チャクペ〜相棒〜 第29話 あらすじ クィドンの怒りが爆発し、チョンドンとついに剣を交える

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クィドンが「血筋の違う私がいることがそれほど恥辱なのか」と父に怒りをぶつけて家を飛び出す場面と、その夜チョンドンとクィドンがついに剣を交えることになる場面が重なる29話です。マクスンが後悔の言葉を口にする場面も、地味にきつかったです。それでは29話を一緒に見ていきましょう!

チャクペ〜相棒〜 29話のあらすじ

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前の話の夜襲の続きから始まります。キム・ジンサは肩に標槍を受けて負傷していました。アレジョク側も2名が死傷し、遺体まで回収できないまま退却する形になってしまいました。

頭領のチョンドンは自分の判断が被害を出したと落ち込んでいますが、ダリや仲間たちから「一度の失敗で挫けてはならない、前頭領の志を信じよう」と励まされ、なんとか立ち直ります。

仲間を失って遺体まで回収できなかった、それで落ち込まないほうがおかしいですよ。ダリたちの言葉がなかったら立ち上がれなかったと思います。

見舞いに来た戸判大監はキム・ジンサに、息子クィドンの昇進を約束して盗賊への怒りを露わにしました。ドンニョのほうは旅閣を整理して郷里に戻り、書堂を開く決意を固めていました。

クィドンは父のキム・ジンサに、チョンドンが商売に出たわけではなくアレジョクになっていること、昨夜の夜襲にも加わっていた可能性があることを報告します。驚いたキム・ジンサは自分がチョンドンの実父だと打ち明けて、なんとか救い出そうと考え始めます。

捕盗庁ではアレジョクの捜査が進み、ダリの手配書のための似顔絵まで描かれています。牢に入っているチャン・コッチは、アレジョク頭領の身内だと思われて囚人たちから厚遇されていました。しかしそこで捕校から「チョンドンもダリもアレジョクだ」と聞かされて驚愕します。

チャン・コッチ、牢の中でひとり厚遇されていたと思ったら今度は別の衝撃が来るとは…。商売に出たと信じていたわけですから。

チョンドンがアレジョクだとわかり始め、実母だと思われている乳母のマクスンにも捕盗庁の手が及ぶ危険が迫ってきました。クィドンの意向を受けた使いから避難を促されたマクスンは、「子供をすり替えさえしなければ、チョンドンが盗賊になることはなかったのに」と激しく後悔します。

今さら言っても、という気持ちはあります。でもあの後悔の言葉を聞いていたら、怒る気にもなれなかったです。

そして29話の大きな場面。クィドンが父のキム・ジンサに、部下のジョンバルに命じてチョ・ソンダルを殺させたことを正面から責めます。「血筋の違う私がいることがそれほど恥辱なのか。お父様の家門は自慢できるものではない」と怒りをぶつけて、「戸籍から外してくれ」と叫んで家を飛び出してしまいます。

キム・ジンサ側は返す言葉がないです。人を殺してまで守った家門なわけですから。

落ち込んだアレジョクの士気を立て直すため、チョンドンたちは最も警戒が厳しい戸判大監の屋敷を次の標的に選びます。夜、覆面姿で屋敷に侵入すると護衛たちとの戦闘になります。そこにクィドンが現れました。チョンドンは「お前とは戦いたくない」と告げますが、クィドンは投降を求め、ついに二人は剣を交えます。

29話で一番きつかったこと

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クィドンの爆発、リアルでした。

「血筋の違う私がいることがそれほど恥辱なのか」という言葉。普段あまり弱みを見せないクィドンからこれが出てきたことで、ずっと抱えてきたものの重さがわかる感じがしました。

「お父様の家門は自慢できるものではない」というのも、反論できないんですよ。人を殺してまで守った家門なわけですから、キム・ジンサ側は何も言えないです。

マクスンの後悔も地味にきつかったです。「すり替えさえしなければ」というのは本当のことで、でも今さらどうにもならなくて、それでも言わずにいられないマクスンの状況が。

チョンドンとクィドンが剣を交える場面は、どちらに感情移入すればいいのかわからなくなりました。チョンドンは「戦いたくない」と言っている。クィドンも同じ気持ちだとは思うのですが、それでも剣を向けるしかない立場にいる。

チョンドンが「お前とは戦いたくない」と言った後に剣を抜いたクィドン、あの場面のクィドンの顔がずっと頭にあります。

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