青の食堂-あらすじ-91話-92話-93話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-91話-92話-93話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

青の食堂


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クルミットです♪
会社を乗っ取るつもりのセナ。結婚を破談にしたうえにダルニムに思いを寄せるソノを今度は反対に会社から追い出そうとしています。3ヶ月感で成果がでなければ会社から追い出させるソノを手助けすることになったダルニム。
そんなダルニムの邪魔をしようと企むセナはジェウクに怪我をさせてしまいました。

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【青の食堂】(ネタバレあり)

91話

ダルニムはセナに私の人生を台無しにしただけでなく、シェフの人生まで壊すつもりかと言う。
セナはダルニムにあなたのせいだと言う。
ダルニムはあなたの汚れた手を無くしてやると言い、セナの手を掴み机の上に押し付ける。
そして持ってきた包丁を上から振り下ろすダルニム。

包丁は机の上に刺さった。
セナはショックでふらつく。
そこにソノが入ってきた。

セナはダルニムにこんなことをして許させると思っているのかと言う。
ダルニムはシェフの手が治らなかったら死んでも許さないと言い、出て行く。

セナはその場に座り込む。
ソノはセナに今からでも罪を認め、これ以上罪を犯すのをやめろと言う。
セナはナイフで私を脅すダルニムを見ただろうと聞く。
ソノは君にダルニムを非難する資格はないと言う。
ジェウクは料理ができなくなるかもしれないと言う。
セナはわざとではなかったと言う。

ソノは自分の罪を隠すために、また罪を犯すのは愚かなことだと言う。
最後のお願いだからもう止めてくれと言う。
セナはあなたが心変わりしたせいだと言う。
ダルニムとは絶対無理だから私の元に戻ってきてくれと言うセナ。

ソノは二度と君のところに戻ることはないと言い出て行く。
セナは絶対にソノを取り戻してやるとつぶやく。
しつこい女!

家に帰ったセナはユギョンにダルニムがいなかったら今頃ソノと結婚して幸せな日々を過ごしていたと言う。
ダルニムが私の人生を台無しにしたのだと言う。
絶対に許さないと言うセナ。
ダルニムの人生を台無しにした張本人が言う言葉でしょうか

ダルニムはジェウクに薬を持ってきた。
どうしてあんな無茶なことをしたのかと聞くダルニム。
もう私の犠牲にはならないでほしいと言う。
ジェウクは同じことがおきてもまた助けると言う。
君が怪我をするくらいなら僕が犠牲になると言うジェウク。
ダルニムは料理ができなくなったらどうするのかと涙を流す。
ジェウクは治療をすれば良くなると言う。
治ったら君の好きな海鮮パスタを作ってあげると言うジェウク。
ダルニムは私がシェフの手になるから助けが必要なときは言ってくれと言う。

ビョンスは帰国し、グンスクに会いにきた。
新しい電話番号をグンスクに渡した。
グンスクはその番号をジェウクに教え、ジェウクはイランに教える。
イランは部下に番号からビョンスの位置情報を調べるように指示をする。

新社長のヒョンは以前のように納品業者からリベートをもらい始めた。

そのせいで納品された肉の質が悪くなり、ダルニムは品質検査ができないと困っている。
それを聞いたソノはセナに今までの納品業者を解除したのかと聞く。
セナは予算を縮小しなければいけないと言う。
食材のせいにせず、腕で勝負しろというセナ。
ソノはプロジェクトが成功したら人事を総入れ替えしてやるという。
まずはセナをクビに!

セナは、ダルニムはジェウクのことが好きなようだという。
あなたが片思いでかわいそうだと言う。
ソノはセナにもう婚約者でもないのだから口を出すなと言う。

セナはヒョン社長に納品業者を元に戻すように指示をする。
ヒョン社長は君が社長のようだと文句を言いながらもセナの指示に従う。

ダルニムはジェウクにソースの味見をさせる。
ジェウクの唇についたソースを拭いてあげるダルニム。
ジェウクはダルニムに甘えて、このまま手が治らなかったらどうしようとふざける。
ダルニムは食事も洗濯も私がやってあげると言う。
ジェウクは責任を取ってくれるのかと聞く。

その2人を見ていたソノ。
2人が仲良くしている姿を見て複雑な気持ちだった。

家に帰ったダルニムとジェウク。
ダルニムは何か手伝うことはないかとジェウクの部屋に入る。
ジェウクは着替えの最中だった。
ジェウクは服を脱がせてくれと言う。
ダルニムは、最初は恥ずかしがるが、今度は脱がせてあげるとジェウクに近づく。
じゃれ合う2人。

その様子を見ていたスニはイランにダルニムとジェウクは好き合っているのではないかと聞く。
イランは、2人は私のせいで別れたのだと言う。
ジェウクはダルニムに指輪を渡したが、私が結婚に反対したからダルニムは指輪を返したのだと言う。

スニは、ダルニムはジェウクが家族だと知らないからジェウクへの気持ちが大きくなる前に本当のことを話すべきではないかと言う。
イランは私がダルニムに話すからもう少し待ってくれと言う。

セガンはルビに許してもらおうと店に行くがルビは離婚届を持ってくるまでは来るなと怒る。
セガンは僕を愛しているだろうと聞く。
ルビは愛していないし、顔も見たくない、死んで欲しいと言う。
ここまで言うとは驚きです

ルビは離婚届を持ってこないなら弁護士に離婚調停を依頼すると言う。
今度来たら警察に通報すると言うルビ。
セガンは通報されてもまた会いにくると言う。

ソノはダルニムとの通話中にダルニムの悲鳴が聞こえ、急いで調理室に向かった。
しかし、すでにジェウクがやけどしたダルニムの手当てをしていた。
黙って見ているソノ。

ヘリはソノがダルニムのことを好きなのに気づき、ダルニムにその気が無いならはっきり言った方がいいとアドバイスをする。

ジェウクはソノにダルニムを心から消すのは難しいと言う。
ソノは自分もジェヒのことを消すのに時間がかかったからわかると言う。
自分の好きな人が自分を好いてくれるのは嬉しいことだと言うソノ。
ソノはジェウクに無理してダルニムのことを消そうとするなと言う。

ソノはダルニムの心を無理に掴むつもりはないと言う。
セナを見ていて人の心は奪えないことがわかったと言う。
しかし黙って見ているつもりはないと言う。
ダルニムに受け入れてもらうように努力をすると言うソノ。

ジェウクは受け入れてもらえなくても後悔はしないかと聞く。
ソノは後悔するならそれは本気ではないからだと言う。

ダルニムはソノを呼び出す。
ダルニムは私の心配はしなくてもいいと言う。
本部長に何もしてあげることができないから負担だと言うダルニム。
ソノは負担にさせるつもりはなかったと言う。
ダルニムはそばにいてくれるだけでいいと言っていたけれど、私の心の中にはシェフがいるから本部長の気持ちを受け入れることができないと言う。

92話

ダルニムはソノに私の心の中にはジェウクがいるからあなたの気持ちを受け入れられないと言う。
シェフが怪我をして自分の気持ちに気づいたと言う。
ソノは言いたいことはわかったと言う。
今後は仕事も山積みだし、負担をかけないようにすると言う。
仲間として頑張ろうと言うソノ。

セガンが交通事故にあった。
それを聞いたルビはユギョンたちと急いで病院にかけつける。
セガンは軽症だったが心配したルビは泣きじゃくる。
セガンはルビのためにいちごを買いに行き、事故にあったのだった。

セガンを家に連れて帰ったルビ。
ルビはボクナムにセガンがいないとダメだと言う。
ボクナムはダメだと言う。
セガンは土下座をして事故の瞬間にルビのことを考え、ルビに会えないことは死ぬことより怖かったと言う。
ルビは命より大切だと言ってくれるこの人を追い出すことはできないと言う。
しかしボクナムは絶対にダメだと言う。

ダルニムはスニと焼酎を飲む。
スニは会社でセナにいじめられていないかと心配する。
そこにイランが来た。
スニはイランに一緒に飲もうと誘う。

イランは、焼酎は久しぶりだと言う。
ダルニムもユン代表が焼酎を飲むのを初めて見ると言う。
イランは成功する前は自分も飲んでいたと言う。
しかし、あの頃飲んでいたのは焼酎ではなく涙だったのかもしれないと言う。

ダルニムは、母も父が亡くなったあと一人で焼酎を飲んでいたと言う。
スニは私の隣にはダルニムがいたけれど、ユン代表は一人ぼっちだったと言う。
一人で乗り越えるのは大変だっただろうと言うスニ。
ジェウクが帰って来てジェウクも酒の席に加わった。

ルビはボクナムにセガンのことを許して欲しいと頼む。
帰って来たソノはルビにセガンはダルニムにぬれ衣を着せた男だから駄目だと言う。
ルビはダルニムが犯人ではないと言う証拠はないと言う。
ルビは許してくれないからこの家を出ると言う。
こんな男のどこがいいのか…

ユギョンの家に来たルビ。
ユギョンたちはルビを歓迎する。
セナはルビに私を信じてくれてありがとうと言う。
セガンは、俺たちは何もしていないと言う。
セナはルビにソノの心を取り戻すから心配しないで欲しいと言う。

スニはジェウクにダルニムが傷つく前に気持ちを整理してほしいと頼む。

イランはダルニムに話があるからあとで食堂に行くと言う。
スニはダルニムに話すつもりかと聞く。
イランはそろそろ話す時期だと言う。
ダルニムの反応が心配です

イランの部下がビョンスを捕まえた。
ビョンスを逃さないように殴ったり蹴ったりする男たち。
それを見ていたグンスク。

イランは部下たちがビョンスを連れて来たのでダルニムとの約束をキャンセルした。

イランはビョンスにジェヒの事件の偽証をしただろうと聞く。
ビョンスは見たままを証言しただけだと言う。
イランはあの世に送れば口を開くのかと脅す。

スニが降りて来た。
スニはビョンスに正直に話すように言うが、ビョンスはやっていないと言う。
イランは部下にこの男を連れて言って口を割らせろと命令する。

そこに帰って来たジェウクはイランにそんなやり方はダメだと言う。
スニはイランにビョンスに暴力を振るわないで欲しいと頼む。
ジェウクは暴力で自白させた供述は法的効力がないのだと言う。

イランはビョンスに偽証を認めれば一生生活を保障してあげると言う。
刑務所にも行かなくて済むように助けると言う。
スニはビョンスに本当のことを言うのを待っていると言う。
こちらの提案を飲むほうがいいと思います

ジェウクはダルニムを散歩に誘う。
ジェウクはダルニムへの気持ちを吹っ切ろうとしていたのだった。
反対にダルニムはジェウクに今後の2人の話をしようとするが、それをはぐらかすジェウク。

翌日ジェウクはイランにギャラリーの招待券をくれと言う。
見合いの相手に会って見ると言うジェウク。

ダルニムはジェウクが見合いの相手と会うために出かけたと聞いた。
ジェウクを追いかけようとしたダルニムを止めるスニ。
ダルニムはスニにジェウクとやり直したいと言う。
なぜ見合いをするのか理由が聞きたいと言うダルニム。

スニは私がジェウクにダルニムへの気持ちを整理しろと言ったのだと言う。
ダルニムはスニに、私とシェフが結ばれるのを望んでいたのではないのかと聞く。
スニは、あなたたちはダメなのだと言う。
あなたとジェウクは家族だと言うスニ。

93話

ダルニムはスニに冗談は止めてくれと言う。
スニは、ユン代表はあなたの産着を持っていたと言う。
あなたの母親だと言うスニ。
ダルニムは捨てた人は母親ではないと言う。

スニはダルニムをイランの部屋に連れて行く。
イランの部屋の引き出しから産着を取り出し、あなたの物と同じだと言う。

ダルニムは産着を持って出て行く。
そこに来たイランにあなたが私の母親なのかと聞くダルニム。
35年前に私を市場に捨てたのかと聞く。
イランはダルニムに謝る。
あの時は正気ではなく、我に返って引き返した時にはあなたはいなくなっていたと言う。

ダルニムはなぜ今までなぜ黙っていたのかと聞く。
イランは土下座をして許してほしいと泣く。
ダルニムは今までしたことを謝ると言うならジェヒの母親として許すと言う。
しかし私を流産させたことは許せないと言う。

子供を守りたかったと言うダルニム。
拘置所にいるとき子供が唯一の支えだったと言う。
私が捨てられたから子供は守りたかったのに、流産させた人が私を捨てた人だなんてあんまりだと泣くダルニム。
イランは時間を戻せるものなら戻したいと言う。
ダルニムはそんなことを言っても何の意味もないと言う。
ダルニムはイランに母親ではないと言ってくれと叫ぶ。

ダルニムは家を出て行く。
そこにやってきたソノはダルニムを追いかける。

ふらふらになって歩くダルニム。
倒れそうになったダルニムを支えるソノ。
ソノはダルニムに泣きたいなら我慢せず泣いてもいいと言う。
ダルニムはその場で声をあげて泣きだす。

落ち着いたダルニムはソノにいっそ、知らない方が良かったと言う。
ソノはユン代表にも君を捨てなければいけない事情があったと思うが、許してあげてほしいとは言いたくないと言う。
思いっきり憎んで、膨れ上がった憎しみが消える時に恋しかったことに気付くはずだと言う。
ソノは君も実母が恋しかったはずだと言う。
ダルニムは、私は違うと言う。

イランの部下に殴られたビョンスの手当てをしてあげるグンスク。
ビョンスはグンスクにもう逃げ隠れはしないで韓国で暮らすと言う。
グンスクはこれからどうするのかと聞く。
ビョンスはじっくり考えると言う。
グンスクと暮らしたいのでは?

ユギョンはビョンスを見て驚き、家に連れて行く。
ユギョンはなぜ帰国したのかと聞く。
ビョンスはユン代表のところから逃げるだけで必死だったと言う。

セナはユン代表に何の話をしたのかと聞く。
ユギョンはまさか自白したのかと聞く。
ビョンスは、自白はしていない、スニおばさんが止めてくれて解放されたと言う。

ビョンスはセナに筆頭株主になったそうだなと言う。
俺にお金を渡したくなくて海外に追い出したのかと聞く。
これから韓国で暮らすから金をくれと言うビョンス。
セナは、今は会社が危ない状況だから株は紙きれ同然だと言う。
新しいプロジェクトが成功したら配当金が入るからそれまで待ってくれと言う。

家に帰ってきたジェウクもダルニムが実母のことを知ったと聞いた。

ソノに送られて家に帰ってきたダルニム。

イランはダルニムを流産させてしまったことを後悔し、涙を流す。
あの時私がダルニムを殺してしまったのだと言う。
私のひどい言葉でダルニムの胸を刺し、お腹の子供まで殺してしまったと言う。
ダルニムを捨てたことを後悔して泣き続けるイラン。
孫を流産させてしまったのですからね~

ウンジョンはルビからセナにはアリバイがあると聞いた。
だからダルニムがぬれ衣を着せられたと言うのは嘘だと言うルビ。

ウンジョンはルビからセナの当時のメールの発信記録を借りて家に持ち帰る。
ウンジョンは記録を見せ、ソノは知っていたのだろうと聞く。
ウンジョンは、セナは事故のときには会社にいたのに、なぜセナを疑うのかと聞く。
ソノは、メールは開発チームで共有しているから他の社員でもメールを送れると言う。
だからセナのアリバイにはならないと言うソノ。

ダルニムは夜中に流産した子供の超音波写真を見ながら泣く。
ダルニムはスニに、私を捨てたこともひどいことをしたのは許せるが、流産させたことだけは許せないと泣く。
ドアの向こうでその言葉を聞いているイランも泣く。

翌朝、何事もなかったように朝食を作っていたダルニム。
みんなに食事にしようと声をかける。
ジェウクはダルニムに無理をするなと声をかける。

ダルニムは35年ぶりに実の母親がわかって感激して涙を流すと思ったのかと言う。
産んでくれたお礼を言うと思ったのかと言うダルニム。
これから何事もなかったように暮らそうと言う。
そのまま会社に出かけるダルニム。

ジェウクはダルニムに会いに会社にやってきた。
ダルニムはジェウクに見合いの相手は気にいったかと聞く。
私が家族だから諦めたのかと聞く。
ダルニムは私の母親は一人だけだから私たちは家族ではないと言う。

ダルニムはジェウクに、まだ私のことが好きなのならやり直そうと言う。
ジェウクは君こそ無理をしているだろうと言う。
いくら否定しても君の母親だと言うジェウク。
ダルニムは聞きたくないと言い行ってしまう。

ソースを持って歩いているダルニムはセナと一緒にいる男性社員にぶつかった。
スーツにソースが着いてしまった男性はこのスーツがいくらすると思っているのかと怒り出す。
ダルニムはクリーニング代を払うと謝るが、男は高級ブランド物だと言い許そうとしない。

そこにイランがやってきた。
私の娘に何をしているのかと怒鳴るイラン。
私の娘に手を出したらその手を切り落としてやると言う。
男はユン代表の娘なのかと聞く。
男はダルニムに大変失礼なことをしたと謝る。
イランは男にお金を渡し、これだけあればスーツが買えるだろうと言う。
セナは男を連れて行く。

イランはダルニムにあんな男に頭を下げるなと言う。
ダルニムは私が感謝すると思ったのかと聞く。
私を娘だと言うなと言うダルニム。

セナはソノにダルニムは実の母親を知ったのかと聞く。
ソノはそうだと言う。
ダルニムがユン代表の娘だと知ったらダルニムを信じる人が増え、君以上の力を手に入れるはずだと言う。

セナはダルニムに捨てられたとはいえ、権力者が母親だと知って嬉しいだろうと聞く。
ダルニムは私がユン代表の娘だというのが怖かったのかと聞く。
セナはあなたがユン代表の娘だとしてもジェヒを殺した犯人だということは変わらないと言う。
代表の力を利用して私を追い込むつもりなら止めろと言うセナ。
ダルニムはそんなこと考えてもいないようですが…

セナはあなたの罪を私に着せようとするなと言う。
ダルニムは罪を着せるのではなく罪を暴くのだと言う。
ユン代表の力を利用する気もないと言う。
自分の力で潔白を証明すると言う。

ダルニムとヘリはソンチーム長に会いに来た。
ヘリはソンチーム長にセナが仕組んだことだと警察で供述してくれと言う。
ソンチーム長は違うと言う。
ダルニムはセナとヒョン社長がレシピ流出に関与していることはわかっているから協力してほしいと頼む。
ソンチーム長はこれ以上つきまとわないで欲しいと言う。

ヘリは一緒に働いていたころは真面目で誠実な人だったではないかと言う。
有名大学出身でも留学帰りでもないのに努力してチーム長になったではないかと言う。
ダルニムはその努力を無駄にしないでほしいと言う。

息子にアッケシソウラーメンは自分が作ったと胸を張って言えるのかと聞くダルニム。
息子さんのために恥ずかしくない父親になって欲しいと言う。

ダルニムが帰ってくるのを待っていたイラン。
ダルニムは私にとってあなたはジェヒの母親でヒョンソングループの代表でしかないと言う。
私はユン・ダルニムではなくオ・ダルニムだと言う。
ユン・ダルニムになる事はなくこれからもオ・ダルニムとして生きていくと言う。

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91~93話感想

やっと実母がわかりました。しかしダルニムがイランに心を開くのはまだ先のようです。家族になったジェウクとダルニムは本当に終わりになってしまうのでしょうか。ユン・ダルニムではなくオ・ダルニムなら結ばれるのでしょうか。
ダルニムがユン代表の娘だと知ったらウンジョンもダルニムを受け入れるのかもしれませんね。お金持ちなら受け入れるというのもなんだか嫌な気持ちがします。

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