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クルミットです♪
記憶を取り戻したイ・ジャンヒョンが、遅れて世子の死の真相を追い始めます。ピョ・オンギョムが息を引き取る直前に告げた言葉がずっしり重くて、インジョの冷たさにまたイライラして……。キョン・ウネとナム・ヨンジュンの間に入った亀裂も見ていてきつかったです。
でもジャンヒョンが「あの女性が私にとっての故郷です」と言った場面と、ギルチェのプロポーズ横取りには、じわっとさせてもらいました。
それでは20話を一緒に見ていきましょう!
恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 20話のあらすじ
宮中での暴行の後遺症で記憶をなくしていたイ・ジャンヒョンが、ようやく記憶を取り戻します。ユ・ギルチェとしばらくの間、二人だけの時間を過ごすことができました。
しかし、その間に世子が亡くなり、世子嬪も毒薬を賜って死んでいたことを、ジャンヒョンは遅れて知ります。
やっと二人でいられる時間ができたと思ったら、こんな知らせが届くなんて……。
釈然としないものを感じたジャンヒョンは、一人で真相を探り始めます。世子を死に追いやる状況を作ったピョ・オンギョムのもとへ向かいましたが、ピョ・オンギョムはすでに死にかけていました。彼は「上に騙された」と自責しながら、最後の力で重要なことをジャンヒョンに伝えます。世子がジャンヒョン宛てに手紙を書いていたこと。そして世子が体の全ての穴から黒い水を出して死んだという、不審すぎる最期のことを。
黒い水って……これは普通の死じゃない。ピョ・オンギョムも最後は気づいていたんですね。
一方インジョは、息子の死を悲しむどころか、世子の残党が反乱を起こすのではないかと恐れていました。瀋陽で世子と親しかった訳官たちを片っ端から捕らえ始め、その過程でク・ヤンチョンだと思われていた人物が実はイ・ジャンヒョンだったことが発覚してしまいます。
訳官として捕らえられたジャンヒョンは、死の危機に直面します。世子の手紙の内容は確認していたものの、まだジャンヒョンに渡せていなかったユ・ギルチェは、カクファに助けを求めます。カクファは清の勅使対応のために朝鮮の訳官を要求するという形でジャンヒョンを救い出し、ヨンゴルデも共に来てジャンヒョンはなんとか危機を脱しました。
本来の約束では、ジャンヒョンはカクファと共に戻らなければなりませんでした。しかし彼は「あの女性が私にとっての故郷です」と言い、朝鮮に残る強い意志を示します。カクファは感情を昂ぶらせながらも、最終的にはジャンヒョンを故郷へ送り返す選択をし、さらに朝鮮の捕虜たちを送り返す手助けもしてくれました。
そしてキョン・ウネとナム・ヨンジュンの間にも大きな亀裂が入ります。ウネが丙子の乱の混乱の中で野蛮人に遭遇して捕まったことがあると告白すると、ナム・ヨンジュンは動揺して彼女を避けるようになってしまいました。
最後は、ク・ジャムとジョン・ジョンイの婚礼の場面です。ジャンヒョンとギルチェは二人の姿を遠くから微笑ましく見守ります。ジャンヒョンがプロポーズしようとすると、ギルチェが「ありきたりにはしたくない」と言って自分からプロポーズを横取りしてしまいます。それに対してジャンヒョンは「私はありきたりな男ではない」と返しました。
20話で一番きつかったこと
キョン・ウネとナム・ヨンジュンのやり取り、見ていてしんどかったです。
ウネが丙子の乱で被害に遭ったことを告白したのに、ヨンジュンは動揺して距離を置くようになってしまった。ウネは何も悪くない。それはヨンジュンも頭ではわかっているかもしれないけど、あの反応はきつかったです。ウネの気持ちを考えると……。
ピョ・オンギョムの最後も重かったです。世子の死の不審さを察しながら、「上に騙された」と言って息を引き取る。あれだけの死に方をしていたなら毒だと誰でも気づく。なのに誰も何もできなかった。
インジョに関してはもう言葉がないです。息子が死んで真っ先に考えることが「反乱が起きるかも」って。
カクファはジャンヒョンのために残す決断をして、捕虜たちを送り返す手助けまでしてくれた。あの人、敵対する側の立場なのに、なんだかんだジャンヒョンのことをちゃんと見ていたんだなと思います。
最後のギルチェのプロポーズ横取りはちゃんと笑えました。ジャンヒョンの「私はありきたりな男ではない」って返しも、あの二人らしかった。でもキョン・ウネのことが、まだ何も解決しないまま終わってしまったのが引っかかっています。ヨンジュンがあの告白を受け入れられる人間なのかどうか、正直自信が持てない。
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