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クルミットです♪
マクスンがキム・ジンサの前でついに全てを話してしまった19話。涙ながらの告白、冷や汗で飛び起きる悪夢、ダリの祖父が拷問される場面。そして夜のあの幕切れ。いろんなものが重なる回でした。
それでは19話を一緒に見ていきましょう!
チャクペ〜相棒〜 19話のあらすじ
話はマクスンの告白から始まります。乞食小屋に捨てられた自分の息子を死なせたくなくて、キム・ジンサの赤ちゃんとすり替えた、と。泣きながら「殺してください」と叫ぶマクスンに、キム・ジンサは「八つ裂きにしても怨みは晴れない」と激怒します。
マクスンの「我が子を死なせたくなかった」という気持ち、わからないわけじゃないんですけどね。でもその選択で二人の人生が丸ごと変わったわけで。「殺して」しか言葉が出てこないのも、まぁそうだろうなと。
チョンドンは捕盗庁でひどい目に遭っても信念を曲げません。仲間から「お父さんも正しく生きて無念の死を遂げた。商人は商人らしくしろ」と諭されますが、「良民の金をむやみに奪う奴には立ち向かうべきだ」と聞かない。
一方クィドンは捕盗庁でコン捕校と揉めていて、部下から先に謝るよう言われても「間違えたのは向こうだ」と拒否します。
このクィドンの頑固さ、嫌いじゃないです。向こうが悪いのに折れるのは違う、って顔してる。
夜、捕盗庁の目がダリの祖父に向けられます。死んだはずのカン砲手がアレジョクの首魁として動いているという噂があり、老人が匿っているとにらまれたのです。ダリが「逃げてください」と頼んでも、老人は「罪もないのに逃げられない」と動かない。結局連行されて、捕盗庁で拷問まで受けますが、一言も喋りませんでした。
報せを受けたクィドンが上官に直談判します。「確証もなく70歳の老人に悪刑を加えるのは国法に反する」と。上官は渋々解放を認めますが、「拷問の件はなかったことにしろ」と条件をつけてきます。
クィドン、良い動きでした。でも「なかったことに」って言える役人の厚かましさには少しイラッとしました。
キム・ジンサとドンニョのやりとりも気になりました。功徳碑の件を話しに来たドンニョに、キム・ジンサが「チョンドンはお前を恋慕しているようだ」と探りを入れます。ドンニョは「私は両班の後孫。彼への気持ちは憐憫であって恋愛ではない」と否定しますが、キム・ジンサが「もしチョンドンが私の家で生まれていたら?」と意味深なことを言い出したので、ドンニョが「なぜ息子の話をせず、チョンドンのことばかり聞くのか」と不審がります。
そのキム・ジンサが見る悪夢。夢の中でチョンドンに「本当の息子はお前だった。愚かな父を許してくれ」と謝りますが、チョンドンは「遅すぎます。お父様の息子はクィドンです」と拒絶します。冷や汗をかいて飛び起きるキム・ジンサ。
アレジョク側では、王頭領の部下チンドゥクが別の頭領に和親を持ちかけますが、その頭領はすでにアレジョクの一員でした。チンドゥクは捕らえられ、王頭領のもとに箱が届きますが、中身は空っぽ。「からかいおって」と激怒する場面、少し間が抜けていました。
そして夜、クィドンを待ち構えたキム・ジンサがついに言います。「数日前、乳母に会った。お前が私の息子ではなく、乳母の息子であることを、その時知った」と。
まさかここで言うか、という幕切れでした。
19話で一番重かったのはあの夢のシーン
キム・ジンサが夢でチョンドンに謝って「遅すぎます」と拒絶される場面、あそこが一番きつかったです。
チョンドン本人はまだ何も知らないのに、キム・ジンサの罪悪感がそう見せてる。「遅すぎます」の四文字がずしっと来ました。
その夢の直後に、クィドンに本当のことを話す流れ。クィドンがこれをどう受け取るか。自分の立場も、チョンドンへの気持ちも、全部ひっくり返る話ですからね。
マクスンの告白が全部の起点になっていて、その重さがじわじわ残ってきます。キム・ジンサに「遅すぎます」と言えるのが、まだ夢の中のチョンドンだけっていうのが、一番きつかった。
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