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クルミットです♪
チョンドンがとうとうマクスンのところに乗り込んで、「15年前の雷の夜に産んだ子は誰ですか、一度だけ母と呼びたかったです」と泣きながら訴えた4話。その直後にマクスンが子供たちに吐き捨てた言葉があまりにきつくて、少し引きずっています。
クィドンの方は幽霊退治に出陣するという、少し笑える展開もあります。それでは4話を一緒に見ていきましょう!
チャクペ〜相棒〜 4話のあらすじ
チョンドンはキム・ジンサ家の乳母マクスンを訪ね、「15年前の雷の夜に産んだ子は誰ですか。一度だけ母と呼びたかったです」と涙ながらに訴えます。しかしマクスンは「人違いだ、そんな子を産んだ覚えはない」と冷たく突き放しました。
この言葉を言うためにどれだけの時間をかけてきたんだろうと思ったら、じわっときました。
その後、マクスンが子供たちにポソン(靴下のような布製の足袋)の謎々を出していると、落としたポソンを拾ってくれた乞食の少年がチョンドンだったと聞かされます。するとマクスンは「乞食には近づくな、親を間違えたから乞食になったのだ」と吐き捨てる。
さっきチョンドンを追い返したばかりなのに。自分で入れ替えた張本人が言う言葉じゃないです。思わず突っ込んでしまいました。
チョンドンは世話をしてくれている男が用意した筆と紙を拒絶し、「母に会ってきた。私の父は誰ですか」と迫ります。男が答えないと「自分で見つけ出してやる」と怒りをぶつけて去りました。
書堂(私塾)の子供たちの間では、峠のサンヨマク(喪屋)に幽霊が出るという噂が広まり、クィドンが「幽霊を退治して証明する」と宣言します。ところがそのサンヨマク、実はチョンドンが3年間こっそり文字を学んできた隠れ家でした。チョンドンは急いで中の痕跡を片付け始めます。
クィドンは幽霊を撃つために単銃をダリに借りに行きますが、「幽霊は高い僧侶が教えた秘法で捕まえるものだ」とからかわれて断られます。ドンニョには「今夜幽霊と戦って勝ったら婚姻してほしい」と言い寄る場面も。夜になり、小豆や糞をつけた棒を持ってサンヨマクに乗り込みますが、仲間の一人がお漏らしするほど皆怯えきっていました。
クィドン、見せ場のつもりが散々な結果に。それでもめげないのがクィドンらしいところです。
書堂の訓長はキム・ジンサ家からの米と綿布の贈り物を「今年は行事をしないので不要だ」と突き返していました。その訓長が新しく赴任した県監に面会し、民衆への収奪をやめるよう忠告します。「民乱の兆しがある」と警告しますが、県監は聞く耳を持たない。仲間と集まって弾劾の上疏を出そうとするも、強硬派が「犠牲を払っても民乱を起こすべきだ」と主張して意見が割れ、一部が席を立ちました。
市場ではダリが花靴を売っていると、スリの少女が靴を盗んで逃げ、落とした靴をトケビが拾います。少女がトケビを殴って奪い返そうとしたところにチョンドンが割って入り、少女の仲間チャン・コッチも現れて鼻血が出るほどの揉み合いに。「身分を越えて相棒になればどうだ」という言葉も断片的に交わされ、この先の2人の関係が少し見えてきた感じがします。
4話を見て一番きつかったシーン
マクスンの「乞食は親を間違えたから乞食になった」という言葉、本当にきつかったです。チョンドンを追い返した直後にこれが言えてしまう神経が理解できない。
しかも来月でキム・ジンサ家を辞め、手切金で居酒屋を開くつもりらしい。クィドンへの執着はまだわかるとしても、「チョンドンを村から追い出してくれ」と知人に頼み込む姿は擁護のしようがないです。
チョンドンが「父は誰か」と問い詰めるシーンも後を引きました。男は答えない。チョンドンも泣くわけでもなく、怒りをぶつけて終わる。あの場面、感情が渋滞してる感じがして。
クィドンの幽霊退治は笑えましたが、サンヨマクがチョンドンの3年間の秘密の勉強場所だったというのが地味に重い話です。乞食として育ちながら、誰にも言えないまま文字を学び続けてきたチョンドンの3年分が、この回でやっと少しだけ見えてきました。その場所を取られまいと必死で片付ける姿が、今回一番刺さりました。
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