韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-10話-11話-12話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジェヒはダルニムと勝負して負けたのが悔しいからか自分のブログにダルニム食堂の悪口を書き込みました。そのせいでダルニムの食堂に記者が詰めかけ客も帰ってしまいます。
ダルニムはジェヒにコラムを訂正しろと言いますが、ジェヒを脅迫したと反対にダルニムを告訴したソノ。
妊娠したダルニムはどうなってしまうのでしょうか。
【青の食堂】(ネタバレあり)
10話
ダルニムに出頭要請通知書が届いた。
ダルニムは警察に電話をする。
警察官はダルニムに事情聴取を受けるように言う。
そこに肉の契約をした業者が契約を取り消すと言いやってきた。
ダルニムはブログを書いた人に訂正の記事を書いてもらうから待ってくれと言う。
業者は早くしないと契約は取り消すことになると言って帰る。
ダルニムはソノに電話をする。
ソノはセガンに解決してほしいことがあると言う。
ジェヒのコラムに腹を立てた店主がジェヒを脅迫したので、その店主を告発したのだと言うソノ。
ジェヒのブログはマスコミにも注目されているからうまく処理してくれと言うソノ。
ソノはセガンに、店主は話の通じない女でもうすぐここに来ると言う。
ダルニムはソノの会社にやってきた。
ダルニムはソノが本部長だと初めて知った。
ソノの部屋に入ると中にはセガンもいた。
ダルニムはとっさに自分とセガンの仲が知れたらセガンに不利になると思った。
ダルニムはセガンに初めて会ったように挨拶をする。
ソノはダルニムに何をしに来たのかと聞く。
警察から出頭要請が来たと言うダルニム。
ダルニムは謝るので告発を取り消してくれと言う。
ソノは昨日までの勢いはどうしたのかと聞く。
残念ながら時間切れだと言うソノ。
ダルニムは何をすればいいのかと聞く。
ソノは自分が望むのはしたことの代償を払ってもらうことだと言う。
ソノはセガンに任せると言って出て行く。
セガンは、ジェヒは本部長の婚約者だと言う。
そんな人を怒らせるなんてどうするのだと言うセガン。
母のユギョンはジェヒの家で働いているのだと言うセガン。
セガンは俺たちの仲が知られたら自分だけでなく母さんまでも職を失うかもしれないと言う。
ダルニムは誰にも言わないと言う。
セガンは、本部長は自分が説得するからお前はジェヒに謝れと言う。
ダルニムはなんとしても許してもらうから心配しないでと言う。
ダルニムのことを心配してきた市場の社長はスニにジェヒと対決した時の動画を持っているかと聞く。
ここにあると言うスニ。
社長はこれを流せば負けた腹いせにブログに悪口を書いたと証明できると言い、その動画を持ち帰った。
動画を流して大事にならなければいいのですが
さっそく動画が流れた。
それに気付いたジェヒ。
セガンはソノにダルニムは反省しているようだから告発は取り消したほうがいいと言う。
マスコミに知られたらジェヒも会社もイメージダウンになると言うセガン。
ソノはジェヒと相談してみると言う。
ソノはセガンに後で別荘に行くかと聞く。
セガンは会社が終わったらルビと一緒に行くと言う。
ソノはルビの恋人がセガンで良かったと言う。
ソノはセナにサプライズプレゼントを用意していると言う。
ダルニムはジェヒの家に来た。
ジェヒに話があると言うダルニム。
ダルニムはジェヒに謝りに来たと言う。
ジェヒは動画を流しておいて謝りに来たと言うのかと言う。
ジェヒは名誉棄損も追加して告訴するから覚悟しておけと言う。
ジェヒは車で出かけてしまう。
ダルニムは市場の社長に電話をして動画を削除してくれと頼んだ。
ジェヒはソノに動画を見せていた。
ソノは告発を取り消すのは止めようと言う。
ジェヒは謝りに来たのに動画を流すのはおかしいと言う。
そうでしょう
ダルニムはジェヒにこの動画を載せたのは私ではないが削除させたとメールを送る。
ソノはダルニムに電話をし、動画はすでに多くの人が見ているのに許すと思っているのかと聞く。
覚悟していろといて電話を切るソノ。
ソノはジェヒにダルニムからの電話には出るなと言う。
ソノは急な会議が入り、別荘に行くのが遅くなるのでジェヒに先に行ってくれと言う。
ジェヒはルビと一緒に行くことにした。
セナはソノに誕生日のプレゼントを用意した。
セガンはそれを見て無駄なことはするなと言う。
セナは何をしようと私の勝手だと言う。
セガンはソノがお前を最優秀社員に選んだようだと言う。
最優秀社員は海外研修に行けるようだと言うセガン。
驚くセナ。
ジェヒがお前に海外研修の機会を与えるべきだと言ったようだと言うセガン。
セガンは、お前が帰国するまではジェヒがチーム長になるようだと言う。
セナは怒り出す。
別荘に向かうセガンの車に無理やり乗るセナ。
何度もかかってくるダルニムの電話に出たジェヒ。
話がしたいからどこにでも行くと言うダルニム。
ジェヒは別荘の住所を送った。
ルビはジェヒに誰からの電話かと聞く。
ジェヒは私とソノの天敵だと言う。
そんな人をここに呼んだのかと言うルビ。
ジェヒはここまできたら許そうかと思うと言う。
許すより本来は謝るべきでしょう
ジェウクはスニにケーキを持ってきた。
レストランを経営しているから今度ダルニムと一緒に来てくれと言うジェウク。
セガンとセナが到着した。
セガンは湖にいるルビのところに向かった。
セナはジェヒのところに行った。
ジェヒはセナに呼んでもいないのになぜここに来たのかと言う。
セナはこの別荘であなたの18歳の誕生パーティをしたと言う。
主役のあなたはみんなに囲まれ、男たちはあなたの気を引こうと必死だったと言う。
ソノはテラスからあなたを眺めていたと言う。
誰も家政婦の娘の私を見てくれなかったけれど、ジュースをこぼした私の汚れた洋服を隠すために上着を貸してくれたのがソノだと言う。
初めて私に優しくしてくれた人だと言うセナ。
ジェヒはあなたの思い出話に興味ないと言う。
セナは嫌でも聞けと言う。
セナは友達もソノもあなたが奪って私のそばには誰も残らなかったと言う。
ジェヒはセナにあなたは私のことを友達だと思っているのかと聞く。
私の前では笑顔でいながら私のことを友達に愛人の子供だといいふらしていただろうと言うジェヒ。
セナは何もかも手に入れるあなたを見ながら毎日が地獄のようだったと言う。
でもソノが心の支えだったと言う。
ジェヒは私にとってもソノがすべてだと言う。
セナはだから私を海外に送って私のポストを奪うのかと言う。
腹黒いと言うセナに、それはあなたの方だと言うジェヒ。
セナのほうが腹黒い!
ジェヒはソノの家族に取り入って彼を奪おうとしているのを私が知らないと思っているのかと言う。
ジェヒはあなたを遠ざけないと結婚後も苦しめられるからだと言う。
海外で勉強しながら頭を冷やせと言うジェヒ。
セナがありがたくて泣けると言う。
ジェヒはソノが来るから帰れと言う。
セナは帰らない、ソノに告白すると言う。
これ以上失うものはないと言うセナ。
帰れと言うジェヒに帰らないと言うセナ。
2人は取っ組み合いの喧嘩になった。
そのはずみでジェヒはベランダから転落してしまった。
11話
セナとジェヒは取っ組み合いの喧嘩をする。
そこにゴルフ帰りの男性が通りかかりその様子を見て呆れる。
ジェヒはベランダから落ちてしまった。
頭から血を流すジェヒ。
セナは慌てて下に降り、ジェヒに声をかけるが反応がない。
セナはベランダに戻り、自分の指紋をふき取る。
ネックレスをなくしたことに気付いた。
そこにダルニムがジェヒを尋ねてやってきた。
ダルニムはジェヒに電話をするが出ない。
別荘の中に入るダルニム。
セナはジェヒが自分のネックレスを握っているのを見つけた。
それを取ろうとしたとき、ジェヒがセナの手を掴んだ。
驚くセナだが、再び意識を失ってしまったジェヒ。
ダルニムは倒れているジェヒを見つけた。
ジェヒに駆け寄り、誰かいないかと叫ぶダルニム。
そこにソノが到着した。
倒れているジェヒに走り寄り、ダルニムに何をしたのかと言う。
ダルニムはテラスから落ちたようだと言う。
セナは別荘から走って逃げた。
セナはセガンに電話をする。
セガンはセナのところに走って行く。
ジェヒは救急車で運ばれた。
セガンはユギョンに電話をした。
セガンはセナと一緒にいると言う。
ユギョンはすぐにそっちに行くと言う。
セガンはセナに母さんが来たら自首をしろと言う。
セナは指紋も消したし、私が来たことは兄さんしか知らないと言う。
セガンは監視カメラに映っているかもしれないし、ジェヒが目を覚ましたら終わりだと言う。
セナは、死んだのに目を覚ますはずがないと言う。
ジェヒは息をしていなかったと言う。
セガンはジェヒの無事を祈れと言う。
セガンは母さんが来るまでここにいろと言って別荘に戻る。
ジェヒは手術室に運ばれた。
ソノはダルニムに掴みかかり、許さないと言う。
ダルニムは私が行ったときは倒れていたと言う。
ソノは大人がテラスから落ちるはずがないと言う。
ダルニムにお前が突き飛ばしたのだろうと言うソノ。
ダルニムは信じられないのから警察に行こうと言う。
ソノはすでに警察を呼んでいると言う。
ダルニムは私の潔白が証明できたら謝ってくれと言う。
ジェヒの母イランが到着した。
イランはダルニムを見て、ジェヒに何をしたのかと聞く。
何もしていないと言うダルニム。
警察が来た。
事故の現場にいたのは誰かと聞く。
ダルニムは自分だと言う。
警察は参考人として署まで来てくれと言う刑事。
ダルニムとソノは警察に行った。
セガンは警察が調べ出したと聞いてユギョンにセナを警察に連れて行けと言う。
ユギョンはセナのところに着いた。
セナはユギョンの顔を見て泣きだす。
ユギョンはセナに警察が捜査したらすぐにわかるから自首しろと言う。
セナは怖いと泣きだす。
手術は終わった。
医師は脳の損傷がひどく意識が戻るかどうかわからないと言う。
イランはこのまま意識が戻らないかもしれないのかと聞く。
全力を尽くすと言う医師。
本当のことを知っている証人ですから死んではいけませんよ
セナとユギョンは警察署に来た。
ダルニムがソノから犯人扱いをされているのを見て隠れるユギョンとセナ。
ユギョンはダルニムが別荘に来たのかと思う。
ソノは刑事に別荘にはダルニム以外の人はいなかったと言う。
ダルニムは裏門から誰から逃げて行くのを見たと言う。
ストライプの服を着ていたような気がすると言うダルニム。
刑事は監視カメラを確認すればわかると言う。
ユギョンはダルニムを利用すればセナは助かるかもしれないと言う。
人に罪をきせるつもりでしょう
ユギョンはセガンに電話をする。
警察にダルニムがいたと言うユギョン。
ソノはダルニムを犯人だと思っていると言うユギョン。
ユギョンはあの別荘には監視カメラがないことは知っていると言う。
セナはルビの車のドライブレコーダーに自分が写っていると言う。
12話
ルビの車のドライブレコーダーに自分が写っていると言うセナ。
ユギョンはセガンに、ルビのドライブレコーダーのメモリーカードを盗めと言う。
セガンはルビに車の中に財布を落としたみたいだからキーを貸してくれと言う。
ルビの車からメモリーカードを抜き取るセガン。
セガンはユギョンとセナの車に乗る。
セガンはデータを削除したくらいで完全犯罪になると思うのかと言う。
下手したら3人とも刑務所行きだと言うセガン。
セガンは自首するならまだ間に合うと言う。
ユギョンは自首したらジェヒの母親が許すと思っているのかと言う。
幼稚園の頃ジェヒが軽いけがをしただけで幼稚園の先生たちはクビになったと言う。
命より大切な娘なのにセナだから許してくれると思うのかと言うユギョン。
あなたも結婚どころか職を失うと言う。
セガンは今の技術だとメモリーカードを消しても修復できると言う。
セナは隣に泊めてあったセガンの車のメモリーカードと入れ替えたらどうかと言う。
セガンはそれなら大丈夫かもしれないと言う。
悪魔の家族3人
ジェウクが病院に到着した。
ソノとイランに事故のことを聞くジェウク。
詳しくは病室で話すと言うソノ。
そこに警察から戻ったダルニムが入ってきた。
ジェウクとダルニムはお互いを見て驚く。
イランはダルニムに何をしに来たんだ、帰れと言う。
イランはジェウクにジェヒを突き落としたのはこの女だと言う。
ダルニムはジェヒに聞けば真相がわかると言う。
イランはすべてを明らかにしてやると言う。
ジェウクはダルニムとジェヒの間でもめているコラムのことを聞いた。
なぜ自分に言ってくれなかったのかと言うジェウク。
イランは、ジェヒは兄さんが紹介してくれた店だから内緒にしてくれと言っていたのだと言う。
それでも言ってほしかったと言うジェウク。
なぜダルニムのことを知っているのかと聞くイラン。
ジェウクはダルニムの母親は恩人だと言う。
昔家出をしたとき路頭に迷っている僕を助けてくれたのだと言うジェウク。
最近再会したのだと言う。
ジェウクはソノになぜダルニムが犯人だと思うのかと聞く。
2人の間にもめ事があったとしてもダルニムがジェヒを押すのを見たわけではないだろうと言う。
犯人と決め付けるのは安易すぎると言う。
ジェヒ側の人間で唯一の冷静な人です
イランはうちまで来て刃物を出して脅した女だと言う。
ソノは推測にすぎないが状況から考えて犯人はあの女に違いないと言う。
ジェウクは感情的に判断するなと言う。
ダルニムはそんな人ではないと言うジェウク。
イランは私たちよりあの女の方を信じるのかと言う。
ジェウクは警察の捜査が終わるまで犯人と決めつけないでくれと言う。
ソノは、ジェヒに回復の兆しが見えたらアメリカで治療をすると言う。
家に帰ったダルニムは母にジェウクの妹がジェヒだったと言う。
第一発見者として警察にも行って来たと言うダルニム。
セナたち家族も帰ってきた。
ユギョンはセナにこれからが始まりだと言う。
ユギョンはセガンに、なんとしてもダルニムに罪を着せないといけないと言う。
簡単ではないと言うセガン。
すでにダルニムは犯人だと疑われていると言うユギョン。
ユギョンは警察署でダルニムを見つけた時に天が味方してくれたと思ったと言う。
ダルニムを犠牲にしてセナを助けると言うユギョン。
お前もダルニムと別れられると言う。
セガンは証拠を隠滅してダルニムに罪を着せられてもジェヒが目を覚ましたらすべてお終いだと言う。
目を覚まさせなければいいと言うユギョン。
永遠の眠りにつかせると言うユギョン。
セナを助けるためならそれくらいの覚悟だと言うユギョン。
今度は母親がジェヒを殺す?
セナはジェヒを殺す夢を見て泣きながら眼を覚ます。
ユギョンはこれからが勝負なのにしっかりしろと言う。
昨日までと同じように過ごせと言う。
セナはブレスレットが無いことに気付いた。
別荘に探しに行こうとするが、すでに別荘は警察の監視が入っていた。
テラスからセナの落としたブレスレットが見つかった。
セガンたちはもし警察がブレスレットを見つけたらダルニムに見せるだろうと言う。
ダルニムは自分のものと同じで不思議に思うだろうと言う。
セナはユギョンにダルニムが兄さんの名前を出さないように防いでくれと言う。
セガンとユギョンはダルニムに会いに来た。
セガンは別荘でのことを聞いたけれど大丈夫かと聞く。
ユギョンはダルニムにまさか殺していないでしょうと聞く。
しらじらしいこと!
ダルニムは到着したときは倒れていたのだと言う。
ユギョンはジェヒの母親たちはあなたが犯人だと言っていると言う。
ダルニムは警察が調査するから大丈夫だと言う。
ユギョンは警察ではセガンの名前を出さないでくれと言う。
セガンが誤解を受けそうで心配だと言う。
ダルニムはセガンには迷惑をかけないから心配しないでくれと言う。
ユギョンはダルニムに結婚したらうちに同居したらいいと言う。
お礼を言うダルニム。
ルビとセガンは参考人として警察に呼ばれた。
ドライブレコーダーのメモリーカードを渡すルビ。
セガンは自分の車にはドライブレコーダーは付いていないと言う。
刑事はセガンに別荘に何時に到着したかと聞く。
セガンは別荘に到着してルビが湖にいると聞いてそのまま湖に向かったと言う。
セナとユギョンはジェヒの見舞いに来た。
病室の前まで来たセナは入れないと泣きだす。
ユギョンはセナの頬を叩きしっかりしろと言う。
火の中でも入るしかないと言うユギョン。
10~12話感想
無実の人に罪を着せるなんで最低です。韓国ドラマでは時々ありますが、このドラマは露骨に犯人に仕立てようとしているので嘘のような話です。セナの家族には人の心がないのでしょうか。
無実だから今は堂々としているダルニムですが、犯人に仕立て上げられた時いったいどのようになってしまうのでしょう。まさか刑務所に入ってしまうのでしょうか。それだけは避けてほしいです。
コメント