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クルミットです♪
生放送中に亡き恋人ソヨンと同じ言葉を口にしたハジン。その瞬間、凍りついたジョンフンの表情が忘れられません。ただの熱愛報道かと思いきや、二人の背後には埋もれた過去が隠されていました。忘れたくても消えない記憶を持つ男と、大切な記憶を失くしてしまった女。噛み合わない歯車が動き出した3話の展開を追っていきますね。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
その男の記憶法 3話のあらすじ
生放送での発言が思わぬ方向に転がり、世間は二人の熱愛説でもちきりになります。「5つ数えるうちに忘れて楽しく生きたい」というハジンの何気ない言葉が、ジョンフンとの交際を匂わせていると解釈されてしまったのです。
たった一言でこんなに話が大きくなるなんて、芸能界の噂の広まり方、スピード違反どころじゃないですね。怖すぎます!
ジョンフンは、彼女がソヨンの言葉を引用したことに強い疑念を抱きます。何かの罠ではないかとハジンを問い詰めますが、彼女自身はその言葉が何を意味するのか全く覚えていません。事務所の代表はチャンスとばかりに映画の宣伝に繋げようとしますが、ジョンフンは即座に否定したい一心。しかし、ハジンがSNSに紛らわしい写真を投稿したことで、噂はさらに過熱してしまいます。
ジョンフンがピリピリしてる横で、悪気ゼロでマイペースなハジン。この凸凹コンビっぷり、ちょっとクスッとしちゃいますね。
二人は密かに話し合いの場を持ちます。ハジンは率直に「気になっている」と伝えますが、ジョンフンは冷淡に突き放します。過剰記憶症候群を抱え、過去の全てを鮮明に記憶し続ける彼にとって、死んだソヨンを忘れることはあり得ないからです。韓国の芸能界で公開恋愛がどれほど重い意味を持つか、そのプレッシャーすらもハジンは軽やかにかわしてしまいます。
その後、ハジンの身辺調査を進めたジョンフンは、ある衝撃的な事実に辿り着きます。かつてハジンとソヨンは親友同士だったのです。しかし、ハジンの中にはソヨンの記憶がすっぽりと抜け落ちていました。
親友だった人のことを綺麗さっぱり忘れてるなんて、一体どれほどの衝撃が彼女を襲ったんでしょうか。事情を知ると胸が締め付けられます。
ハジンは過去のトラウマで一部の記憶を封印していました。友人の精神科医テウンは、無理に記憶を呼び起こせば彼女の精神が壊れかねないと警告します。ジョンフンは、忘れたいのに忘れない自分と、忘れてはいけないのに忘れてしまったハジンという、真逆の二人の運命に気づかざるを得ませんでした。
そんな中、ハジンの周囲にストーカーの影が忍び寄ります。部屋に何者かが侵入したような形跡があり、不穏な視線を感じるハジン。一方、熱愛説を否定できない状況を打開するため、ハジンはジョンフンに期間限定の「契約恋愛」を提案します。ハジンの隠された苦しみを知ってしまったジョンフンは、以前のように拒絶することができなくなっていました。
ハジンとソヨン、繋がっていた過去の重さ
今回一番心に刺さったのは、ジョンフンがハジンの正体を知った時のあの絶望的なまでの表情です。怒りや疑念から始まり、最後には彼女を放っておけなくなる困惑まで、感情が次々と塗り替えられていくのが手に取るように分かりました。
ハジンがソヨンと大親友だったという事実は、あまりに残酷です。彼女のあの突き抜けるような明るさが、実は記憶を喪失した代償だったと思うと、見ていて胸が痛いです。ポジティブに生きようとするハジンの姿に、どこか危うさを感じてしまいます。
でも、だからこそジョンフンの固く閉ざされた心も、徐々にハジンという存在に侵食されていくのでしょうね。今はまだ冷たいジョンフンですが、彼女をストーカーから守ろうとする時の視線は、明らかに変わり始めています。
これから始まる「契約恋愛」によって、二人の心の距離がどう縮まっていくのか。そして、ハジンを狙うストーカーの正体は誰なのか。記憶を巡る二人の物語は、ここから一気にサスペンスの要素が強くなってきました。切なさと謎が入り混じって、次の展開が待てません。
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