韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-67話-68話-69話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ダルニムのレシピ盗用の疑いは晴れました。しかし、ボクナムからもう真犯人を捜すのは止めてほしいと言われたダルニムとソノ。このまま諦めるのでしょうか。
いつも弱者が利用されて捨てられると落ち込むダルニムにジェウクは正面からぶつかってみろとイランの誕生日を祝うみんなの前にダルニムを連れてきました。ダルニムはそこで何を言うつもりなのでしょう。
【青の食堂】(ネタバレあり)
67話
みんなの前に現れたソネ。
イランはなぜあなたがダルニムと一緒にいるのかと聞く。
セナはソネに帰れと言う。
イランはソネに言いたいことがあるなら話してみろと言う。
ソネはジェヒとセナは親友ではなかったと言う。
セナは昔からソノに片思いをしていてジェヒとソノの結婚の妨害をしていたのだと言うソネ。
セナは嘘だと言う。
ソネはセナから事実を話したらひどい目にあわせると脅迫もされていたと言うソネ。
ソネはイランに、昔からセナはジェヒのことを愛人の子供だと言いふらして、ジェヒを一番苦しめていたのはセナなのに娘のようにしているなんてジェヒにひどいと言う。
イランはソネにダルニムにお金をもらったのかと聞く。
お金が必要なら私に直接言えと言う。
何が目的か知らないが無駄な努力だと言うイラン。
ここまで言ったのに信じないのでしょうか
イランはダルニムにあの娘と組んで私を騙そうとしたのかと言う。
ダルニムは真実を話しても信じないのかと言う。
イランはダルニムにコップの水をかける。
ダルニムをかばおうとするジェウクに、イランはその女から離れろと言う。
イランはダルニムに、ジェウクから指輪をもらっただろうと言う。
指輪をつけていないダルニムを見て、まだ良心はあるようだと言うイラン。
ダルニムは私が指輪をつけてはいけないのかと聞く。
罪を犯していないのにどうしてかと言うダルニム。
あの指輪をはめたらひどい目にあうと言うイラン。
ダルニムは指輪をはめるつもりはなかったがはめてみたくなったと言う。
ジェウクはダルニムを連れて行く。
ユギョンはイランにソネの言ったことを信じていないだろうと聞く。
イランはセナに、ソノに片思いをしていたと言うのは本当かと聞く。
セナは昔からソノを好きだったのは本当だと言う。
しかし、ジェヒもソノも知らずに私の片思いだったと言う。
セナはイランに、ソネについて調べたらカナダで事業に失敗して韓国に戻ってきたようだと言う。
資金調達のために裕福な娘だと偽って詐欺をしているようだと言うセナ。
私もお金を貸してくれと頼まれたが、断ったので仕返しをしたのだと言う。
家に帰ったセナは、今日はダルニムにやられたと怒っている。
ビョンスに早くイランの子供を見つけさせろと言うセナ。
そうすればユン代表を思いのままにできると言うセナ。
見つけた時はあなたの終わりです
ソノはセナに結婚のことについて考える時間が欲しいと言う。
このままでは霧の中にいるようで前が見えないと言うソノ。
セナは昨日のソネのことかと聞く。
ソネのこともあるし、レシピのこともあると言うソノ。
セナはすべてダルニムのせいだと言う。
ソノはダルニムと関連付けるなと言う。
これは俺たちの問題だと言う。
ソノはこのままでは結婚式場には入れないと言う。
セナは結婚を破談にするつもりかと聞く。
それなら私も黙ってはいないと言う。
ダルニムのせいでこうなったのだから、もし破談にするならダルニムを徹底的に潰してやると言うセナ。
誰がこんな性格の悪い女と結婚しますか!
セナはセガンとダルニムの関係をみんなにばらしてやると言う。
ソノは霧が晴れてから結婚しても遅くないだろうと言う。
セナはあなたが考えを変えないならすべてを話して私たち全員が破滅することになると言う。
家族がすべて知ったらダルニムを非難するだろうと言う。
ダルニムはみんなに攻撃されて傷だらけになるだろうと言うセナ。
それでもいいなら好きにしたらいいと言う。
ソノはジェウクに、新商品の開発の失敗で経営が難しくなっているから、新メニューを考えてくれと頼む。
ジェウクは成功させてみせると言う。
ソノはいつからダルニムのことを好きだったのかと聞く。
ジェウクは一緒に働いていて気付いたのだと言う。
しかし答えはまだ聞かせてもらっていないが、諦めないと言うジェウク。
ウンジョンはボクナムにソノとセナの結婚式の招待状を見せる。
ソノは結婚式の話を見ようとした。
しかし、そこにセガンがセナを連れて帰ってきた。
結婚の話で盛り上がる家族たちを前にソノは何も言えなくなってしまった。
セナはソノの部屋に行く。
自分とのツーショット写真がなくなっているのに気づき引き出しをあける。
そこから取り出し再び飾るセナ。
ソノはセナに何をしているのかと言う。
セナは写真をしまえば破談にできると思っているのかと言う。
今は一時的に迷いが生じているだけだと言うセナ。
ソノは自分もそうだといいと思っているが、迷いは大きくなっていると言う。
おまえは執着しているだけだと言うソノ。
セナはあなたを振り向かせるために想像を絶する苦しみを経てここまで来たのだと言う。
破談にするならルビの前ですべて暴露して終わりにすると言う。
もう言っちゃえ~
ルビが入って来た。
セナはルビに、ソノから話があるようだと言う。
言えないなら私が言うと言うセナ。
ソノはこの前ウエディングドレスを見に行けなくて悪かったと言う。
食堂の新メニューはダルニムの考えた海鮮豚骨蒸しに決まった。
ハードディスクの画像を復元できなかったジェウクはグンスクにできそうな人を知らないかと聞く。
グンスクは捜してみると言う。
ビョンスはユギョンにイランの娘が見つかったと言い連れてきた。
その娘はムンジュといい、やはり市場で捨てられたのだった。
昨日から何も食べていないと言うムンジュ。
借金もあり苦しい生活をしていた。
セナはDNA検査をするから髪の毛をくれと言う。
連絡を待っていると言い帰るムンジュ。
セナは私がDNA検査に出しておくと言う。
ユギョンは違ったらユン代表が自ら探すと言っているから困ると言う。
セナはもし実の娘ならすぐに渡しては駄目だと言う。
ユン代表から奪えるものをすべて奪ってから渡せばいいと言うセナ。
呆れるくらいの悪人!
ビョンスはグンスクに施設を回ってミッションに成功したからもうすぐ大金が入ると言う。
グンスクはそれをダルニムに教える。
グンスクはユギョンの家に施設のリストがあったということはユギョンの指示で人を捜して見つけたのかもしれないと言う。
ジェウクはユギョンに母の子供を捜すのをビョンスに頼んだのかと聞く。
会っても間もない人にそんなことを任せるのは変だと言う。
ユギョンはあの男に任せていないと言う。
誰に任せたのか聞くジェウクに、おとなしく待っていろと言うユギョン。
セナがDNA検査の結果を持って帰ってきた。
結果は不一致だった。
ユギョンは産着だけで捜すなんて不可能だと言う。
セガンは産着の写真を見る。
どこかで見た気がすると言うセガン。
ダルニムの母スニが持っていたものだと気付いたセガン。
これはダルニムの産着と同じだと言うセガン。
68話
ダルニムが蝶々の産着を持っていると言うセガン。
セナは確認するまでわからないと言う。
ボゴンはソノに結婚を前に控えているのに幸せそうに見えないと言う。
セナと何かあったのかと聞くボゴン。
ソノはレシピ流出の黒幕はセナではないかと思っていると言う。
ボゴンはそれが本当なら真相がわかるまで結婚は延期したほうがいいと言う。
ボゴンは自分が話してみようかという。
ソノは自分で解決すると言う。
ソノはジョンフンを呼んだ。
ソノはセガンがジョンフンを利用してダルニムに自白させたと言う話を公の場で言ってくれないかと言う。
ジョンフンは弁護士として判断を誤ったことを公にしろと言うのかと言う。
キャリアが傷つくことはしたくないと言うジョンフン。
ソノは受験生のころにダルニムに世話になったようだが、感謝の気持ちがあるなら協力してほしいと言う。
ジョンフンは得るものがあるなら考えてもいいと言う。
ジョンフンはチェゴ食品の法務チームに入れてほしいと言う。
会社にいたジョンフンを捕まえたセガン。
ジョンフンは、お金は用意できたかと聞く。
セガンはお前に金をあげるつもりはないと言う。
ジョンフンはさっきソノに会ったと言う。
お前のことを公の場で話してほしいと頼まれたと言うジョンフン。
話してもいいのかと言うジョンフン。
ジョンフンはルビの前で話そうかと言う。
どうするかはお前次第だと言って帰るジョンフン。
セガンはセナにソノがジョンフンに会ったと言う。
セナは、理由はわかっていると言う。
結婚を破談にするためだと言うセナ。
セガンはだから捨てられると言っただろうと言う。
セナはソノの思い通りにはさせないと言う。
セナはいったんジョンフンを味方に付けようと言う。
ボクナムはダルニムに会いに来た。
ボクナムは新商品を開発してお母さんを捜す約束をしていたのに申し訳ないことをしたと謝る。
ダルニムは苦渋の決断だとわかっているから気にしなくていいと言う。
仕事は大変ではないかと聞くボクナム。
ダルニムは新メニューを考えているのだが、海鮮や肉の臭みを消す方法がわからないと言う。
ボクナムは以前働いていた餃子工場の隣に豚カルビ店があったが、そこの肉は臭みがなかったと言う。
薬になる木を使っていたようだと言うボクナム。
そこにセナが来た。
セナはボクナムになぜここにいるのかと聞く。
ボクナムはダルニムことが気になって会いに来たのだと言う。
人気のあるダルニムが羨ましいでしょうね
ボクナムはダルニムの作った料理を食べてみたいと言う。
以前食べたお弁当の味が忘れられないと言うボクナム。
ダルニムはすぐに用意をすると言う。
セナはダルニムを捕まえて、会長と何の話をしたのかと聞く。
ダルニムは気になるなら会長に直接聞けと言う。
セナは何かたくらんでいるなら止めろと言う。
セナはダルニムに会長だと知っていて近づいたのだろうと言う。
偶然を装ってお弁当で歓心を買ったのを知っていると言うセナ。
ダルニムは歓心を買って接近するのはあなたの得意技だと言う。
ヘリの歓心を買い利用したあげくに捨てたと言う。
ダルニムは、次は誰を利用しようか品定め中だろうと言う。
私が阻止するから無駄だと言うダルニム。
セナはユギョンにダルニムの家に産着を確認しに行こうと言う。
ドアロックを解除する2人。
完全な泥棒ではないですか!
箱にはいっていた産着を見つけたセナ。
イランの持っているものを同じだった。
セナはユギョンに歯ブラシを持って来いと言う。
そこに帰ってきたダルニム。
なぜここにいるのかと言う。
ユギョンはドアが開いていたと言う。
ダルニムはそれを信じろと言うのかと言う。
何を探りに来たのかと聞く。
ダルニムは警察に通報する前に出て行けと言う。
通報しなくちゃ
ユギョンはイランが知ったら私たちはお終いだと言う。
セナはDNA鑑定をするまでわからないと言う。
ダルニムの使ったスプーンを持っていくセナ。
ユギョンはセナにDNA鑑定をする時にはムンジュの名前でしろと言う。
ムンジュを娘に仕立て上げるつもりでしょう
ダルニムは新メニューを完成させた。
味見するジェウクやソノは最高だと言う。
DNA鑑定の結果、ダルニムはイランの娘だった。
ユギョンはイランに知られたら大変だと言う。
セナは私たちしか知らないと言う。
DNA鑑定の入った封筒を隠すところを見ていたグンスク。
それを聞いたジェウクは探しに行く。
封筒の中を見たジェウクは娘を見つけたのかとつぶやく。
ジェウクはイランに会いに来た。
見せたいものがあると言いDNA鑑定の用紙を見せるジェウク。
ジェウクはソ・ムンジュと言う人が母さんの娘のようだと言う。
イランは本当に見つかったのかと言う。
イランはジェウクになぜあなたがこれを持っているのかと聞く。
ジェウクはユギョンの机の上にあったと言う。
イランはDNA鑑定までしていたのに、まだ私には見つかっていないと言っていたと言う。
ジェウクはユギョンとセナを信じるなと言っただろうと言う。
見つかっていない振りをして母さんから何かを得ようとしていた可能性があると言う。
ジェウクはユギョンとセナには気を付けろと言う。
ビョンスはユギョンに電話をし、お金はいつくれるのかと言う。
ユギョンは、ムンジュは偽物だったと言う。
ユギョンはイランが娘を捜し始めたら大変だと言う。
セナはムンジュを娘に仕立て上げようと言う。
やっぱりそうくると思いました
セガンは、それは危険すぎると言う。
セナはリスクが大きいほど得るものも大きいと言う。
ユン会長はチェゴ食品の株や関連会社などすべての財産をムンジュに譲るはずだと言う。
ユギョンはムンジュを利用して財産を奪うのかと言う。
そこにイランがやってきた。
イランは家族で集まって会議でもしていたのかと言う。
イランはDNA鑑定の紙を出した。
私の娘はどこにいるのかと聞くイラン。
69話
イランは私の娘の居場所を言えと言う。
イランは私の娘を見つけたのに隠していたのかと言う。
セナは今日結果が出たのだと言う。
セナはムンジュが自分を捨てた母親のことを恨んでいて検査をするのも嫌がっていたのだと言う。
セナは説得して鑑定はさせたけれど、結果を伝えたら会いたくないと言ったのだと言う。
よくすらすらと嘘が出てきますね~
ユギョンはムンジュがいた施設にいたころの記録だと書類を見せる。
かなり苦労したようで涙なくしては聞けなかったと言う。
セナはムンジュを説得するからもう少し待ってくれと言う。
急に母親が見つかって混乱しているのだと言う。
ダルニムはジェウクから、イランにジェヒ以外に娘がいたと聞いた。
イランの娘を捜させたのがビョンスだとしたら、そんな重要な仕事を任せるなんてユギョンとは昔からの知り合いだったのだろうと言う。
グンスクに探らせてみせると言うダルニム。
セナはムンジュを娘にするしかないと言う。
ダルニムが娘だとばれたら終わりだと言う。
ムンジュを利用すればチェゴ食品だけでなくイランの会社のヒョンソンも手に入ると言うセナ。
どこまで強欲なのでしょう
ユギョンは勝負に出るしかないと言う。
セナはチェゴ食品やヒョンソンを手に入れて、永遠にソノをそばに置くと言う。
新メニューの海鮮豚骨蒸しの最初の客はソノだった。
ソノはヒットする予感がすると言う。
ダルニムは会長のおかげだと言う。
会長の言葉がヒントになったのだと言う。
ダルニムは会長に渡してほしいと言い、海鮮豚骨蒸しを包む。
セナはユギョンに、ムンジュを連れて来てもイランはもう一度DNA鑑定をするはずだからダルニムの髪の毛が必要だと言う。
セナはダルニムにソノに近づくなと言う。
ダルニムはそんなに自信がないのかと言う。
数え切れないほど罪を犯しているから不安にもなるだろうと言うダルニム。
ダルニムはあなたと結婚するソノが気の毒だと言う。
天国にいるジェヒもこのまま黙っていないはずだと言う。
仕事に戻ろうとするダルニムの髪を掴むセナ。
これが目的で喧嘩を売ったのでしょう
ボクナムはダルニムがくれた海鮮豚骨蒸しを食べる。
ソノはヒントをくれたとお礼を言っていたと言うソノ。
ボゴンは新商品の損失もこの新メニューで挽回できそうだと言う。
ユギョンはムンジュに母親が見つかったと言う。
母親はユン・イランだと言うユギョン。
ムンジュはテレビなどに出ている有名な人かと聞く。
セナは、昔は女優で今はヒョンソングループの代表だと言う。
ムンジュはドラマのようなことが私に起こるなんて信じられないと言う。
イランの家にムンジュを連れて行くユギョンたち。
イランはムンジュを見て泣きだす。
ムンジュは、最初は恨んでいたがお母さんに会いたかったと泣く。
ジェウクはムンジュに悪いけれどもう一度DNA鑑定をしてもいいかと聞く。
ここで髪の毛を抜いてほしいと言うジェウク。
ムンジュは私もはっきりさせたいと言う。
髪の毛を受け取ったジェウク。
セナはどこの病院に依頼するのかと聞く。
イランはヒョンソングループの病院に依頼すると言う。
そこですり替えるつもりでしょう
検査の結果が出たら連絡をしてくれと言いムンジュを連れて帰るユギョン。
DNA鑑定の依頼にやってきたジェウク。
ジェウクにぶつかる女性がいた。
持っていたジェウクの封筒をすり替える女。
セガンは私文書偽造の罪で逮捕される夢を見る。
うなされて起きたセガン。
グンスクはセナに近づき、ヘリが辞めたので頼みたいことは私に言ってくれと言う。
セナは一つ頼んでもいいかと聞く。
さっそく利用する人を見つけましたね
セナはダルニムの行動を見張って私に報告してくれと言う。
ジェウクはDNA鑑定の結果を持ってきた。
それを見て涙を流すイラン。
ムンジュが食堂にやってきた。
ジェウクはダルニムに新しい家族だと紹介する。
ダルニムはムンジュに挨拶をする。
67~69話感想
またまたセナたちは大嘘をつきました。あの家族は地獄行が決定です。殺人罪を人に着せたのだから静かに暮らせばいいのに、イランの財産やボクナムの会社を奪うとするなんて、人間ではありませんね。
そんなセナとの結婚を少しでも考えたソノにも呆れます。
まだまだダルニムの復讐にはいたっていないようです。早くセナをやっつけて~!
コメント