韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
妊娠したパンウルを置いて亡くなってしまった父ジャンホ。ジャンホをひき逃げしたのは金持ちの娘チェリン。
チェリンは継母のヨンスクに助けを求めました。このままチェリンはひき逃げしたことを隠しとおせるのでしょうか。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
4話
ヨンスクはチェリンに目撃者はいなかったかと聞く。
チェリンは轢いた人が死んでしまったらどうしようと言う。
チェリンはヨンスクに助けてくれるのかと聞く。
ヨンスクは本当に自首するつもりはないのかと聞く。
嫌だと言うチェリン。
ヨンスクはそれなら気をしっかり持てと言う。
今夜は何もなかった、事故のことは忘れろと言う。
あとは私が処理をすると言う。
チェリンはヨンスクを信じると言う。
ドンジュンは水に落ちた携帯電話を直そうとするができなかった。
母スンボクは新しいのを買ってあげると言うがドンジュンは修理に出すと言う。
どうしても連絡したい人がいるのだと言う。
パンウルの父ジャンホの葬儀。
パンウルは父の慰霊の前で泣く。
自分のせいだと泣きながら謝るパンウル。
パンウルは伯父からジャンホが事故にあった時に握っていたネックレスを渡された。
ひき逃げの手掛かりになるかもしれないと言う伯父。
警察にも見せておくと言う。
チェリンはインターネットで事故の情報を調べる。
轢いた男性が死んだとわかり驚くチェリン。
チェリンはヨンスクに相手の男性が死んでしまったと言う。
携帯が治ったドンジュン。
パンウルに電話するがつながらない。
食堂のおばさんからパンウルの父親が亡くなったと聞いたドンジュンはパンウルの元に急ぐ。
母とゴルフの練習を楽しんだウヒョク。
ウヒョクは食事の最中にパンウルの父のことを思い出して腹を立てる。
なぜあんなに強気でいられるのか気になりジャンホに会いに行くウヒョク。
ウヒョクはジャンホに会いにいくが、昨夜交通事故で亡くなったことを知った。
ウヒョクは叔父にジャンホから商品を見に来いと言われていたと言う。
そのときパンウルは初めてウヒョクに出会った。
ウヒョクに挨拶するパンウル。
ドンジュンが駆けつけた。
ドンジュンはパンウルになぜ父さんが亡くなったのかと聞く。
パンウルは昨日電話に出てくれていたら父さんは死ななかったと泣く。
ドンジュンの母さんが悪いです
伯父はドンジュンに掴みかかり、ジャンホはお前に会いに別荘に行って事故にあったのだと言う。
伯父はパンウルを妊娠させたうえにジャンホをあの世に送るなんて許せないと叫ぶ。
ドンジュンは妊娠と聞いて驚く。
ウギョンはミュージガルが大好きで教授に奨学金を寄付する俳優の卵を紹介してもらった。
紹介されたのはソヌ・ワンだった。
若者だと思っていたウギョンは相手がおじさんだったので驚く。
ワンはパトロンだったら必要ないと言う。
ワンは外見で判断するような人から奨学金はもらいたくないと言う。
ウギョンはミュージカル俳優の外見でなく何を見て投資をするのかと言う。
ワンは、奨学金は投資ではなく寄付だと言う。
見返りを求める投資ではないと言う。
ウギョンはそれならもっと若者に寄付をすると言う。
ヨンスクはチェリンの車を業者に始末してもらった。
サンチョルはチェリンに連絡がとれないので家まできた。
ヨンスクはサンチョルになぜチェリンを別荘に連れて行ったのかと怒る。
チェリンは傷ついて寝込んでいると言う。
サンチョルは一目だけでも会いたいと言うがヨンスクは早く帰れと言う。
サンチョルはチェリンに話がしたいと伝えてほしいと頼む。
今はそれどころではないのですよ
ヨンスクはチェリンに車は処理したからもう大丈夫だと言う。
サンチョルとは別れた方がいいと言うヨンスク。
このまま付き合っていても事故を思い出すだけだと言う。
ヨンスクはひき逃げのことは2人だけの秘密だと言う。
チェリンは巻き込んでしまってごめんなさいと謝る。
ヨンスクは子供のためなら母親は命を捨てられるものだと言う。
ドンジュンはパンウルに葬儀が終わったら自分の家に行こうと言う。
合否がわかったら紹介するつもりだったと言う。
妊娠は予想外だったけれど責任を取ると言う。
両親に話して結婚しようと言うドンジュン。
ドンジュンは泣いているパンウルを抱きしめる。
チェリンはネックレスがなくなっていることに気付いた。
ヨンスクにサンチョルがくれたもので別荘を出るときはあったと言う。
車の中になかったかと聞く。
ヨンスクは車を引き渡す前にすべて調べたけれどネックレスはなかったと言う。
チェリンは現場に落としたのから捕まるのは時間の問題だと言う。
今から現場に探しに行くと言うチェリンに、犯人だと白状しに行くようなものだと言うヨンスク。
チェリンはネックレスが見つかったら捕まってしまうと言う。
パンウルとドンジュンは警察で、渡したネックレスのことを聞いていた。
ドンジュンは刑事にネックレスを買った人を調べたらどうかと言う。
刑事はたくさんの店があるから無理だと言う。
パンウルは母のことに関係があるかもしれないと言う。
パンウルは父が亡くなる間際に母さんが生きていると告白したのだと言う。
ドンジュンは、ネックレスはお母さんの物かもしれないと言う。
全く違いますが
刑事は、ネックレスはひとまず返すがまた返還を要求する事もあると言う。
ドンジュンは母さんを捜そうと言うがパンウルは私を捨てた人だと言う。
事情があったのかもしれないと言うドンジュンに、それでも一度も会いに来なかったと言うパンウル。
パンウルは父さんの事後現場に行くと言う。
ひき逃げ犯人を必ず捕まえると言う。
ヨンスクは事故現場にやってきた。
ヨンスクは自分のしているスカーフを草の中に隠し、ネックレスを探す。
そこにパンウルがやってきた。
何をしているのかとヨンスクに声をかけるパンウル。
5話
ここで何をしているのかと聞くパンウル。
ヨンスクは運転中にスカーフを落としてしまって探していると言う。
ここで事故があったのかと聞くヨンスク。
パンウルは父が事故で亡くなったと言う。
ヨンスクは気の毒だと言う。
パンウルは手がかりを見つけたくて声をかけたのだと言う。
ヨンスクは、ここは初めて来た場所だと言う。
ヨンスクは隠しておいたスカーフを手に取り、見つけたと叫ぶ。
結婚記念日に夫からもらったものだと言う。
ヨンスクは車に乗り込み去っていく。
パンウルはあの人に妙な感じがしたと言う。
ドンジュンは、犯人は現場に戻るというから自分も最初は疑ったけれど、スカーフも見つかったし、犯人なら昼間現れないだろうと言う。
犯人の代わりにきたのですよ
パンウルはネックレスに文字が刻んであるのに気付いた。
イニシャルが書いてある。
パンウルは犯人が落としたものかもしれないと言う。
ドンジュンは全国のアクセサリー店を調べるつもりかと聞く。
パンウルは何もしないよりはいいと言う。
パンウルは父親が亡くなる前にひどい言葉を言ってしまったことを後悔する。
そのせいで食事もしないし、布団にも眠っていない。
ドンジュンはパンウルのせいではないと言う。
パンウルは自分のせいで死んだ父さんに悪いと言う。
ドンジュンは子供のことを考えろと言う。
ドンジュンの父はドンジュンに電話をする。
パンウルと一緒にいるならいますぐ帰って来いと怒る父。
明日帰ると言うドンジュンに母さんはお前のせいで夜も眠れないのだから今すぐ戻れと言い電話を切る。
パンウルはドンジュンにソウルに帰れと言う。
ウヒョクは親の紹介した女性と映画を見る。
かわいそうな映画を見ても全く泣かないウヒョクに相手の女性は冷たい人だと言う。
ウヒョクは泣かせるために作ったのが見え見えだと言う。
そこに姉のウギョンが若い男性と一緒にいる写真が送られてきた。
ウギョンはソヌ・ワンではなく若い学生イ・ウノを支援することにしたのだった。
ウギョンはウノにブランドの時計をプレゼントする。
あとで有名になっても私と会ってくれと言うウギョン。
これは寄付ではなく見返りを求める投資でしょう
そこにウヒョクがやってきた。
ウヒョクはウノから時計を取り上げ金持ちの人妻より身の丈にあった女と付き合えと言う。
今度あったら通報してやると言う。
ウノは悪くないのに…
ウヒョクは奨学金を送るなら学校に送れと言う。
学生に時計まであげる必要があるのかと言う。
どう見ても金の力でマダムが若い男に貢いでいるようにしか見えなかったと言う。
母ヘウォンはウギョンに静かに暮らせと言う。
ウギョンは週の大半を浮気して帰ってこない夫のことを我慢して静かに暮らしていると言う。
ウギョンはウヒョクにあなたは私のことを見下していると言う。
血も涙もない冷血人間だと言う。
ドンジュンはパンウルにソウルに一緒に行こうと言う。
しかしパンウルは行かないと言う。
パンウルは、ご両親は私と付き合ってだけでなく、妊娠のことまで知ったら混乱するはずだと言う。
ドンジュンは、両親は君に会えば気に入ってくれるはずだと言う。
最初は驚くだろうが認めてくれるはずだと言う。
パンウルは私がいると話もできないから一人で帰れと言う。
チェリンは事故の夢を見てうなされる。
ヨンスクはいつもまでもこんな様子なら自首させれば良かったと言う。
サンチョルはドンジュンの兄ドンミンと酒を飲む。
ドンミンはドンジュンに彼女が出来たようだと言う。
サンチョルは、自分は彼女に振られそうだと言う。
サンチョルは、継母と彼女の仲が悪くて、継母のことを褒めたらそれきり連絡が来なくなったと言う。
ドンミンは彼女の嫌いなものは一緒に嫌わなくては駄目だと言う。
ヨンモクはワンにいつまでも遊んでいないで歯科医に戻れと言う。
ワンは今の方が性に合っていると言う。
口の中を見ているより楽しいと言う。
ヨンモクはこれが最後の警告だと言う。
ヘウォンは見合いを断ったウヒョクに怒っている。
ウヒョクは映画を見てめそめそ泣く女は嫌だと言う。
俺の理想は母さんみたいに優雅で理性的で腹が立っても自己解決できる女性だと言う。
マザコンですか?
ソウルに戻ったドンジュンは両親に結婚したい女性がいて妊娠していると言う。
母スンボクは驚きドンジュンを叩く。
父ゲヌンはパンウルかと聞く。
ドンジュンはそうだと言う。
スンボクは食堂で働いている女かと聞く。
ドンジュンはなぜ知っているのかと言う。
スンボクは絶対に駄目だと言う。
ドンジュンは優しくて明るい子だからきっと気に入るはずだと言う。
スンボクは男を手に入れるために妊娠までした腹黒い女だと言う。
ゲヌンはパンウルを愛しているのかと聞く。
ドンジュンは愛しているし、心から守りたいと思っていると言う。
スンボクは、妊娠はあなたを騙すための芝居かもしれないと言う。
もし妊娠していても他の男の子供かもしれないと言う。
ドンジュンは俺の子供だと言う。
スンボクは妊娠していても結婚は絶対に許さないと言う。
スンボクはパンウルに会いに行くことにした。
食堂にやってきたスンボク。
スンボクはパンウルにドンジュンの母だと名乗る。
2人はカフェに移動した。
スンボクは明日がドンジュンの試験の発表だと言う。
結果はわからないけれど今のうちに話をしたくて来たと言う。
ドンジュンとの結婚は許さない、子供はおろせと言うスンボク。
6話
スンボクはドンジュンとの結婚は許さないと言う。
あなたは私の言うことを残酷だと思うかもしれないけれど、結婚目当てに妊娠するあなたのほうが残酷だと言う。
パンウルは誤解だと言う。
私も妊娠がわかって動揺したと言う。
スンボクはあなたの人生はまだこれから長いと言う。
中絶するなら病院に付き添うと言う。
パンウルはそんなことは考えたこともないと言う。
これはひどすぎる
スンボクは26年間大切に育てた命より大切なドンジュンの人生があなたのせいで駄目になると言う。
パンウルは私が釣り合わないのはわかっていると言う。
スンボクはドンジュンのことを本当に好きなら身を引いてくれと言う。
あなたの条件はドンジュンにあまりにもひどいと言う。
スンボクは嫁の両親に愛されるドンジュンが見たいと言う。
パンウルにドンジュンのために身を引いてくれるでしょうと聞くスンボク。
ドンジュンは司法試験に合格した。
まずは父ゲヌンに報告に行く。
喜んでいるゲヌンにドンジュンはパンウルのことを許してほしいと頼む。
ゲヌンはパンウルはお前の伴侶としてふさわしくはないと言う。
ドンジュンは僕の夢は判事だと言う。
判事は弱い立場の人を守るのが仕事だと言う。
愛する妻子を守れない人間に判事になる資格はないと言う。
ドンジュンはパンウルも子供も捨てられないと言う。
パンウルはスンボクに謝る。
ドンジュンに両親と話し合うまで待つと約束したと言う。
スンボクは、息子は私が反対すれば絶対に結婚はしないと言う。
あなたもドンジュンがどれだけ優しい人間か知っているだろうと言う。
スンボクは妊娠したのは本当かと聞く。
息子の子供か調べてもらうから病院に行こうと言う。
パンウルは嘘などついていないと言う。
誰の子供かは生まれて見なければわからないのでは?
パンウルは病院で診察してもらった。
医師は妊娠8週目だと言う。
スンボクを迎えに来ていたドンジュンの兄ドンミン。
ドンジュンは母に連絡がとれないのでドンミンに電話をし、試験に合格したと報告する。
それを聞いたスンボクとパンウル。
ドンミンは母にドンジュンが待っているから帰ろうと言う。
パンウルはスンボクにお礼を言う。
病院に行く勇気がなかったけれど子供が元気だとわかって良かったと言う。
スンボクはいくら妊娠してもドンジュンとの結婚は認めないと言う。
ジャンホ宛ての荷物が届いた。
ジャンホが生きている頃に足の形に合わせた靴を作っていたのだった。
それを履かずに亡くなった父を思い泣くパンウル。
ネックレスが見つからないチェリンはイライラする。
ヨンスクにあなたが一人暮らしに反対しなければ別荘に行くこともなかった、あなたのせいだと怒るチェリン。
ヨンスクはチェリンの頬を叩く。
私を責めれば事故はなかったことになるのと言うヨンスク。
チェリンは記憶喪失になりたいと言う。
ヨンスクはアメリカに行くかと聞く。
私と一緒ならパパも許してくれるかもしれないと言う。
一緒に行って事故のことを忘れるまで戻って来なければいいと言う。
父は、最初は反対していたが最後は留学を許した。
ウギョンはウノに会いに来たが、ワンはウノに近づくなと言う。
ウノは人間不信になり休学したと言う。
ウノに説明をしたいと言うウギョンを外に追い出すワン。
ウギョンは誰も自分の言葉を信じてくれないと酒を飲む。
酒のボトルを持って橋を渡るウギョン。
それを聞いたウヒョクは急いでウギョンの元に向かう。
ウギョンは橋から飛び込もうとしていたが足が上がらない。
ウヒョクは死ぬならしらふのときにしろと言う。
ウギョンは何で死ぬのか聞くべきだろうと言う。
ウギョンは夫から別れようと言われたと言う。
夫は離婚届を置いて家を出たと言う。
ウヒョクはなぜ今まで黙っていたと言う。
ウギョンは話を聞いてもくれなかっただろうと言う。
ドンジュンは母がパンウルに会いに行ったことを知った。
ドンジュンはパンウルに何を言ったのかと聞く。
スンボクは想像以上にひどい女だったと言う。
親がいない高卒の食堂で働く女なんて一つもいいところがないと言う。
ドンジュンは大事なのは僕の気持ちだと言う。
スンボクはあの子が妊娠したから責任を感じているのだろうと言う。
スンボクは妊娠していなくても今すぐに結婚したかと聞く。
ドンジュンは結婚までは考えていなかったけれど合格したら付き合っていることを報告するつもりだったと言う。
スンボクはそれなら結婚はせず交際だけすればいいと言う。
ドンジュンは、子供はどうするのかと聞く。
スンボクは中絶すればいいと言う。
このお母さんは優しそうな顔をしているのに恐ろしいことを言いますね
ゲヌンはいくら気に入らなくてもそれはひどすぎると言う。
ドンジュンはまさかパンウルにも同じ話をしたのかと聞く。
スンボクは未婚の母になるよりいいだろうと言う。
スンボクは子供がいても離婚する人も多いのに、過ちでできた子供のために結婚する男がどこにいると言う。
ドンジュンはパンウルを愛しているから結婚するのだと言う。
スンボクはいつか私に感謝する日が来ると言う。
ドンジュンは僕もパンウルや子供のことを誰よりも考えてあげたいと言う。
一生後悔したくないと言う。
出て行こうとしたドンジュンに出て行ったら私と縁を切ることになると言う。
私かパンウルかどちらか選べと言うスンボク。
ドンジュンはパンウルしかいないと言い出て行く。
よく言った! それでこそ男です
パンウルは父の写真の前でドンジュンと結婚できなくても子供は産むと誓う。
ヨンモクはヨンスクがチェリンと一緒にアメリカに行くことになったのでに毎日会えないのは寂しいと言う。
ヨンスクはチェリン仲良くなれる最後のチャンスだと言う。
だから我慢をしてほしいと言う。
ヨンモクは昔からお前はチェリンに愛情を注いでいたと言う。
結婚してから避妊をしていたことを知った時は怒ったが、チェリンだけに愛情を注ぐためだと知って驚いたと言う。
女性なら自分の子供を欲しかっただろうと言う。
ドンジュンはパンウルに会いに来た。
ドンジュンは母の言葉は忘れろ、君と結婚して子供の父親になると言う。
パンウルはそればプロポーズかと聞く。
ドンジュンはパンウルを抱きかかえ、市場のみんなに聞こえるようにパンウルにプロポーズしたと叫ぶ。
市場のみんなは拍手をして喜ぶ。
4~6話感想
ドンジュンの母は意地悪ですね~。韓国の姑はこんなタイプの人が多そうです。
そんな母よりパンウルを選んだドンジュンはとても男らしいです。パンウルと幸せになってほしいのですが…。残念です。
ウヒョクは他人には冷たいですが、少し母にマザコンすぎませんか。母を抱きしめるシーンはひきました。
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