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マクスンがイ参奉の屋敷に乗り込んで「小さな奥様」として迎え入れられ、チョンドンに嘘をついて息子のふりをさせようとする14話。セドルはその板挟みになりながらも、チョンドンに謝罪する場面まであって。
そしてチョンドンが最後に言った一言が、じわっときました。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!
チャクペ〜相棒〜 14話のあらすじ
チュンボがマクスンのもとを訪れ、かつて彼女を殺そうとした「奥様」が3年前に亡くなったと告げます。さらに、万石持ちのイ参奉が死の床にあり後継ぎがいないため、昔産んだ男の子を連れていけば正妻として迎え入れられると持ちかけます。
マクスンはセドルにその計画を打ち明けます。息子として連れていくのはチョンドン、と。本来なら自分が産んだクィドンを連れていくべきですが、「クィドンの名前を出せば命が危ない」と言って頑として動かない。
マクスンがクィドンを守ろうとしてチョンドンを利用する、という構図がなんとも…。悪意というより必死さなんですよね。だからよけいにしんどい。
セドルは猛反対しますが、結局チョンドンを説得しに行くことになります。
一方クィドンはある男を問い詰め、トガビが村人と結託している件に口出しするなと警告します。「這いつくばって来れば命だけは助ける」とトガビに伝えさせる強気な姿勢。しかし家を燃やされたと知って報復しようとすると、目上の人物から「相手はお前が出てくるのを待っている」と制止されます。
さらにクィドンは、どの部署にも引き取り手がなく、上層部からの命令があるまで別働隊から外れて謹慎するよう言い渡されます。
クィドン、じわじわ追い詰められてますね。怒りをぶつける場所も奪われていく感じがして、見ていてきつかった。
セドルのところにはチャン・コッチが働き手として来ています。そこへチョンドンが現れる。セドルは「金持ちの父親がお前を探している」とだけ告げて、誰かは明かしません。チョンドンは「今さら親など必要ない」と突っぱねます。でも革職人の娘が「身分の壁を越えるためにも、正当な取り分はもらっておくべきだ」と説得して、チョンドンは折れます。
マクスンはイ参奉の屋敷を訪れ、息子の名はチョンドンだと嘘をついて「小さな奥様」として迎え入れられました。直前に賭博師がマクスンの服を質に入れようとしていた場面もあって、それだけ追い詰められていたんだと伝わってきます。
ドンニョは亡き父の功徳碑を建てるため、大監の支援を取り付けようとします。部下は「大監はお父様と仲違いしていた」と反対しますが、ドンニョは「罪悪感があるから支援してくれる」と押し切ります。ところがナムサンゴルのキム生員が怒鳴り込んできて、「大監は父親を死に追いやった者たちとグルだ」と明かし、碑文は書けないと去っていく。
ドンニョ、自信満々で動いていたのに……。大監への見方がひっくり返る展開で、ここは本当に嫌な感じがしました。
チョンドンはその後、片目を失った男と会い、銃9丁の取引を行います。義賊としての動きが続いているんでしょうが、この男が何者なのかはまだわからない。
そしてチョンドンはマクスンのもとを訪れ、イ参奉と対面します。マクスンはチョンドンを息子として扱い、感極まって涙を流す。チョンドンは真相を知らないまま、そこにいます。
外で待っていたセドルはチョンドンに歩み寄り、「マクスンの愛を奪ってしまった」と謝ります。自分がマクスンの乳を飲んで育ったことへの、ずっと消えなかった引け目なんでしょう。
チョンドンはこう言います。「自分の乳を奪って育った相棒をどうして恨めようか」と。
恨んでもおかしくない状況なのに、こういうことが言えるんだよなチョンドン。
14話を見て一番引っかかったこと
チョンドンの許しの言葉は良かったです。でも見終わってから頭に残っているのは、チョンドンが真相を知らないまま動かされていることのほうで。
マクスンはチョンドンを息子のふりとして使おうとしている。チョンドンは「父親に会う」と思っている。どこかでこの嘘は崩れるはずで、そのときのチョンドンの顔を想像すると今から重たい気持ちになります。
チョンドンが銃9丁の取引をしていた場面も気になっていて、あの片目の男との関係がまだ見えない。この話、動きが多い割に謎が積み上がった回でした。
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