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クルミットです♪
マクスンが奴婢の文書を燃やして自由の身になり、そのまま靴職人のもとへ向かいます。これがこの回の最初の大きな動きでした。
後半はクィドンが動きまくります。脅迫してきた連中に自分で乗り込んだり、キム・ジンサの意思に従うと答えたり、そしてドンニョに出生の秘密を打ち明けたり。盛りだくさんな回です。
それでは25話を一緒に見ていきましょう!
チャクペ〜相棒〜 25話のあらすじ
マクスンが奴婢の文書を燃やします。誰の奴婢でもない、自由の身です。
あっさりした場面でしたが、じわっとしました。文書一枚で縛られていた人生が・・・ここで終わるんだなと。
自由になるとすぐ、マクスンは靴職人のところへ向かいます。他所へは行かないから靴作りを教えてほしいと頼み込む。職人たちは捕盗庁への納品を急かされながら、脱獄した盗賊の報復も恐れていて余裕のない状況でしたが、マクスンは引き下がりません。
一方、留契幕(商人から通行税などを取り立てる施設のこと)が焼き討ちに遭います。捕卒たちが商人を不当に搾取したり、盗賊から賄賂を受け取ったりしていたので、誰かが業を煮やしたようです。市場の商人たちは捕卒がいなくなったと喜びますが、役人たちは銃や空砲で威嚇して弾圧してくる。喜んだのも束の間でした。
上がいなくなっても、次が来る。誰かが損をする仕組みのまま変わらない。
義賊たちは銃を撃った役人への報復を望みますが、頭領が「高敞県監を討つのが先だ」と止めます。高敞県監は戸判大監の資金源になっている人物です。義賊たちはその県監を罠にかけるため、暗行御史(王が密かに地方へ送り込む秘密調査官のこと)に成りすます計画を進めます。偽の馬牌や文書を用意して、先に高敞へ人を送り込み、御史が来るという噂を流す段取りまで整えていきます。
捕盗庁は、戸判大監から盗賊に奪われた銀塊の弁償を迫られていました。20万両を払ったのにさらに10万両を要求されている。大将はクィドンに「お前の父キム・ジンサに口添えを頼んでくれ」と頭を下げます。クィドンにしてみれば、生みの親の件で頭がいっぱいのところに、育ての親への頼み事まで来る。この回、クィドンに課題が詰まりすぎています。
そこへマクスンがクィドンを訪ねてきます。チョ・ソンダルとキム・ジンサの妻の弟が結託して「クィドンがお前の本当の子だと知っている。明日までに1万両出せ」と脅してきたというのです。
1万両という金額が嫌な感じ。払えないわけじゃない額で来るのが性質悪いです。
クィドンは金を渡すなと言い、自分で乗り込みます。酒盛りしている外叔父たちに向かって「私が全てを失おうとも、実の母が苦しむのを見過ごせない。手を引いてくれ」と迫る。
帰宅したキム・ジンサはクィドンにこう語ります。「お前は私の血筋ではないが、私はお前を選ぶ。しかし、チョンドンを通じて家門を継がせることが先祖への罪滅ぼしだ。苦労してきたチョンドンに、ドンニョ一人を譲れないでどうする」
クィドンは「父上の意思に従います」と答えます。
そして夜、クィドンはドンニョのもとへ向かいます。「私たちは結婚できない。私が父だと思っている人は、私の本当の父ではない」と、ずっと抱えてきた秘密を打ち明けます。
クィドン、これドンニョに言う必要あったのかな?でも、黙ったままでいるのもクィドンには無理だったのかも。
最後は馬に乗った暗行御史の姿と、ドンニョが「大監に借りを返しに来ました」と語る場面で終わります。
25話で引っかかったこと
キム・ジンサの言葉が「お前を選ぶ」で始まって「でもチョンドンのために譲れ」で終わる。選んだのか選んでいないのか・・・。クィドンが「はい」と答えた時の、あの淡白さがなんか残りました。
あとドンニョです。「大監に借りを返しに来ました」というあの最後のひとことが気になって。何をしに行ったのか、前後が見えないまま終わる。
マクスンが文書を燃やしてさっさと前を向いている横で、クィドンはまだ全部を抱えたまま動いている。その中で「実の母が苦しむのを見過ごせない」と言った場面だけは、この回のクィドンで一番迷いがなかったです。
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