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クルミットです♪
クィドンがチョンドンの本を全部持って行って「土下座したら返す」と言うんです。でもチョンドンが断って一対一の勝負を挑むと、クィドンは「腹が減った状態で負けたと言い訳するな」という理由でクッパをごちそうしてから喧嘩を始める。この二人、やることが妙なんですよね。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
チャクペ〜相棒〜 5話のあらすじ
乞食の親分チャン・コッチは、チョンドンにやられた怒りが収まらず、仲間を集めて白丁(ペクチョン)村へ攻め込むと宣言します。白丁とは朝鮮時代の最下層身分で、皮を扱う仕事をしている人たちのこと。しかし村の住人たちにあっさり返り討ちに遭い、乞食団は叩きのめされてしまいます。
このあっさりした返り討ち、ちょっと笑いました。チャン・コッチ、完全に読み間違えてる。
騒動の後、白丁村の皮職人(カパチ)はチョンドンの誠実さを買い、革靴作りの弟子にしようと申し出ます。チョンドンはそれを受け入れ、厳しい修業に入ることを決めます。書堂の訓長キム・ジンサへも、家の事情でもう通えないと別れの挨拶をしに行くチョンドン。どこへ行っても律儀な子です。
一方、両班の家で育ったクィドンは、幽霊騒動の際に残されていた筆跡からドンニョが関わっていたことを突き止め、彼女が使っていた面を突き返します。さらにチョンドンの小屋から彼が読んでいた本をごっそり持ち去ってしまう。
ドンニョへの面の突き返し方も、本の持ち去り方も、なんか腹立つな。
白丁の服に着替えたチョンドンが本を取り戻しに来ると、クィドンは「土下座して謝れば返す」と挑発します。チョンドンは断固として拒否し、一対一の勝負を申し込む。朝から何も食べていないというチョンドンに、クィドンは「腹が減った状態で負けたと後で言い訳するな」という理由でクッパをごちそうしてから殴り合いを始めます。
食べさせてから殴るってどういうことなんですか。でも変なりに筋は通ってる。
翌日、クィドンが2人分のおにぎりを持って現れ、再び腹ごしらえをしてから激しく殴り合います。互いにボロボロになっても決着がつかず、途中で水を飲み交わしながらそれでも続ける。
清々しいのか清々しくないのか、よくわからない戦いでした。
結局引き分けになり、クィドンはチョンドンの実力と根性を認めて「本は返す。身分の貴賤を超えて相棒(チャクペ)にならないか」と提案します。チョンドンも「損はない」とあっさり受け入れる。クィドンは心の中で、家を去る乳母と決別する代わりに良い友を得たと呟く。
そのクィドンの独り言が、ちょっと切なかったです。
書堂のキム・ジンサのところには役人が訪ねてきて、上疏文(不正を訴える文書のこと)を書いていることへ圧力をかけます。しかしキム・ジンサは「不正を見ることはできない」と信念を曲げず追い返しました。
5話を見て思ったこと
クィドンが最初「土下座させよう」としていた理由が、どうもわからないままでした。身分の差を見せつけたかったのか、チョンドンの態度が気に食わなかっただけなのか。でも最終的に相棒を申し出たのがクィドンの方からだったのが、なんか好きです。
おにぎりを持って来た時点で、もう勝ち負けより別のものを求めてたんだと思う。あの子、素直じゃないだけで、一人だったんだろうなって。
チャン・コッチが「チョンドンを白丁村へ渡す対価に法外な大金を要求した」という場面も少し出てきましたが、あの図々しさ、相変わらずでした。なんであんなに自信満々なんだろう・・・。
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