韓国ドラマ-リターン-あらすじ-15話-16話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ジャヘが、亡くなった娘を思って号泣したシーン。
とても胸が痛みました。同じように、胸が痛み切なく悲しかった方もいらっしゃるのではないでしょうか??
ジャヘが号泣したのは、トッコ・ヨンによるものでしたが、トッコもジャヘを助けたいと思う気持ちがあったような気がします。
娘さんがなくなることがなかったら、ジャヘは復讐する必要などもなかったし弁護士として多くの人を救っていた。
そう思うと悲しいですね。では、先へと進んでみましょう。
【リターン】(ネタバレあり)
15話
警察署へといったインホ。
インホはそこでテソクに出くわします。
出会ったテソクに対して、インホはジャヘの家に、火を放ったのは誰だと尋ねますがテソクは激怒してしまいます。
堂々巡りの気がしてきました
脅されたテソク。
テソクはさらに、ハウボムにも脅されます。
家にテソクを招いた、ハクボムはテソクに、裏切るな!俺を裏切ってはいけない!と脅迫をします。
もはや友人でもなければ、仲間でもありませんね
おまけにハクボム。
テソクが大事にしている、金庫を開け証拠を持ち出してしまいます。
取調室にいるジャヘ。
ジャヘを担当するのはトッコです。
ジャヘの自宅では、いろいろな証拠が押収されていましたが
その証拠は、どれもジャヘが殺人を犯したとの決定だとしては認められずにいます。
シークレットルーム??
ジャヘに、トッコ・ヨンは尋ねます。
今、ここでジャヘが取り調べを受けているのも
ジャヘの計画の中に、最初からあったのであればこの先には、何が待ち受けているのか?と。
ジャヘは、自分がこうして捕まるのを予見していた??
ジャヘの裁判が始まります。
ナラを、自分の弁護人に選択したジャヘ。
何か意図があるのかな?ジャヘ
ナラは裁判の場で、殺害の容疑を否認します。
ジャヘではないと主張したナラ。
2次裁判の場でも、同じようにナラはジャヘの容疑を否認しますが・・・。
16話
ナラのもとにインホが訪ねてきます。
インホが訪問してきたことに嫌悪感を抱くナラ。
ナラは、インホに対して
ダルレとこの先に、この世に生まれてくる子供は、自分がしっかりと育て上げると誓います。
女は強しと、これで証明されたような気がします!!
ナラに拒絶をされたインホ。
インホは、ショックを受けてしまったのでした。
ナラに拒絶されたインホ。
ナラの言葉にショックを受けてしまいます。
当然ですよね。こんなパパなんて誰だっていりません
それだけではなく
インホは、ジュンヒからも劣勢を強いられていたのでした。
ハクボムの元へ尋ねる警察。
ハクボムと、テソクは完全な敵対になります。
仲間割れでしょうか?ついに?
警察署へ連行されてしまうテソク。
殺害されたビョンギの遺体に、残されていた弾丸と同じ拳銃を持っているのではと疑われます。
そこで、テソクはハクボムに拳銃を借りたのだと言い張ります。
誰が話すことが、本当なのだろうかと思ってしまいます。
この人たちが、話すことは何も信用ができません
ビョンギを殺害したとして、ハクボムは容疑者になってしまいますが・・・・。
ジュンヒは、トッコ・ヨンに電話をかけます。
自分たちが行った犯行の全てを話させると・・・。
感想
ナラが、ジャヘの弁護人を務めた姿が印象的でした。
ナラは完全に、インホを見限ってしまいましたね。自分の子供らは、自分が立派に育てると宣言しかっこよかったです。やはり女は強いですね。
そして・・・ジャヘ。ジャヘには、無罪が言い渡されました。全ての事実が明らかになる時がついにやってきそうですね。
もう、時間の問題です。次回の17話で、ついに最終回になります。
結末を見逃さず、最後まで追いかけます。
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