

ジョンウは、妻も、娘も、会社も、すべてを失いました。
残ったのは、後悔と惨めさだけ。

ミランもまた、社会的地位とキャリアを同時に失い、
ヒステリックに叫ぶだけの存在へと転落します。

一方のガウンは、
父の会社を取り戻したものの、
心の穴が埋まったわけではありません。

「勝ったのに、笑えないのがリアルで苦しい」

でも、これは終わりではありません。
まだ、ナリの問題が残っています。
そしてミランという存在も、完全には終わっていない。

第48話は、
復讐の“成果”をはっきり示しつつ、
最後の戦いへ進むための通過点となる回でした。

ここから先は、
母として、
そして一人の人間としての決着が待っています。

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