財閥家の末息子 第11話 あらすじ チン・ヤンチョルが昏睡状態に、黒幕の手がかりはモ・ヒョンミンの絵画

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チン・ヤンチョルがスニャングループをドジュンに渡すと口にした直後に交通事故が起きて、しかもそれが最初から会長の車を狙った犯行だったと。事件の手がかりとして浮かび上がった絵画の持ち主がモ・ヒョンミンで、そしてチン・ヤンチョルが目を覚ました時にドジュンを「俺を殺そうとしている恐ろしい奴だ」と言って拒絶する。11話はとにかく色々と詰まっていました。

それでは11話を一緒に見ていきましょう!

財閥家の末息子 11話のあらすじ

最初はチン・ソンジュンの流刑生活が終わるところから。モ・ヒョンミンの父が動いて、チン・ヤンチョルにチン・ソンジュンを本社に戻すよう働きかけます。モ・ヒョンミンが「祖父の許可が下りた、整理して戻ってきて」と伝えに来ると、チン・ソンジュンは「妻の実家の工作のおかげで流刑が終わったから、お辞儀でもしろと言うのか」と皮肉を返します。

助けてもらってるのに皮肉で返す。まあ…チン・ソンジュンの立場からしたら屈辱でしかないんでしょうね。

するとモ・ヒョンミンが「警告しに来た。私が苦労して作った機会をあなたが台無しにするかと思って、これからはしっかり生きろ」と言う。夫婦の会話がほぼ交渉です。

同じ頃チン・ドジュンのほうでは、ソ・ミニョンがミラクルへの株価操作捜査が嫌疑なしで終結したことを伝えに来ます。「今日が最後だ、ソ・ミニョン検事としてあなたを相手に捜査することは今後ない」と。

「今後ない」という言い方が何か切ない。検事として最後の日という区切りを、わざわざドジュンに伝えに来たわけで。

そしてこの話の一番の転換点。チン・ヤンチョルがチン・ドジュンに「スニャングループをお前に任せてみようか、気難しいところが自分に似ている」と言います。ドジュンが本当に自分にくれるのかと確認しているその瞬間に、交通事故が発生します。

死亡したトラック運転手のポケットから証拠が出て、最初から会長の車を狙った犯行だったと判明します。チン・ドジュン本人は大きな怪我を負っていませんでした。記者会見のためのスーツを届けに来ていたハ代理が身を挺して庇ってくれたから。

スーツを届けに来ただけなのに。チン・ドジュンが「私が大きな借りを作った人だ、惜しみなく支援する」と伝えていて、それがまた。

目を覚ましたチン・ドジュンは「起きるべき事は必ず起きる」と考えます。そして前世でユン・ヒョヌとして殺された自分が、今生でもまた同じ手によって死ぬわけにはいかないと決意します。ユン・ヒョヌの記憶に「4-2 チン・ドジュン」の名前が残っていなかった理由が「自分が死んだから」だとわかった、ということでもあります。

昏睡状態のチン・ヤンチョルが運ばれた病院では、家族が集まって話し合いを始めます。チン・ヨンギは「父親の空席は長男の自分が埋める」と主張し、チン・ドンギは「ドジュンに金融持株会社は渡せない」と言う。チン・ヤンチョルが倒れた直後からこれです…。

チン・ドジュンの父チン・ユンギは、スニャン医療院の理事長という立場を使って家族たちの面会を阻止しています。

事件の調査では、犯人への報酬として渡された絵画が手がかりになります。美術品は資金追跡が不可能で、名前を隠すのに使われた。その絵画の持ち主がモ・ヒョンミンだとわかります。イ室長に「チン・ソンジュン代表が黒幕ということか」と聞かれ、チン・ドジュンは「今言えるのはその絵画の持ち主がモ・ヒョンミンだということだけだ」と答えます。

チン・ソンジュンとモ・ヒョンミンの夫婦、どちらが動いたのかまだはっきりしない。チン・ドジュンが断言せずに事実だけ言うあたり、慎重です。

チン・ドジュンは病室でチン・ヤンチョルに語りかけます。チン・ヤンチョルは聞こえないふりをしつつ、ドジュンの手を握って「約束しろ。体に気をつけろ、誰も信じるな」と言います。帰り際には「お前はこれでもスニャンを買いたいか?」と問う。ドジュンは何も答えずに出て行きます。

廊下でソ・ミニョンと会い、無言で抱きしめ合う場面があります。ソ・ミニョンが「ただの事故じゃなかったんだね」と言う。

また、記者会見の情報について、オ・セヒョンが「全員擦り傷」という報道と「チン・ヤンチョルが昏睡状態」という報道のどちらが本当かと問いかけてきます。チン・ドジュンは取締役会まで秘密を守るようお願いし、スニャン証券の業務を全てオ・セヒョンに任せます。

そしてその後、チン・ヤンチョルが突然「俺を殺そうとしているのは誰だ、怖い」と怯え始め、近づいたチン・ドジュンに「違う、あいつが俺を殺そうとしている恐ろしい奴だ、あっちへ行け」と言ってへたり込んでしまいます。

11話で一番頭に残ったこと

チン・ヤンチョルがドジュンを「恐ろしい奴だ」と言って拒絶したシーン、あれはきつかったです。同じ話の中で、手を握って「誰も信じるな」と言った祖父が、同じ孫を怖がって拒絶する。何が起きているのかわからなくて。

事故が暗殺未遂だったことも、ドジュンが「前世でも今世でも同じ手によって死ぬところだった」と気づく流れも重かったですが、それよりあの病室の場面のほうが長く残っています。

チン・ヤンチョルが「誰も信じるな」と言いながらドジュンの手を握ったのに、その数時間後にはドジュンのことを怖がって拒絶している。同じ一話の中でそれが起きることの、何とも言えない感じが。

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