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クルミットです♪
今回ついに、ユン・ジェヒが夫チョン・ジュンヒョクの隠し子の存在を知ることになります。しかもよりによって、キム・イソルの箱の中身から。暴行されたキム・イソルがユン・ジェヒの家の前に倒れているシーンから、ラストで台所の包丁を手にするところまで、なかなかに重たい回でした。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
工作都市 13話のあらすじ
ユン・ジェヒは、キム・イソルの箱の中身から、キム・イソルが産んだ子の父親がチョン・ジュンヒョクだと知ります。
箱から知るってどういう状況なのか。しかも父親が自分の夫って・・・。
その頃キム・イソルは、パク・ジョンホと話をして帰宅しようとしていたのですが、何者かに拉致されてしまいます。ユン・ジェヒはキム・イソルの箱をそのまま持ち帰り、後からパク・ジョンホに「あなたも知っていたの?」と泣きながら問い詰めます。普段のユン・ジェヒが泣くというのは、よほどのことです。それだけこの事実が重かったんだと思います。
しばらくして自宅のチャイムが鳴ります。外に出てみると、殴られたキム・イソルが倒れていた。ユン・ジェヒは警察を呼ばず、自分でキム・イソルを治療して、誰がやったのかを自力で調べ始めます。
警察を呼ばないというのがユン・ジェヒらしい。この問題をどこにも持ち込めない、ということでもある。
翌朝、目を覚ましたキム・イソルはユン・ジェヒとチョン・ジュンヒョクの寝室に入り込み、「恐ろしい目で」じっと見つめます。何を考えているのか測れなくて、なんか怖かったです。
キム・イソルを暴行させたのはソ・ハンスクでした。ユン・ジェヒがヒョンサン洞関連の自作自演を単独で進めたことへの制裁です。ソ・ハンスクに相談せずに動いた、ただそれだけの理由で。ユン・ジェヒもそれがソ・ハンスクの仕業だとすぐに見抜いています。
自分の息子の嫁を殴らせる。それをやり遂げてしまうソ・ハンスクが改めて怖い。人を「使い道」だけで測る人間って、本当に手に負えないですね。
一方でチョン・ジュンイルとイ・ジュヨンの夫婦も揉めています。チョン・ジュンヒョクがイ・ジュヨンに何か言ったことについてチョン・ジュンイルが謝罪したのに、イ・ジュヨンがまた文句を言い、そこでチョン・ジュンイルが離婚を持ち出します。するとイ・ジュヨンに頬を叩かれました。
その一部始終をソ・ハンスクが険しい顔で見ていた。チョン・ジュンイル夫婦もそろそろ何かある気がします。
キム・イソルはユン・ジェヒに「正直に話そうとした」「守ることは離婚することだと思う」と話します。ユン・ジェヒは「私が大丈夫だと言っているのになぜそんなことを言うのか。そもそもそんなことをするべきではなかった」と返します。
「大丈夫」が全然大丈夫に聞こえない。この二人のやりとりが見ていてしんどかった。
そしてラスト。ユン・ジェヒは怒りなどの感情を抱えたまま台所で包丁を手にして、寝室のチョン・ジュンヒョクのもとへ向かいます。
13話を見て思ったこと
一番頭に残っているのはやっぱり、キム・イソルが倒れていたときにユン・ジェヒが警察を呼ばなかった場面です。
助けてはいる。でも通報はしない。この判断の重さ。もうこの問題は外に出せないところまで来ているということが、静かに伝わってきました。
キム・イソルの「守ることは離婚」という言葉も刺さりました。ユン・ジェヒの「大丈夫」がどれだけ嘘なのかを、たぶん一番わかっているのがキム・イソルなんじゃないかと思うと、この二人の関係が複雑すぎて・・・。
ラストの包丁シーン、ユン・ジェヒが実際に刺しに行ったのか、それとも寸前で止まったのか。そこまで追い詰められているということはわかるんですが、ソ・ハンスクへの怒りとはまた別の怖さがあって、あの包丁を持った手の映像がしばらく頭から離れないです。
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