韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-106話-107話-108話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
セナが別荘から出てくる映像や、ジェヒが発作を起こした時に病室の外に隠れているセナとユギョンの映像が見つかったのですが、直接的証拠にはならないとし、警察の申請した逮捕状は棄却されてしまいました。
スニの録画した映像が見つかればセナを逮捕できるのですが…。その映像を持っているのはビョンスかもしれません。
【青の食堂】(ネタバレあり)
106話
逮捕状が棄却されたセナは会社に現れた。
ダルニムは、証拠は揃っていると言う。
セナは携帯電話があるならともかく状況証拠ばかりだと言う。
ダルニムは携帯電話があるということは自分が犯人だと認めたことになると言う。
次は逃げられないと言うダルニム。
セナたちは動画を送ってきた相手が誰かわからずに焦っている。
セナはビョンスが怪しいと言う。
グンスクに探らせてみようと言う。
ボクナムたちもセナが拘束されなかったと聞いた。
ウンジョンとボクナムはイランに会いに来た。
ボクナムは病室で発作を起こしたジェヒをセナが放置したなんて許せないと言う。
イランはセナが生きている限り死にたくても死ねないと言う。
ウンジョンはスニにジェヒとダルニムはよく似ていると言う。
そう言われてみると目や輪郭が似ているかも
スニは、ダルニムはジェヒの写真を抱えながら妹と気付かず悪かったと泣いていたと言う。
早くぬれ衣を晴らせたらいいと言うウンジョン。
ウンジョンはソノがダルニムのことを好きなのは知っているだろうと言う。
この前私がソノの気持ちを受け入れるなと言ったことは忘れてほしいと言う。
スニはソノがダルニムを助けてくれているのは知っていると言う。
しかしダルニムの父親のことが消えるわけではないと言う。
ソノがいい人だということはわかっているが、ダルニムと結婚させるつもりはないと言う。
2人が結婚したいと言ってもお宅に嫁がせるつもりはないと言うスニ。
ウンジョンはその前のことを謝りたかっただけで2人を結婚させようとは思っていないと言う。
本当に?
セガンはルビの店にやって来た。
セガンはルビに、セナの逮捕状が棄却されたということは俺たちは疑わしくないからだと言う。
ルビは運が良かっただけだろうと言う。
ルビは思い出して見たら別荘でジェヒが救急車で運ばれるときあなたは私の帽子を探しに行っていたが本当はセナと会っていたのだろうと言う。
セガンは違うと言う。
セナと一緒にダルニムに罪を着せる相談をしていたのだろうと言うルビ。
ルビは追い出される前に帰れと言う。
セガンは、離婚は絶対にしないと言う。
セナとユギョンはグンスクを呼んだ。
セナはグンスクに頼みたいことがあると言う。
ビョンスが重要な携帯電話を持っているか確認してほしいと言う。
ユギョンは調べてくれたら正社員にすると言う。
グンスクはやってみると言う。
さっそくビョンスを呼び出したグンスク。
グンスクは遠くに行く準備はできているのかと聞く。
ビョンスは大丈夫だと言う。
グンスクは、携帯電話は1台しか持っていないのかと聞く。
そうだと言うビョンス。
グンスクは自分のものではない携帯電話を持っているかと聞く。
ビョンスはユギョンに頼まれたのかと聞く。
グンスクはお世話になっているから仕方ないと言う。
ビョンスはグンスクにユギョンのいいなりになるなと言う。
グンスクはなぜ携帯電話を探しているのかと聞く。
ビョンスは俺も知らないと言う。
グンスクはビョンスとの話をダルニムに伝える。
ダルニムはその携帯電話は母のものかもしれないと言う。
ユギョンとセナが自白している会話が録画されているのだと言う。
グンスクはそれがあればセナを逮捕できると言う。
ダルニムはグンスクにもう少し探ってほしいと頼む。
ダルニムはイランにスニの携帯電話があるかもしれないと言う。
ユギョンたちが探しているようだと言う。
セナたちより先に見つけなければいけないと言うダルニム。
スニとダルニムは携帯電話を探してもらうために警察に行った。
刑事は4年前のことだから見つからないかもしれないが最善を尽くしてみると言う。
セナの家にやって来た刑事。
刑事はスニの携帯電話はどこにあるかと聞く。
知っていても出すはずないでしょう
ユギョンは、スニは最初から携帯電話を持っていなかったと言う。
刑事はあなたたちが処分したのだろうと言う。
刑事は潔白だと言うなら家の中を調べてもいいかと聞く。
セガンは、それは法律違反だと言う。
調べるなら捜査令状を持ってこいと言うセガン。
セナとユギョンは好きなだけ調べたらいいと言う。
家の中を探し出す刑事。
ユギョンは2人で探すより大勢で探せばいいと言う。
刑事は一通り見て回り、調査が必要なときはまた連絡をすると言い帰って行く。
この刑事! 何のために来たのでしょう?
ルビはダルニムに会いに来た。
ジェヒが言っていたのを思い出したと言う。
4年前ジェヒが事故にあう前にあなたはジェヒに電話をかけて来ただろうと言う。
ダルニムは誤解を解いて謝りたかったと言う。
ルビは、ジェヒはここまで来たら許すつもりだと言っていたと言う。
もう怒っていなくてあなたと和解をするつもりだったようだと言う。
ダルニムはジェヒの気持ちがわかって良かったと言う。
ビョンスはユギョンにグンスクを巻き込むなと言う。
セナは本当に携帯電話を持っていないのかと聞く。
ビョンスは持っていないと言う。
今度グンスクを利用したら黙ってはいないと言うビョンス。
残業で疲れて寝ているダルニムの肩に上着をかけてあげるソノ。
それを見ていたセナはソノの心を奪ったダルニムが許せないとつぶやく。
目を覚ましたダルニム。
ジェウクは駐車場にいるから一緒に帰ろうと言う。
ダルニムは駐車場に向かうがエレベーターは点検中だった。
階段で降りる途中電気が消えて真っ暗になってしまった。
ダルニムは携帯電話の明かりをつけようとする。
そのときダルニムの背後にセナが現れた。
セナはダルニムの背中を押そうとする。
しかしジェウクが下から叫ぶ。
セナは慌てて逃げて行く。
ジェウクはダルニムに誰かが君を押そうとしていたと言う。
捕まえなければならないと走って行くジェウク。
セナは会議室の中に隠れた。
そこにやって来たソノはジェウクから何があったのか聞いた。
ソノはセナの仕業かもしれないと言う。
セナを探し出す3人。
ダルニムは会議室の扉を開ける。
机の下に隠れているセナ。
ダルニムは物音に気づき、ここにいるのだろうとセナの名を呼ぶ。
セナは仕方なく机の下から出て来た。
ソノとジェウクは驚く。
ダルニムはジェヒだけでなく私も殺そうとしたのかと言う。
107話
机の下から出て来たセナ。
ダルニムはジェヒだけでなく私も殺そうとしたのかと言う。
ジェウクは僕が駆けつけていなかったら大変なことになっていたと言う。
セナはエレベーターが使えなかったから階段を使ったが、真っ暗で何も見えなかったと言う。
ジェウクは君の話は信じられないと言う。
セナはダルニムがいるなんて知らなかったと言う。
ダルニムはなぜ逃げたのかと聞く。
セナは疑われたくなかったからだと言う。
無事だったのだからいいだろうと言うセナ。
ダルニムは私に手を出すのは諦めた方がいいと言う。
あなたには絶対にやられないと言うダルニム。
ソノはセナにダルニムに手を出したら俺が黙っていないと言う。
ソノは憎しみを通り越して君を軽蔑すると言う。
一度でも君を信じていた自分が腹立たしくて情けないと言う。
ソノは、君は反省するということを知らないと言う。
セナは、私はあなたとダルニムが作った怪物だと言う。
全てをかけてあなたを愛したのに返ってきたのは疑いの眼差しと裏切りだけだと言う。
あなたたちのせいだと言うセナ。
ソノはだったらもう止めろと言うがセナは止めないと言う。
ダルニムとの間に決着がつくまでは止めないと言う。
家に帰ったセナは暴れ出す。
何があったのかと聞くユギョンにセナは自分が何をするかわからなくて怖いと言う。
自分でも怪物だと思っているのですね
グンスクはビョンスに明日は休みだから会おうと言う。
ビョンスは遊園地に行こうと言うがグンスクはビョンスの家に行きたいと言う。
ビョンスは狭くて何もないからダメだと言うが、それでも行きたいと言うグンスク。
ビョンスはユギョンに頼まれたのかと聞く。
俺が何か隠していると思っているのかと言う。
ビョンスはグンスクを巻き込むなと言ったのにと怒って走って行く。
セナにまた動画が送られて来た。
動画を確認したければ店の前に出てこいと言うメッセージも送られて来た。
セナとユギョンは店の外に出る。
ビョンスはメールを受け取って慌てて出て来たと笑う。
ビョンスはグンスクを巻き込むなと言っただろうと言う。
俺の家で携帯電話を探してこいといったのかと言う。
セナは言っていないと言う。
ビョンスは動画が送られて来てから毎日不安だっただろうと言う。
スニおばさんのことを思うと許せないと言う。
これは俺なりの復讐だと言うビョンス。
ユギョンは携帯電話を盗んだのかと言う。
ビョンスは人に罪を着せた人間は信用できないと言う。
密航するときも俺に罪を着せたと言う。
携帯電話を盗んでいなければ俺もどうなっていたかと言う。
ユギョンは携帯電話を出せと言う。
ビョンスはある場所に隠してあると言う。
あんたらが俺をどこかに葬ったら予約した時間にダルニムに送るようになっていると言う。
セナは、望みは何かと聞く。
ビョンスは金だと言う。
チェゴ食品の株を売って半分くれと言う。
セナは近いうちに会社を売るからそうしたら大金が入ると言ウ。
それまで待てと言うセナ。
ビョンスはあんたの話は信じていないと言う。
大正解!
明日までに返事をしなければ携帯電話はダルニムのところに行くと言うビョンス。
それとグンスクを巻き込んだら携帯電話は永遠に手に入らないと思えと言う。
セガンは株を売ってビョンスにお金を払うしかないと言う。
セナは、それはできないと言う。
株を売ったら私には何も残らないと言う。
セガンはみんなで刑務所に入るつもりかと言う。
セナは今までのことを思えば何でもできると言う。
セナはグンスクがダルニムと刑務所で一緒だったことを知った。
セガンはダルニムがスパイをさせていたのかと言う。
ユギョンはわざとビョンスに近づいたのだろうと言う。
セナは私たちを騙すなんて許せないと言う。
私たちを裏切った代償を払わせビョンスも一緒に捕まえてやると言う。
グンスクはダルニムに、ビョンスが明日ユギョンたちと取引をするようだと言う。
その話を聞いたダルニムだが、明日の新商品発売を控えて忙しかった。
あとで連絡をすると言うダルニム。
家に帰ったダルニムはグンスクに電話をする。
そのときグンスクは何者かに車に乗せられ連れ去られるところだった。
電話の出ないグンスクを心配するダルニム。
新表品の注文は大量に入り、工場の在庫もなくなるほどだった。
生産チームも追加生産に追われている。
ジェウクはヒット商品になることは間違いないと言う。
株価も上昇し、投資家の問い合わせも来ていると言う。
株価が上がったらセナが儲かるから嬉しくないですが
ドンジェが入って来た。
グンスクと連絡が取れないと言うドンジェ。
ビョンスもグンスクを探していた。
ダルニムはビョンスにグンスクはどこにいるかと聞く。
ビョンスは自分も探していると言う。
そのときビョンスに動画が送られて来た。
それはグンスクが縛られている映像だった。
ダルニムはビョンスの携帯電話を取り上げ、動画を見る。
ダルニムはビョンスに誰が送って来たのかと聞く。
ビョンスはセナかもしれないと言う。
ダルニムはセナならやりかねないと言う。
ダルニムとビョンスはセナのところに行き、グンスクはどこにいるのかと怒鳴る。
セナは知らないと言う。
ダルニムはビョンスの自白を恐れてグンスクを人質にしたのかと言う。
セナは違うと言う。
私がやったと言う証拠もないだろうと言うセナ。
ユギョンはいつでも私たちを疑うけれど、借金を返せず借金取りに連れ去られ、恋人のビョンスに動画を送って来たのだろうと言う。
ダルニムはグンスクに手を出したら許さないと言う。
ユギョンはダルニムを追い出す。
ビョンスはセナにお前の仕業だろうと言う。
セナはダルニムの前で携帯電話のことを話さなかったと言うことは私たちと交渉したいからだろうと言う。
セナは交渉を始めようと言う。
108話
ダルニムはドンジェにグンスクが捕まっている動画を見せる。
おそらくセナの仕業だろうと言うダルニム。
ドンジェはジェヒの事件と関係があるのかと聞く。
ダルニムはドンジェにシェフと本部長に相談してくるからユギョンたちを見張っていてくれと言う。
ダルニムはソノとジェウクに動画を見せる。
ジェウクは母に頼んで発信元の位置情報を調べてもらうと言う。
グンスクが拉致されたことを聞いたイランはダルニムの母だけでなくグンスクまで拉致するなんてセナの悪あがきを許さないと言う。
スニはグンスクの無事を祈っている。
ボゴンはボクナムに新商品が大ヒットし始めたと伝える。
会社も息を吹き返したし、あとはルビの問題だけだと言うボゴン。
ボクナムは、セガンはなかなか別れると言わないだろうと言う。
ウンジョンは離婚訴訟だけは避けたいと言う。
ボゴンはセガンに会ってくると言う。
ビョンスはセナにグンスクを解放してくれと頼む。
セナはその前に携帯電話を渡せと言う。
ビョンスはグンスクの解放が先だと言う。
セナは新商品が成功したから会社を売れば大金が入ってくると言う。
それまで待てと言うセナ。
セガンはユン代表がいくら善処すると言っても偽証は犯罪だと言う。
罪は逃れられないと言うセガン。
ユギョンはグンスクと外国に行きたいなら私たちと取引をするしかないと言う。
ビョンスは会社が売却できるという保証はあるのかと聞く。
セナは私を信じろと言う。
信じられるわけがありません
そのときボゴンが訪ねて来た。
ユギョンとセナはビョンスを連れて出て行く。
ボゴンはセガンに離婚届に印鑑を押せという。
セガンは夫婦の問題に口を挟まないでくれと言う。
ルビも子供も諦められないと言うセガン。
ボゴンは高額な慰謝料を請求するつもりだろうと聞く。
お前たち兄妹はそっくりだと言う。
お前たちは愛を欲に変えていると言う。
セガンは帰ってくれと言う。
ボゴンは離婚訴訟になったらお前の罪も公になる、恥をかきたくなければ印鑑を押せと言う。
これが最後の配慮だと言うボゴン。
ダルニムはビョンスに、セナたちがグンスクを拉致した目的を教えろと言う。
ビョンスはグンスクが助かればいいだろうと言う。
ダルニムはあなたに偽証させたことを白状させないために拉致したのだろうと言う。
それは違うのですよ
ビョンスはダルニムにグンスクを助けたければおとなしくしていてくれと言う。
ボゴンはルビに会いに来た。
セガンは離婚には応じないようだと言うボゴン。
ルビは離婚訴訟を起こすしかないと言う。
ソノの部屋に勝手に入っていたセナ。
セナはソノに新商品が成功してよかったと言う。
ソノはグンスクを拉致しただろうと聞く。
セナは新商品のことで忙しいのにグンスクの心配をしている暇はないだろうと言う。
ソノは君の忠告は聞くつもりはないと言う。
今後、この部屋に勝手に入らないでくれと言うソノ。
セナは、私は筆頭株主だと言う。
他の株主には挨拶をしても私にはしないのかと言うセナ。
ソノは正当な方法で株主になっていないからだと言う。
汚い手を使って株を奪う人間に礼を尽くすつもりはないと言う。
お前は殺人者だと言うソノ。
よく言った!
セナは今の言葉をすぐに撤回しろと言う。
次に私が何をするか楽しみにしていろと言う。
ソノはダルニムも会社も僕が守ると言う。
セナはあなたを失い私には怖いものはないと言う。
誰も私を止められないと言うセナ。
刑務所に入るのが怖いのではないのでしょうか
セナはシルラグループの専務に会い、チェゴ食品の売却の話を持ちかけた。
専務は買収に乗る気だった。
セナは買収できたら時期後継者の座も確実になるだろうと言う。
専務はいい話だが上り調子の会社を売却するなんて理解できないと言う。
セナは先のことはわからないから高値で売るには今が最適だと思ったと言う。
専務さえ良ければ私といいパートナーになれるはずだと言うセナ。
セナはヒョン社長を呼んでシルラグループの専務に売却の話を持ちかけたと言う。
ヒョンは売りたくでも理事たちが納得しないだろうと言う。
理事たちが納得する理由があれば別だが諦めろと言うヒョン。
ジェウクはグンスクが捕まっている場所を突き止めた。
ダルニムはヘリに仕事を任せて現場に向かう。
倉庫についたダルニムたちだが、グンスクの姿はなかった。
実は2階に隠れていたのだった。
セナはビョンスを呼び、シルラグループの専務との会話を聞かせる。
これで売却できるのがわかっただろうと言うセナ。
ビョンスはグンスクと携帯電話を交換すると言う。
ダルニムたちはセナとビョンスが取引をする時はセガンも合流するだろうと考え、セガンのあとをつける。
セガンはルビの店に来た。
ルビはセナがグンスクを拉致したのは本当かと聞く。
セガンはそんなことはしていないと言う。
ルビは子供に恥ずかしくないのか、あなたに父親の資格はないと言う。
お願いだからこれ以上罪をおかさないでくれと言うルビ。
止めるなら今!
セガンはお前こそ子供のために僕のところに戻ってこいと言う。
ルビは、セナはともかくあなたは説得できると思ったけれどもうダメだと言う。
印鑑を押すのがいやなら裁判所で会おうと言うルビ。
セナからの電話で出て行くセガン。
それを追いかけるダルニムとジェウク。
セナとユギョンはグンスクを監禁した場所でビョンスを待っている。
ビョンスが現れた。
ビョンスはグンスクが無事なのを確認させろと言う。
セナは倉庫の中にいるグンスクを見せる。
セナは携帯電話を渡せと言う。
ビョンスは携帯電話をセナに渡し、これでいいだろうと言い、中にいるグンスクを助ける。
グンスクは怖かったと泣き出しビョンスに抱きつく。
セナたちは携帯電話のデータを確認するために動画を流す。
そこにセガンが来た。
セナはセガンと合流し、その場から逃げる。
グンスクはビョンスにさっきの携帯電話はダルニムの母のものだろうと聞く。
音声を聞いたと言う。
そこにダルニムたちがやって来た。
グンスクはダルニムにセナがお母さんの携帯電話を持っていったと言う。
ダルニムたちはセナを探し始める。
グンスクはビョンスにあの携帯電話のために私を拉致したのだろうと聞く。
こんな目にあったのだから正直に話してくれと言うグンスク。
ビョンスは、今日は何も考えずゆっくり休めと言う。
戻って来たダルニムはビョンスにあの携帯電話は母のものだろうと聞く。
母が事故にあったときあなたも現場にいたのだろうと言うダルニム。
106~108話感想
やはり携帯電話を持っていたのはビョンスでしたね。しかし、もっと早くから脅迫できたのに、なぜ今頃出したのでしょう。きっと最初から直接的証拠が見つかったらドラマ的に面白くないからでしょうね。ビョンスはすんなり携帯電話を渡しましたが、データのコピーがあることに期待しましょう。
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