ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
3話はニューヨークのフィルムマーケットでオ・セヒョンとぶつかるところから始まって、タイタニック投資の話、IBMのスーパーコンピューターの話、そしてハンド製鉄の買収戦まで一気に動いていきます。帰国後に遠くから母親を見つめるシーンもあって、いろいろ盛りだくさんでした。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
財閥家の末息子 3話のあらすじ
まず冒頭、チン・ヤンチョルのクイズで受け取った盆唐の土地が、240億ウォンになって戻ってきます。チン・ドジュンが「おじいさんのおかげだ」と答えると、チン・ヤンチョルは「運が良いのか目が良いのか、見守ろう」と様子見の態度をとります。
三兄妹の方はというと、「これは後継者を決めるための父親のテストだ」とひそひそ話し始めます。
最初からもう後継者争いの空気になってる。チン・ドジュンが何かするたびに誰かが警戒してる感じ、じわじわきつい。
幼い頃のチン・ドジュンが「ホーム・アローン」の輸入を父親に勧めて大きな成果を出していたエピソードも出てきます。そして成長した彼は、父親のニューヨーク出張(フィルムマーケット)に投資顧問として同行することになります。
出発前には、街で兄のヒョンジュンとソテジの引退ニュースを見ていたところでソ・ミニョンと偶然初めて出会います。兄から「いつ会ったことがあるのか」と聞かれたチン・ドジュンの返答が「20年後に会った」。
「20年後に会った」って答えてて、兄はポカンとしてたと思う。でもチン・ドジュンには本当にそうなんですよね。前世の記憶があるんだから。
ニューヨークのフィルムマーケットでは、道端でオ・セヒョンとぶつかってドーナツを落としてしまいます。オ・セヒョンは「1000万ドルの価値があるドーナツだ、投資を台無しにした」と愚痴をこぼすのですが、これが二人の最初の接点になります。
チン・ドジュンは父親に「タイタニック」への投資を勧め、その流れでオ・セヒョンもタイタニックに好感を持っていることを知ります。彼がパワーズのアジア太平洋担当だと突き止めて、次の手を考えます。
その後、ピザを食べながらチェスの話を絡めてIBMへの投資を勧めるのですが、最初はオ・セヒョンも「自信のない取引には投資しない」と相手にしません。でもスーパーコンピューターが人間に勝つ場面を実際に目の前で見せられて、ようやく信じ始めます。
口だけじゃなくて実際に見せたのが大事。チン・ドジュンが有能なのはわかってたけど、こういう見せ方が地味にうまい。
韓国ではハンド製鉄の不渡りの話が動き始めます。スンヤングループはライバルのテヨングループが買収に動くという情報を掴み、チン・ヨンギ副会長が3000億ウォンで買収するよう指示されます。
しかし実際にはオ・セヒョンが5000億ウォンで買収に乗り出し、チン・ヤンチョルは「将棋盤には主人が別にいる。あいつが主人だ」と語ります。
この一連の動きが、チン・ドジュンの指示によるものだったことが後で明かされます。オ・セヒョンに「なぜそんな無理な投資をしたのか」と聞かれたチン・ドジュンは、「ハンド製鉄がチン・ヨンギ副会長の手に渡るのを防がなければならない」と答えます。
3話でもうここまで動いてるの、展開が速い。チン・ヨンギの台頭を先手で潰しにいってる。
帰国後は祖母にプレゼントを買ってきて褒められるシーンがあって、ソン・ジョンレには「遊んでいなさい」と返されます。周りから危険視されていない分、チン・ドジュンが動きやすい状況になっていますが、自分の運転手が動向を誰かに報告していることも察知して監視を始めます。報告を受けたチン・ヤンチョルは「あいつの中に何が入っているのかわからない」と警戒心を持ち始めます。
そして大学の図書館でソ・ミニョンと再会します。彼女はここでチン・ドジュンが何者かを知ります。「ソテジの復帰時期を教えるからご飯を食べよう」と誘うと、ソ・ミニョンは「スンヤングループの情報力は認める」と言って食事に応じます。
3話で一番じわっときたシーン
ニューヨークの話とか投資の話とかで「チン・ドジュン有能だな」ってなっていたんですが、帰国後に生活に苦しんでいる母親の姿を見つけたのに直接近づけないシーンで急に空気が変わります。
遠くから見てるだけ。財閥家に入ったばかりの末孫が、急に庶民の女性のそばに行くわけにはいかない。でも見てて「行けよ」って思ってしまいました。
何もできない理由はわかるんですよ。でもそれで悲しみに暮れているシーン、あれがこの話で一番刺さりました。
あとチン・ヤンチョルの「あいつの中に何が入っているのかわからない」という一言が気になっています。孫を高く評価しながら、同時にその読めなさを不気味に感じ始めている。チン・ドジュンをいつまで「かわいい孫」として見ていられるのか、この二人の距離感がどう変わっていくのかが3話を見終わって一番引っかかっています。
コメント