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クルミットです♪
ハジンがついに親友ソヨンの最期、そしてジョンフンとの繋がりをすべて思い出してしまいました。幸せなデートシーンが続いていたからこそ、過去の記憶が戻った瞬間のハジンの絶望的な表情は見ていて胸が張り裂けそうです。愛する人がかつての親友の恋人だったという残酷な運命、そして逃走したストーカーの影に、二人の関係は崖っぷちに立たされました。それでは14話を一緒に見ていきましょう!
その男の記憶法 14話のあらすじ
ハジンは、亡くなった親友ソヨンがストーカーに殺害された事件を鮮明に思い出しました。自分の目の前でソヨンが命を落としたその光景と、ジョンフンがかつてソヨンを深く愛していたという事実が重なり、彼女の心は一気に崩壊しました。
記憶が戻った瞬間のハジンのあの顔、血の気がすーっと引いていく様子を見て、私も思わず息を止めてしまいました。神様、どうしてこんな残酷なタイミングで思い出させるのよ!
ハジンは激しい罪悪感に苛まれます。記憶をなくして逃げていた自分とは対照的に、ジョンフンはずっと一人で苦しみを背負ってきたと知ったからです。何も知らずに彼に惹かれてしまった自分を、ハジンは許せません。
ジョンフンが駆けつけ、「君のせいじゃない」と必死に声をかけますが、今のハジンにとってその優しさは刃のように突き刺さるだけでした。過呼吸になるほど取り乱す彼女の姿に、言葉を失います。
ジョンフンはすべてを飲み込んで愛そうとしていたのに、ハジンの中ではそれが「無知だった自分」への嫌悪感に繋がってしまうなんて、なんて切ないすれ違い。
ハジンは別れを決意します。「あなたを見るのが辛い。一緒にいることはソヨンへの裏切りだ」と告げ、思い出の品を片付け、連絡も拒絶するようになりました。
そんな最悪のタイミングで、かつてソヨンを死に追いやったストーカー、ムン・ソンホが精神病院から脱走します。ハジンが記憶を取り戻したことを知っているかのように動く彼の影に、ジョンフンは彼女を守ろうと奔走しますが、ハジンは拒み続けます。
ただでさえ精神的に限界なハジンを、ストーカーが狙うなんて脚本が本当に鬼!命の危険まで迫るなんて、もう見ていられません。
ハジンは一人でソヨンの納骨堂を訪れ、遺影に向かって泣き崩れながら謝り続けます。後から現れたジョンフンに対しても、彼女は背を向けたまま冷たい言葉を投げつけました。
ジョンフンは無理に追いかけることはせず、陰ながら警察に協力を要請し、彼女の周囲を警戒します。妹のハギョンも姉の姿に心を痛め、ジョンフンに相談しますが、誰にも出口は見えません。
幸せになるはずだった家族がこんなボロボロになるなんて。ハギョンの心中を思うと、本当にかわいそうで見ていられません。
ジョンフンは主治医のテウンに、「彼女が記憶を取り戻した。僕を拒んでいる」と打ち明けます。これから先、過剰記憶症候群を抱えるジョンフンがさらに辛い記憶を背負うことをテウンは危惧しますが、ジョンフンは「彼女を忘れることはできない。嫌われても守り続ける」と決意を語ります。
夜道、一人で歩くハジンの後ろに、ストーカーの影が忍び寄ります。気配に気づき、恐怖に震えながら足を止めるハジン。最後、彼女の後ろに誰かが立った瞬間、怖くて心臓が飛び出しそうでした。
一番きつかった14話のシーン
今回、一番私の心に刺さったのは、ハジンが納骨堂でソヨンに必死に謝り続けていたシーンです。自分が幸せに浸っていた時間が、死んでしまった親友への裏切りだったと感じてしまったハジンの苦しみは、計り知れません。画面越しに伝わってくる彼女の叫び声のような泣き方が、耳から離れませんでした。
それに対して、ジョンフンの対応も胸を締め付けます。ハジンに拒絶されてもなお、彼女の安全だけを考えて陰から守り抜こうとする姿勢。ただ「愛している」と縋るのではなく、相手の拒絶を受け入れた上で、一歩引いたところから盾になろうとする姿は、もう辛すぎて言葉になりません。
逃げ出したストーカーが今まさにハジンの背後に迫っているという、極限状態での幕引き。ジョンフンが間一髪で駆けつけてくれることをただ祈るばかりです。二人の間にある「ソヨン」という壁がどれだけ高くても、この危険を乗り越えた先に、少しでも二人の心が寄り添う瞬間があることを願わずにはいられません。
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