チャクペ〜相棒〜 第15話 あらすじ 病床の実父に怒りをぶつけるチョンドン、そしてワン頭領への復讐宣言

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15話では、チョンドンがずっと先延ばしにしてきた実の父との対面が描かれます。病床のチャンボン老人の枕元でチョンドンが言った言葉が、ずっと頭から離れないです。あとダリが靴を渡しながらこぼした一言も、なんか地味に引っかかりました。

それでは15話を一緒に見ていきましょう!

チャクペ〜相棒〜 15話のあらすじ

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冒頭は、ある屋敷での騒動から始まります。息子のうなじの赤い斑点を証拠に「この子は乳母にすり替えられた実子です」と訴える場面で、乳母は「自分の子が死にかけていたから」と理由を明かします。しかし父親は息子に「お前は私の息子ではない」と言い放ちます。

すり替えられた子に何の罪もないのに、あっさりしてるな。

ある家では母親が「死んだと思っていた行首様が現れた」と息子に話すと、息子が「今後チョンドンの話は私の前でするな」と怒ります。弓の的を外し続ける役人には、父親が「チョンドンが実父に会いに行くから心が揺れているのか」と問いかけ、「乳母を引き止めなかったのは私のせいだ」と打ち明けます。チョンドンとクモクの縁談を急ぐよう促す場面です。

チョンドンは「胸がときめいて一睡もできなかった」と山参(サンサム)を携えて出発しますが、途中で「人目があるから寄るな」と言われていたカパチの老人(ダリの祖父)の家に立ち寄ります。言われていたのに、です。

カパチの老人はダリが作った鹿革の靴をチョンドンに手渡し、「両班になったのだから頭を下げるな」「女を近づけるな」と助言します。靴を作ったダリは「あなたが別の世界の人になったようで悲しい。両班になるのは嬉しくない」と打ち明けます。チョンドンは「頻繁に会いに来る」と約束しましたが、ダリの顔は晴れませんでした。

この靴、ダリが作ったんですよね。プレゼントしながら「嬉しくない」って言うのがしんどい。

捕庁(ポチョン)では、新任の役人が部下に「頭を殴るな」「賄賂を受け取るな」「善良な民から奪うな」と訓示します。その後、行方を追っていた倉庫番が胸を刺された水死体で発見されたとの報告が入ります。上官は無法者「アレー」の仕業として手配書を貼るよう命じますが、役人は「アレーは死体を隠さない。倉庫番の不正を知るワン頭領の仕業だ」と真っ向から反論します。父親から「でしゃばるな」と叱られますが、「殺人事件の真実を明かすのが任務だ」と引きません。

こういう正論を曲げない役人、だいたい次の話でひどい目に遭うんですよね。

賭博場ではソンダルという男が、サウォルという女性の奴婢証文を賭けにかけています。

チョンドンはついに実父チャンボン老人の屋敷に到着します。親族たちは「遺産目当てだ」と陰口を叩きます。病床の老人は「私とは別人にしか見えない」と言い、チョンドンも「似たいとは思いません。血の繋がりも感じません」と冷たく返します。「一銭も要らない。帰る」と告げたチョンドンでしたが、同行者に引き止められます。

「遺言がなければ財産は一族のものになってしまう。それだけじゃない。お前の父はお前の母を夜な夜な脅迫して慰み者にし、奥様には太ももを焼きごてで焼かれる虐待まで受けた。母の復讐のためにも残れ。名前を族譜(ぞくふ=一族の系譜)に載せろ」。

説得されたチョンドンは再び枕元へ向かい、言います。「母になんという仕打ちをしたか、おわかりですか。罪を償って逝ってください。そうすれば許します。私の取り分を大きく分けるよう宗親に伝えてください」。

チャンボン老人は意識を取り戻し、「すまない」と謝罪して、「それぞれに1万両ずつ」という遺言を残してそのまま息を引き取ります。

葬儀の場で大監がチョンドンに「イ氏の門中の人間になったのだから改名してはどうか」と勧めますが、「自分の名前が気に入っています」とあっさり断ります。

賭博場ではサウォルが「うちの旦那様が全部すって私の証文がソンダル様の手に渡りますように」と祈っていました。やがてソンダルが現れてサウォルを連れていきます。

夜、役人はアレーに罪を被せる手配書を確認すると、部下に「ワン頭領の頭に風穴を開ける」と宣言し、銃を持って奇襲へ出発します。また別の場所では、ある男が「アレーの一味に入れてくれ。単身でワン頭領の懐に入り、銃でトケビの仇を討つ。戻ったら仲間にしてくれ」と頼む場面もありました。

15話で一番きつかったシーン

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チョンドンが「帰る」と言ったあとに引き返した理由が、「母の復讐のため」だったこと。

腹立ちで戻ったというより、母の代わりに言いに行った感じがして、あの場面はずっと苦しかったです。老人の「すまない」も、本当に悔いているのか弱って出た言葉なのかわからない・・・。遺産を受け取ることが「復讐」になるのかどうか、チョンドン自身もたぶん確信はないと思います。

ダリが靴を渡しながら言った「別の世界の人になったようで悲しい」も引っかかっています。「頻繁に来る」と約束したチョンドン、気持ちは本物だと思うけど、ダリにはそれだけじゃ足りない様子で。

それから捕庁の役人が「ワン頭領の頭に風穴を開ける」と宣言して銃を持って出ていくの、真面目な顔してるぶんかえって怖かったです。

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