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ローズマリーアワードの決戦が迫る中、カン・パラムは天山花の栽培法を解明し、勝負の時を迎えようとしています。しかし、そんなパラムを狙うカン・ベクサンの影が静かに、そして鋭く迫ります。第97話では、二人の運命を大きく揺るがす衝撃の展開が待っていました。それでは97話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 97話のあらすじ
ローズマリーアワードの決戦に向けて、パラムは天山花の栽培法を必死に突き止めようと奮闘していました。一方、カン・ベクサンは、パラムから天山花を奪い取る計画を着々と進めています。パラムの周りにはカン・テプンの手配で警護がついていますが、カン・ベクサンの執念はそれを上回る勢いです。
カン・ベクサンが手段を選ばず、パラムから天山花を奪おうとする冷徹さに寒気がします。
ユン・サンディは、カン・ベクサンから「パラムから天山花を奪ってこい」という非情な指令を受けます。しかし、サンディは密かにパラムに接触し、カン・ベクサンの動向を伝えました。彼はパラムを守るために、自らスパイとしてカン・ベクサンの懐に入り込み、偽の報告で時間を稼ごうと決意します。
そんな中、パラムは天山花を使った最終製品を完成させます。栽培に最適な地が「ピョルハリ」であることを突き止めたパラムは、製品を母に預け、安全を確保しようとしました。ところが、カン・ベクサンはすでにパラムを死に追いやるという恐ろしい殺意を抱いていました。
パラムは製品の生産契約のため工場を訪れますが、そこはカン・ベクサンによって仕組まれた罠でした。パラムが閉じ込められた工場に、異変を察知したテプンが駆けつけます。しかし、テプンもまた工場内に閉じ込められてしまいました。酸欠で意識が遠のく中、テプンは自分の酸素をパラムに譲り、自らが意識を失うという悲劇的な選択をします。
自分を犠牲にしてでもパラムを守ろうとするテプンの愛の深さに胸が締め付けられます。
アワードの会場では、カン・ベクサンが勝利を確信して待ち構えていました。開始時刻が迫る中、パラムが現れないことで「ゴウン」は棄権とみなされる寸前まで追い込まれます。しかし、土壇場でパラムが会場に姿を現します。
テプンの花嫁 97話の感想まとめ
今回の第97話は、これまでの物語の中でも特に緊迫感が漂う回でした。カン・ベクサンの欲望はもはや止まることを知らず、実の娘同然のパラムに対しても殺人まで厭わないという行動に、改めてドラマとしての悪役の恐ろしさを感じました。
何より、サンディがパラムを裏切るフリをしてカン・ベクサンを欺こうとする姿からは、彼の中にあるパラムへの深い愛情が垣間見えます。そして、命の危険にさらされながらも、愛する人を守るために酸素を譲り、意識を失ったテプンの姿は、多くの視聴者の涙を誘ったはずです。
絶体絶命の工場から、なぜパラムが脱出しアワード会場に間に合ったのか、その奇跡的な経緯が次回以降どう描かれるのか非常に気になります。
会場でパラムを見たカン・ベクサンの驚いた表情が忘れられません。彼は、工場での計画が失敗したことを悟ったはずです。追い詰められたカン・ベクサンが、次にどのような暴挙に出るのか、そしてテプンの安否は——。アワードでの勝負の行方とともに、物語はさらに激しい局面へと突入していきます。パラムがどのように反撃に転じるのか、次回の放送が待ち遠しい限りです。
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