ラジオロマンス-あらすじ-3話-4話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-ラジオロマンス-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ラジオロマンス

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
グリムはスホに懇願し続ける姿が描かれた前話。
ラジオ番組をどうしてもスホにしてほしいグリムと、どうしてもラジオはやりたくないスホ。二人の攻防戦が続きましたが、どうやらグリムに勝敗が上がりそうですね。さて、3話ではどんな展開が??

【ラジオロマンス】ネタバレあり

3話

グリムが、アシスタント作家を抜け出てメイン作家になろうとすることが
気に入らない先輩作家のラヒ。
ラヒは「チ・スホがラジオに出るはずがない。出演交渉が叶えばメインの作家にでもなれるとでも?」とグリムを罵倒します。
絶対にやっかみですよね。

そこへ現れたスホ。
「やりましょう。ラジオを一緒に」と話します。

言われっぱなしのグリムに、スホはプライドがないのかとイライラします。
スホに恥ずかしいところを見られてしまったグリム。
恥ずかしさのあまりスホに帰ってほしいとお願いします。
顔から火が出そうとはこのことでしょう(T . T)

そんなグリムに、スホは明日家に来て契約書を書こうと話しました。
そんなスホにグリムは少し驚きます。

翌日、スホの元へ契約書を持参したグリム。
スホは出演する条件をいくつも提示してきます。

生放送はダメ・ラジオ内の決定権は全て自分にある・辞めたくなればいつ辞めても構わない・スホが言うことは、グリムは拒否できないなど。

グリムは、スホに連絡先を訪ねますが
携帯を持たないスホに困り果てます。
そばにいたスホの友人のシェイソンが自分の番号を代わりにグリムに教えます。
今時、携帯を持っていない人がいるなんてびっくりです
ジェイソンは、スホがグリムと過ごすことで何かが変わっていくと期待していました。

グリムは、念願だったラジオ作家になります。
夢がついにかなったのでした。
母親もとても喜びます。

グリムはずいぶん昔のことを思い出します。
脚本が書けずに、先輩の言いつけで使いばかりしていたグリム。
そんなグリムを作家と呼び認めてくれたのがガンPDだったことを。

スホに。企画会議をしましょうとグリムは連絡をします。
断るスホにスホのプライド心をくすぐるガンPD

「君はアマチュアなのか??プロならプロとして仕事をしよう」と。
スホの性格をよく知っていますね。(^ ^)

その言葉にスホはやってきます。
酒を勧められるスホ。

グリムの肩を触ったガンPDにスホは苛立ちます。
ガンPDにスホは迫ります。
(´Д` )

4話

グリムは、とても気まずい空気の中にいました。
理由もわからず、スホとガンPDの間になにやら張り詰めた空気が。
スホはグリムが、そんなことを感じているなど知りもせずにガンPDがやることなすことが、気にさわって仕方ありません。
これはガンPDへの嫉妬??

グリムのコップで酒を飲んでみたり、肩に手を置いてみたり
週末に企画会議に一泊で行くことを提案するガンPD

そして週末・・。
グリムは、スホとジェイソンを乗せて旅先へと出発します。
他のメンバーらとも途中で合流して船に乗ります。
親睦が深まるといいな。一泊二日の旅で

船が、港に着き降りてもこないバスにスホは苛立ちます。
ようやく着いた宿舎。

古く不便でしかない宿舎に男と女に分かれて泊まることになり
スホは呆然とします。

旅に出る途中で、パソコンを置き忘れてしまったグリムは港まで戻ります。
そして、家に帰ると言い張るスホと一緒に港へ。
来たばっかりで帰ると言いだしたスホ

グリムは、パソコンを見つけ喜びますが
スホは船が1日に一便しかないために帰ることができず、仕方なくボロボロの宿舎へと戻ることに。

バスに乗った二人。
スホは昔、グリムと同じバスに乗ったことを記憶に思い出します。

グリムとスホは、バスをおりますが二人は間違えたバスに乗ってしまって・・。
困り果てた二人を、見知らぬおじさんが泊めてくれることになります。

泊めてもらい、翌日目を覚ましたグリムの前にスホの姿はもうありませんでした。
黙ってスホが帰ったことに怒るジェイソン。
スホに置き去りにされたグリム。すごくかわいそうですが・・
スホには事情があって帰ってしまったんですよね

いよいよラジオの初日がやってきます。
緊張したグリムに、スホはグリムが苦労して作った台本を一切使用することなく独自で作った台本を使用したのです。
これは誰だって頭にきます!

このことにショックを隠せないグリム。

落胆を隠せないグリム。
スホに、どんな台本を読むかはあなたが決めることだとは知っているけど
読んでから決めてもいいのでは??と苦言を呈します。

肩を落としたまま、去っていくグリムにガンPDは車に乗せようと声をかけます。
その姿を見たスホは、グリムを引き止めますが・・・。

感想

一泊の企画会議へ出かけたスホとグリム。
会議をするどころか、パソコンを取りに行って反対方向のバスに乗ってしまい帰れなくなってしまい・・。
でも、朝目をさますとスホの姿はもうなかったですよね。
スホは、グリムを置き去りにしてひどいなと思ったりもしますが、その割にはガンPDがグリムに接近するのを嫌がっているんですよね。
スホは、グリムを好きなようにしか見えないのですが・・。もうロマンス??
ガンPD。もしかしてスホにとって、恋のライバルになるのでしょうか??
続きがすごく楽しみです!

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