恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 第3話 あらすじ 焦土の村とギルチェが叫んだ「旦那様」

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3話、村が燃えてしまいました。

ジャンヒョンがソンチュ老人夫婦を弔うシーン、短いのにずっしり来ました。そしてモンゴル族が迫る山中で、ギルチェがジャンヒョンから渡された短刀で立ち向かうところ。最後の「旦那様、逃げてください!」という叫びと、それへのジャンヒョンの問い返し。3話はこのひと言で終わる回でした。

それでは3話を一緒に見ていきましょう!

恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 3話のあらすじ

ヌングン里の若い男たちが、ナム・ヨンジュンを中心に出陣の準備を進めます。戦の経験も、オランケと顔を合わせた経験もない士大夫たちです。

村に来たばかりのイ・ジャンヒョンは彼らには加わらず、批判を受けながらも「自分は避難する」と宣言します。

最初はこの人そういう人なのかと思ったんですが、後から見るとちゃんと理由があって、この時点の印象が全部ひっくり返ります。

ジャンヒョンはユ・ギルチェに一緒に避難しようと声をかけますが、ギルチェにはまだナム・ヨンジュンへの気持ちが残っていて、きっぱり断ります。その直後、ナム・ヨンジュンとキョン・ウネの婚姻の知らせが届きます。大泣きするギルチェをジャンヒョンが慰めます。

ジャンヒョンはその後、出陣する男たちに鎧や武器を提供します。その条件として、急いで執り行おうとしていた婚礼を止めるよう要求します。男たちが出払った後に敵が来たとき、残された女性や子供が危険にさらされるから、と。ギルチェへの気持ちがあってのことでもあるんですが、それ以上に先を読んでいる人だとわかります。そして実際に、敵が来た場合の動き方を自ら実践して見せます。

避難の前にジャンヒョンはキョン・ウネと会い、「ギルチェはあなたを心に留めているようだ」と告げられます。でも義兄弟のリャンウムが少し食い違った話をしたせいで、ジャンヒョンはやっぱりギルチェには気がないのだと思い込んでしまいます。

リャンウム……惜しかった。

避難の途中、ジャンヒョンはこの戦にモンゴル族が加わっており、目的が財物と女だと知ります。若い男のいないヌングン里が危ない。そう気づいて村に引き返しますが、村はすでに焦土と化していました。世話になっていたソンチュ老人の夫婦がオランケに惨殺されていて、ジャンヒョンはふたりを弔います。そして逃げるのではなく、オランケを捕まえる決意をします。

一方、山中を避難していたギルチェとキョン・ウネの一行は、キョン・ウネの小間使いバンドゥネが突然出産するという事態になります。ギルチェが子供を取り上げます。

戦の最中、山の中でのお産。想像するだけできつい状況で、ギルチェがちゃんと取り上げられたのが正直すごかったです。

そこへモンゴル族が現れます。キョン・ウネが暴行されそうになったとき、ギルチェはジャンヒョンから渡されていた小さな短刀で応戦し、どうにか難を逃れます。でも次の敵が続いて現れて、絶体絶命の状況に。

そこに遠くから攻撃しながら3人が駆けつけます。その中にジャンヒョンがいました。

ギルチェは驚いてジャンヒョンに向かって叫びます。「旦那様、逃げてください!」

ジャンヒョンは問い返します。「今、私に旦那様と言ったか?」

3話を見て残ったこと

やっぱりジャンヒョンが村に戻ってきたときの場面です。焼かれた村を見て、老夫婦の遺体を見て、それでも泣き崩れるんじゃなく「追う」という方向に向いていく。静かなのにこわかった。

短刀が山中の場面で出てきたのは、ジャンヒョンがあの時点でここまで考えていたのかと思うと、渡した場面の見え方が変わります。

「旦那様、逃げてください!」はギルチェが無意識に叫んだ言葉だと思うんですが、ジャンヒョンがそこに食いついたのも、ちょっとわかる気がしました。

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