韓国ドラマ-魔女の法廷-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ついにイドゥムの母親が生きていることがわかりました。
イドゥムの母親は、ス看護師のそばにいるようなのですが・・。話を増すごとにガブスという人間がとても悪人なのだと感じます。ガブスを政治の世界から抹殺するだけでなく犯した数々の罪を法の裁きを受けるにはどうしたらよいのでしょうか??
イドゥムの母親が生きていることがガブスにバレないのかが心配です。
【魔女の法廷】ネタバレあり
13話
キングダムという秘密の場所で、ガブスは総理大臣と韓国大学の総長と密会をしています。
そこには、ミン部長の協力者でもあるヨニが潜入します。
三人は、ヨンパ市に大学のキャンパスを誘致する話をしていました。
ヨニは、三人が話す音声を隠し撮りすることに成功した中にはキングダムに勤めるガードマンの話すスアをアン・テギュが暴行する現場を撮影したものを隠し持っていると話す音声が録音されていました。
ガブスが、不正入学に関係しているとジウクは情報を得ます。
悪の限りを尽くすガブス。
そこにコン・スアの事件で、物的証拠になったナックルをねつ造した科学捜査の研究員が逮捕拘束されます。
真実だけを見つける科捜研の研究員が不正をするなんてありえません!
イドゥムとヨニは、映像を手に入れようとガードマンであるドンシクへと近づきます。
東植の家へと行ったヨニ。
正体がバレてしまいます。家の近くで待機していたイドゥムと共に捕まってしまうヨニ。
そこにジウクが警察を連れ駆け付けイドゥムとヨニは無事に助け出されます。
危機一髪で登場したジウク♡
映像が映るタブレットも無事に手に入れることに成功しました。
ペク・ミノの裁判が始まります。
そこにはイドゥムが弁護人として登場しました・・。
14話
ミノの裁判が行われる法廷へとやってきたイドゥム。
裁判が始まります。
その裁判で、イドゥムは入手した映像を証拠として提出しその動画が決め手となります。
アン・テギュは、無期懲役の刑を言い渡されそしてミノは執行猶予となります。
イドゥムは、晴れて無罪となったミノの元を訪ね兄のサンホに証拠を預かっているはずだと言われますがミノには全く心当たりがありません。
何も知らなかったみたいなミノで嘘はついてなさそうです
ニュース番組に情報をリークしたジウク。
秘密の場所キングダムと不正入学・殺人事件の隠ぺいなどをニュース番組で放送させます。
そして、キングダムへと家宅捜査をかけますがもぬけの殻になっていました。
一足、遅かったようですね(*´Д`)
一方のミノ。
兄のサンホが、死んでしまう前に準備してくれていた家でイドゥムが話していた証拠を探します。
そしてふと思い立った思い出の木の場所を掘り起こすと手帳が出てきました。
ミノは急いでイドゥムに連絡をしますが条件を付けます。
兄のサンホの死んだ真相を明かしてくれなければ手帳を渡さないと。
交換条件と言ったところでしょうか
そしてミン部長の法律事務所が、何者かによって荒らされてしまいガブスに関する資料が持ち去られてしまいます。
ガブスの仕業にちがいないです
ミノが発見した手帳を手に入れようとジウクとイドゥムはペク・サンホの他殺の証拠を探します。
そこで遺書を書いたペンの実物と写真が違うことに気づきます。
サンホが自殺したことに疑問を持った知り合いの刑事によってすり替えられたものでした。
一方のガブスは、島にゴルフをしに訪れた時に見覚えのある女性とすれ違ったのがイドゥムの母親だったことに気づきます。
大変です。ガブスが気づいてしまいました。何をされるのか心配です
ペク・サンホの残した手帳には、看護師にお金を渡し毒を注入したと記載してありましたがサンホは人を殺めるような人間ではないと考えなおします。
それから、イドゥムの母親とチェ看護師を始末しろと命令を出します。
極悪人です
イドゥムの母親とチェ看護師は、島にある病院にコ・ジェスクが撮影に来たのに気づき逃げ出します。
イドゥムは、ミノの説得にあたっていました。
13話-14話感想
映像を入手したことからミノに対する冤罪は晴らすことが出来ましたね。
ジウクが、今回は格好良く見えてドキドキしました。
ミン部長の法律事務所を何者かに荒らされガブスの資料がなくなってしまった時は心配になりましたが、サンホの残した手帳があったので良かったです。ホッとしました。
イドゥムは、母親が生きていることにまだ気づいていません。ハラハラします。
それもガブスの方がイドゥムの母親が生きていることに気づいてしまいガブスはイドゥムの母親をこの世から抹殺しようと計画します。
どこまでも悪人のガブスに嫌気がさします。イドゥム早く母親が生きていることに気づいて!
コメント