チャクペ〜相棒〜 第21話 あらすじ カン砲手の拷問とクィドンの覚悟

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アレの頭領カン砲手がついに捕まってしまいました。捕盗庁での焼印の拷問、クィドンの葛藤、そしてチョンドンとドンニョの関係も動きがあった回です。それでは21話を一緒に見ていきましょう!

チャクペ〜相棒〜 21話のあらすじ

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夜、アレの頭領カン砲手が銃撃されて捕まりました。仲間たちは敵の数が多すぎて救出できず、川を渡って逃げていきます。

捕らえられたカン砲手は肋骨付近に被弾していたため、役人たちはわざわざ医者を呼んで弾を抜かせます。生かして自白させるため。平壌監司から戸曹判書への賄賂として送られるはずだった10万両の銀——百姓から搾り取った金をアレが奪っていたので、役人側は必死なんですね。

一方、ダリは旅籠でマンドクから情報を得て、チョンドンに頭領と会わせてほしいと頼みに行きます。二人は銃の腕前を確かめ合いながら、昔一緒に食べたナムルやゴミ粥の話をする。ダリが「銃を撃つよりナムルを採る方が好きだった」と言った場面、女心をほんの少し見せた瞬間でした。でもチョンドンは「お前は俺の相棒だ」ではぐらかします。

ダリとしては複雑……。

町では、68歳の老人が若い娘テヨンを妾にしようとして周囲から呆れられていたり、マクスンの家では家財を売り払うほど困窮していたり、という話も出てきます。それからドンニョが大監に突然縁談を白紙にされて、顔色を悪くしているという噂も。

そして捕盗庁でカン砲手への拷問が始まります。焼印を押すという、かなり過酷なやり方です。

カン砲手は口を割らず、「盗賊はお前たちだ。こここそ盗賊の巣窟だ」と言い放ちます。

負傷した状態でこれが言える人、なかなかいないと思います。

そのそばにいたクィドンは限界を迎えます。かつてカン砲手に命を救われた恩がある。それなのに今自分は捕校として、この拷問の場にいる。自分自身への嫌悪感がはっきり見えた場面でした。クィドンはチョンドンに接触して頭領を逃がす計画を持ちかけ、自分の捕校の服を渡して馬車の手配を頼みます。チョンドンは仲間に、指定の場所で車輪を直すふりをして待機し、小石の合図があれば銃を撃つよう指示を出します。

その前に、チョンドンはドンニョも訪ねています。ドンニョは最初拒絶しようとしますが、チョンドンが「自分の心を隠したかった。どうして君を愛さずにいられるだろうか」と打ち明けて、二人は和解します。

緊迫した展開のなかで、ここだけ空気がほんの少し柔らかくなりました。

しかし捕盗庁の方では、内通者の疑いで部屋が家探しされ、ある女がアレをおびき寄せるための餌として捕まります。さらに「クィドンがダリを通じてアレに密書を送った」という情報が漏れる。そして「自分に流れる汚い両班の血をすべて抜き取りたい」「アレを率いるのはお前しかいない」という言葉を残す人物が現れます。誰がどういう状況でこれを言ったのか、気になるところで終わります。

21話を見て一番引っかかったこと

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クィドンの場面がこの回でいちばんきつかったです。

焼印の拷問を前にして嫌悪感を抱く。その相手がかつて自分を助けてくれた人。「こんなはずじゃなかった」という感じが全部出ていました。

カン砲手の「盗賊はお前たちだ」も残りました。言っていることは正論で、でもあの状況で言い返せるのはすごい。役人側が「百姓のためになる」と主張する気配もないのが、またなんとも……。

ダリとチョンドンのやり取りは切ないです。「相棒だ」って返し、優しいようでちゃんとはぐらかしているんですよね。まあ、チョンドンとドンニョが和解したのもこの同じ回なので、ダリの立ち位置がどんどん難しくなっています。

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