財閥家の末息子 第4話 あらすじ チン・ドジュンだけが知るおじいさんの居場所と、Amazon上場で幕を閉じたIMF前夜

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チン・ドンギが自分の父親の宿願事業を邪魔するためにデヨングループに金を出していたとわかった4話。チン・ドジュンはそれを知った上で逆利用するんですが、その手口がほんとに怖いくらい冷静で。そしてラストのAmazon上場、あれはテンション上がりました。「コダブラ」って何?と思って見ていたら、そういうことだったのか、と。さらに最後にはIMFのニュースまで流れて、いよいよここから本番なんだなと感じた回でした。

それでは4話を一緒に見ていきましょう!

財閥家の末息子 4話のあらすじ

4話はカーレースの場面から始まります。スニャングループのチン・ヤンチョル会長とライバルのデヨングループ会長が同席していて、デヨン会長が「利益の出ない自動車事業に固執するとは、金持ちの老人の豪華な趣味だ」と皮肉を言います。これに対してチン・ヤンチョルが「ハンド製鉄の買収は夢にも見られないのではないか」と返して、相手の機嫌を思いっきり損ねます。会長同士のやりとりなのに、まるで近所の揉め事みたいな空気で少し笑ってしまいました。

レース中、チン・ヨンギ副会長が自社の自動車の欠陥を無視して完走するよう指示を出し、結果的に事故が起きます。

チン・ヨンギって毎回こういう感じなんですよね。都合の悪いことを握りつぶして後で大ごとになる。

チン・ヨンギが「解決した」と報告に行くと、チン・ヤンチョルに頬を叩かれ、会長はひとりで車に乗って立ち去ってしまいます。

新車発表会にチン・ヤンチョルが現れない中、チン・ドジュンが「おじいさんを連れてこなければならない」と探しに行きます。チン・ヤンチョルの自伝に「苦い失敗を味わった時に初心を取り戻した場所」が書かれていて、その場所を知っているのがドジュンだけという流れが好きでした。1996年現在、その情報を持っている孫がドジュンひとり。

チン・ドジュンはその場所でチン・ヤンチョルを見つけ、「自動車は今日のスニャングループを育てたエンジンだ」と伝えます。発表会に連れていかれたチン・ヤンチョルは「自動車は重工業ではなく電子だ」とスピーチをして、場を収めます。このシーン、ドジュンの行動ひとつで発表会が成立するわけで、チン・ヤンチョルのドジュンへの評価が目に見えて上がっていくのがわかります。

ハンド製鉄の買収をめぐる話が進む中、デヨングループが買収に乗り出したというニュースが入ります。誰がデヨンに投資したのか調べさせると、自分の次男チン・ドンギの名前が浮かびます。

自分の息子が敵に塩を送っていた、しかも長男への対抗心が理由。チン・ドンギ、言いたいことはわかるけどやり方が最悪すぎる。

チン・ヤンチョルがドジュンを車に乗せ、「私に反旗を翻す者は子であれ兄弟であれ容赦したことがない」と警告するシーン、あの車内の静けさが怖かった。直前にチン・ヨンギを叩いた直後の話なので、言葉に重さがありました。さらに240億ウォンを引き出したことを問い詰め、ドジュンは「父についてニューヨークへ行き、映画に投資した」と答えてチン・ヤンチョルを失望させます。もちろんこれは嘘なんですが、どこまでも計算の上での発言で・・・。

ホテルにソ・ミニョンが花束の配達にやってきます。ソ・ミニョンは花かごに盗聴器が仕掛けられていることに気づき、食事券を使ってドジュンに知らせます。気づいたドジュンたちはあえて口げんかをしているように演じ、「危険なものに投資できるか」などという会話をわざと大声でします。盗聴している側を逆手に取るわけで、ドジュンが一手ずつ先を読んでいることがよくわかります。

チン・ヤンチョルがパワーセージズのオ・セヒョンを呼び出し「金主はドジュンなのか」と問い詰めると、オ・セヒョンはドジュンが投資したのは「コダブラ」というインターネット企業だと明かします。そしてドジュンとは決別したと嘘をついた上で、デヨングループに金を出したのは実はチン・ドンギだったと暴露します。

チン・ヨンギはチン・ドンギに「お前のせいでハンド製鉄を高い価格で買うことになった。父さんも知っている」と告げ、最終的にチン・ヨンギがハンド製鉄を買収します。しかしこれがスニャンに7500億ウォンの負債をもたらすことになるんです。

ドジュンはチン・ドンギが仕掛けた罠を最初から利用していただけで、「欲望に目がくらんだ人は餌と罠を区別できない」というのがこの話の核心でした。

そして「コダブラ」が「アマゾン」として上場し、ドル建てで900%の収益をもたらします。オ・セヒョンに「スニャンより大きく切実なものを持ったのか」と問われたドジュンは「おそらく」と答えます。エピソードの最後にはIMFの通貨危機のニュースが流れ、チン・ドジュンがチン・ヤンチョルの隣に立っている。「あなたの危機が、私の機会だ」という状況で終わります。

4話を見て一番引っかかったこと

チン・ドンギの動機が気になりました。「長子継承ではなく、能力のある人がやるべきだからだ」という言い分、間違ってはいないんですよ。チン・ヨンギを見ていたらそう思う。でもやり方が父親の宿願事業に水を差す形になっているので、チン・ヤンチョルが容赦するわけないですよね。筋は通ってるのに詰めが甘い人、という印象です。

ソ・ミニョンが盗聴器に気づく場面は地味に好きでした。花屋のアルバイトで来た場所で、食事券を使って伝えるという方法。派手じゃないけど的確で、ドジュンと息が合っている感じがある。まだそんなに接点ないはずなんですけど。

Amazon上場の900%には笑ってしまいました。そりゃオ・セヒョンも顔が変わりますよ。

チン・ヤンチョルが車の中でドジュンに「容赦したことがない」と言うシーン、あの場面でドジュンが動じなかったのが気になっています。内心どう処理していたんだろう、あれ。

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