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クルミットです♪
コン・ポギョが遺体から換票を抜き取っていた疑惑が27話でついに暴かれます。クィドンが証拠を追いかける一方で、アレジョクはイム捕卒の救出作戦を動かします。そしてクィドンのドンニョへの告白、あの返し方がきつかったです。それでは27話を一緒に見ていきましょう!
チャクペ〜相棒〜 27話のあらすじ
街に、チョ・ソンダルという男が裏路地で刃物に刺されて殺されたという知らせが広まります。遺体は捕盗庁(盗賊の捕縛を担う役所)に運ばれてきました。
同じ頃、捕盗庁では同僚のイム捕卒が盗賊集団「アレジョク」と内通し、脱獄を手引きしていたとして拘束されており、厳しい拷問を受けています。コン・ポギョに迫られても「死は覚悟している。身分にとらわれない世の中が来ると信じている」と、一切折れません。コン・ポギョはイム捕卒の家族を捕らえようとしますが、すでにアレジョクが逃がした後でした。
拷問されながらあそこまで言い切れるのは、並の人間じゃないですよ。切ないというか、すごいというか。
遺体の検視についても、クィドンは調べを主張しますが、コン・ポギョは検視前に遺族へ引き渡そうとします。遺体から金が一切見つからず、クィドンは1万両もの換票(現代でいえば手形のようなもの)が消えていることに気づきます。やがて一人の捕卒が、コン・ポギョが遺体から換票を抜き取り、自分に口止め料を渡してきたと証言します。
コン・ポギョ、やっぱり……という感じでした。何かやりそうな雰囲気がずっとあったんですよね。
調べを進めると、換票は巫女が祈祷の代金として受け取っており、換金しようとしていたことがわかります。さらにコン・ポギョは出所を伏せたまま、その換票の換金をキム・ジンサに依頼していました。証拠がつながっていく流れは、じわじわと見応えがあります。
一方、キム・ジンサはドンニョにチョンドンからの短い手紙を見せ、「クィドンとお前を結婚させることはできない。私の意思に従え」とはっきり釘を刺します。
そしてクィドンがドンニョに告白します。「キム大監の家から出てほしい。すべてを投げ打っても、この世にお前さえいてくれればいい」と。
ドンニョの返答は「お前とチョンドンは比べられない。お前には愛以外何もない」でした。
これはきついですよ。全部捨てると言ったのに、そのことが「持っているものが何もない」という話になってしまって。クィドンの立場だったら、立ち直れないと思います。
山の隠れ家では、アレジョクがイム捕卒の逮捕を受けて対応を迫られていました。合流したチョンドンは彼を見捨てず救出を決意し、ダリに協力を求めます。二人は互いの無事を確かめ合います。
その後、ダリは祖父に「別の場所へ行く」と一言だけ残し、誰にも告げずに姿を消しました。周囲は彼女がアレジョクについて行ったのだと噂します。
作戦の夜、ヒャンイという女が捕盗庁の従事官を巧みに誘い出し、アレジョクが彼を拉致します。チョンドンは「従事官の命を助けたければ、明日の夜にイム捕卒を連れてこい」と身柄の交換を要求しました。捕盗庁の上層部も、従事官のためには応じるしかないと判断します。
この回の終わりには、マクスンがキム・ジンサの家を訪れ「借りた借金を返しに来た」と告げる場面がありました。
27話を見て一番ひっかかったこと
正直、コン・ポギョの不正よりも、ドンニョのあの一言が頭から離れないんです。
「お前には愛以外何もない」。
クィドンが全部投げ打つと言ったのに対して、それを真正面から否定する言葉で。ドンニョが冷たい人というわけではないし、嘘をついているわけでもないので、余計に重くて。クィドンがかわいそうとしか言いようがないです。
ダリの件も気になっています。「別の場所へ行く」の一言だけ残して、説明も何もない。おじいさんへのその一言だけで消えていく去り方が、そっけないようで、でもどこか覚悟を決めた感じがして、なんか引っかかったままです。
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