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今回は、ガウンがミランに記憶喪失の嘘を明かします。
本当のことを訴えても夫に信じてもらえないミランと、ガウンを利用しようとするジョンウ。
それぞれが何を信じたいのか、その違いが気になる回です。
それでは第69話を一緒に見ていきましょう。
ピンクのリップスティック 第69話 あらすじ
ユ・ガウンは、キム・ミランに記憶を失っていないことを告げます。
記憶喪失は、ガウン自身が続けている芝居でした。
父と弟、そして子供まで奪った相手を、どうして忘れることができるのか。
ガウンには、ミランにされたことも、その痛みも残っています。
「忘れたふりはできても、受けた傷まで消えるわけがないよね。」
ミランはパク・ジョンウに、ガウンは芝居をしているのだと訴えます。
ところが、ジョンウは妻の言葉を信じません。
会社の経営が悪化し、破滅を避けようと必死のジョンウ。
記憶を失ったというガウンを利用して、資金難を切り抜けようとしているのです。
ミランの訴えに耳を貸さず、ガウンの前では優しい夫を演じます。
「またガウンを利用するつもりなのか。ジョンウは自分の都合ばかりだね。」
ガウンの記憶喪失が嘘だというミランの話は、事実です。
それでも信じてもらえないところに、この夫婦の関係が表れているように感じます。
ミランはガウンの芝居にいら立ち、酒に頼っていきます。
一方、ガウンは母ヘシルにも本当のことを話していました。
娘から真実を聞いたヘシルは、その秘密を守ります。
ヨンウンにも、ハ・ジェボムにも明かしません。
ガウンが記憶を失っていないと知りながら、その芝居を支えるヘシル。
娘の事情を知ったからこそ、誰かに話してしまうことはできないのですね。
「ジェボムにも言えないのはもどかしい。でも、ヘシルが秘密を守ってくれるのは心強い。」
ガウンが狙っているのは、隠し金庫にあると思われる裏帳簿です。
ミランに嘘を明かして終わり、というわけではありません。
記憶を失ったふりを続ける裏には、裏帳簿を探すという目的がありました。
ジョンウがガウンを利用しようとする一方で、ガウンも自分の狙いを持って動いているのです。
その一方で、チョもミランから金をせしめようと動きます。
チョは、これまでの経緯が分かるようにミランとの会話を録音します。
真実を明らかにしてガウンを助けたいからではなく、目的はミランから金を引き出すこと。
会話を録音する行動にも、チョ自身の欲が絡んでいました。
「ここでチョまで金目当てで動くのか。録音の目的を知ると、素直には応援できないよ。」
ピンクのリップスティック 第69話の感想まとめ
今回いちばん引っかかったのは、ミランの訴えを聞こうとしないジョンウです。
ガウンを傷つけてきたのに、今度は自分の会社を救うために利用しようとする。
その身勝手さには、さすがにあきれてしまいました。
ミランが本当のことを話しても信じてもらえない展開には、皮肉を感じます。
ただ、ガウンが失ったものを思うと、痛快な場面としてだけ楽しむことはできません。
忘れたふりをしながら、その相手と向き合うガウンの怒りが重く残りました。
ガウンは狙う裏帳簿にたどり着けるのか、次回も見届けたいです。
第11話で母の態度に戸惑ったナリが漏らした言葉は?
第13話でジョンウが横領の濡れ衣を着せるために買収した相手は?
【ダブル記憶クイズ】「第18話で前科者のレッテルを背負ったガウンが就いていた仕事は」と「第18話でホゴルと初めて出会った時のガウンの態度は」。2つの答えが両方正しい組み合わせは?
第13話の葬儀でガウンに浴びせられた非難の言葉は?
第19話でジョンウとミランが事業拡大のためどうしても提携したいと考えていた人物は?
シンデレラゲーム
「ピンクのリップスティック」と同じBS11 金曜 15:59の枠で、11月6日から始まります♪
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