チャクペ〜相棒〜 第1話 あらすじ 雷の夜に生まれたチョンドンと、マクスンが企てた子供のすり替え

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雷の鳴る夜、乞食集団の頭領チャン・コッチが生まれたばかりの赤ん坊に「チョンドン」と名をつけます。同じ頃、屋敷でも赤ん坊が生まれて「クィドン」という名をもらいます。

二人の赤ん坊が同じ夜に生まれた。そして生んだばかりのマクスンが「誰も知らないうちに子供をすり替えてほしい」と頼み込むシーンがあって、そこが1話でずっと頭に残っています。

それでは1話を一緒に見ていきましょう!

チャクペ〜相棒〜 1話のあらすじ

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雷の鳴る夜、乞食の集団の中で赤ん坊が生まれます。その場にいたチャン・コッチ——乞食集団の頭領——は「私の家で生まれたのだから私が名前をつける。雷が鳴る日に生まれたからチョンドンと呼べ」と言いました。

この名付けのシーン、チャン・コッチが押しつけがましいというより、そういうのが当たり前の人なんだとわかる感じで好きでした。

屋敷では奥様が亡くなったばかり。乞食たちが弔問だといって押しかけ、追い払われそうになりながらも居直り、最終的に金をもらって引き上げます。チャン・コッチの仲間らしい行動です。

屋敷の赤ん坊に飲ませる乳が乾き、新しい乳母を探すことになります。そこに浮上したのがマクスン。奴婢の身分で、旦那様から免賤(奴婢の身分から解放されること)を約束されて子を宿したと後に明かします。

「免賤を約束されて」という一言がずっしりきました。全部打算だったとは思えないんですけど、1話の段階では正直わかりません。

チャン・コッチの仲間たちが金の分け前を言い争っていると、奴婢を探す男が現れます。「逃げた奴婢の女を捕まえて連れてくれば200両払う」という話でした。身重の女を追っているようです。

屋敷の旦那様は、マクスンを外に出さないよう命じます。乳母が育てている赤ん坊の首の上部に赤い点を見つけて「自分と同じ点だ」と喜び、クィドンという名をつけました。

チャン・コッチが屋敷に呼ばれ、旦那様と話します。女を200両で引き渡せという追っ手がいる。奥様が放った追っ手だという。旦那様はチャン・コッチに金を渡し、「乳母が産んだ子は遠くへ引き離せ。乳母や追っ手が私の前に現れたら死を免れない」と命じます。

言い方が静かなのに、やってることがかなり冷たい。自分の子を産んだ相手の赤ん坊を遠ざけて、現れたら殺す・・・。

夜、マクスンは男に会います。「どうして自分の子を放っておけるのか」と責められると、「乳母として疑われないためだった。でも本当は自分の子を胸に抱いて育てたい。誰も知らないうちに子供をすり替えるから手伝ってほしい」と頼み込みました。

マクスン自身が言い出したんですね、すり替えを。あそこちょっとびっくりしました。

1話の終わり近くには「大きな罪を犯した」「キム・ジンサの家に行った」という言葉も出てきます。キム・ジンサは地域の勢力家で、ある人物がその父親の死について「誰かに殺されたのは明らかで、中心にはキム・ジンサがいる」と語る場面があります。

1話を見て思ったこと

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一番引っかかったのはマクスンのことです。

1話でもう「大きな罪を犯した」という言葉が出ていて、それがすり替えのことなのか、それとも別の何かなのか。どちらにしても、自分でわかってやったんだとしたら、その後が見ていられないくらいきつそうです。

チャン・コッチがどこまで事情を知っているかも気になります。旦那様から「乳母の子を遠ざけろ」と命じられつつ、「迎えに行くまでそこに置け」と別の誰かに伝えているらしい場面があった。捨てるつもりはないらしいですが。

マクスンのすり替え計画を知っているのか、知らないのか。

チョンドンを実の息子のように育てるという背景を知った上で見ていると、雷の夜の名付けがじわっとくる。「私の家で生まれたのだから私が名前をつける」という言葉、あのシーンが1話で一番好きでした。

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