恋する泥棒-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!

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恋する泥棒


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クルミットです♪
ユン検事にJとしての仕事を依頼されるドルモク。
ホン会長宅の地図を盗みに入ることを引き受けるドルモクですが大丈夫??

【恋する泥棒】(ネタバレあり)

31話

ドルモクはホン会長の家に侵入する手助けをして欲しいとジョンボムに頼む。

同じ頃、パンスもチョンムン宅の保安システムの解除に手を貸して欲しいとソンシクに頼むのだった。

ミエはシネの所へやって来ると、「ファヨンを辞めさせろ!」と言う。
しかしシネも「もう言いなりにはならない!」と強く言い返す。

ファヨンはまた良からぬ企みをしていた。
ソジュを呼び出し一緒に飲むファヨン。

ジュニからもらったと言うネックレスをソジュに「あげようか?」と言うファヨン。
「人の心をもてあそぶのはやめなさい」と言うソジュの言葉に怒りを露わにするファヨン。

ホン会長は地図の在りかを探して必死になっていた。
そしてサヌニュルのスンチョンを捕まえようと考えていたのだ。

パンスはジュニの家にやって来る。
母の誕生日を暗証番号にしていたジュニ。

部屋に入ったパンスは食事を冷蔵庫に入れ、掃除をする。
苦労したジュニが、家族を恋しがっていたことを知るパンス。

ドルモクを助けようとJに成りすましたパンスに手錠をかけたジュニ。
「父さんにできる最後の親孝行だ」と言って手錠を外していたのだった。
そして「二度と会わずにいよう」と言ったジュニの言葉を思い出すパンス。

ソンジンはミエに呼び出され、自分の下で働くか刑務所に行くかの選択を迫る。
ソンジンには最大の弱みヨウルがいることをだしに、選択を迫るのだった。

ホン会長はサヌニュルに住むソンシクの事を調べていた。
彼の開発した保安システムを横取りしたことを思い出すホン会長。

彼がいる限り、このチョンムンには忍び込み放題であることも気づくのであった。
「地図を狙っているのなら必ずまた忍び込んでくるはずだ」と踏んだホン会長。

パンスたちの元に地図を移動させると言う情報が。
同じ頃秘書室をハッキングしたドルモク達も重要なものを移動させると言うことを知る。

ユン検事はドルモクに「万が一捕まっても検察の事は話すな」と念を押す。

心配するジュニです

パンスと師匠はチョンムンに侵入。
時同じくしてドルモクも侵入。

パンスとドルモクはおなじJの仮面をつけていた。

ジュニはカンギュが自宅待機中なのにチョンムンに出動したことを知る。
そしてこれが罠だと気付くのだった。

1つの地図を奪いにやって来たパンスとドルモク。
そこにジュニが。

「検察が来るからすぐに逃げろ!」と言う。
カンギュは慌ててチョンムンの会社へとやって来る。
パンスはドルモクと師匠を逃がし、自分がおとりとなりわざとカンギュに捕まるのだった。

ユノはファヨンにそそのかされ、ソジュを懲らしめようとしたがファヨンも怪我をする。
そして結果、ホン会長から副社長の座を降りろと言われるユノ。
代わりにチョンムン電子の本部長の座を得るファヨン。

パンスが捕まった。
ジュニは「地図を持って帰っているドルモクの父パンスを釈放させなければ地図も手に入らない」とユン検事にうまく話す。

第32話

師匠とスンチョン達もドルモクがJだったと知る。
師匠は自分が育てたドルモクが盗みを働いていたと知り、怒りが収まらなかった。

ユン検事はカンギュを呼びつける。
自宅待機中にも関わらず、出動したことを責め立てるユン検事。
「Jを捕まえたのか?」と言うユン検事に「誰もいませんでした」と答えるカンギュ。

え??そんなはずはないですよね、大丈夫なのパンスさん(≧∇≦)

ドルモクはパンスが捕まったことで一連の出来事を色々思い返していた。
そしてジュニの行動と言動に疑問を持つ。

ジュニがいなくなったミンジェだと気付くドルモク。

ジュニに会いに走って行くドルモクは。
ジュニと抱き合うのだった。

その頃ホン会長は、ドルモクが持ち帰った地図が偽物だったことを秘書テソクに話す。
本物を他に移動させようとするホン会長。

地図を持ったホン会長はテソクが倒れているところにやって来る。
そして何者かにホン会長も殴られる。

意識が戻ったころには地図が無くなっていた。

ホン会長の秘書テソク、何とも怪しいですが!!

父パンスを捜しに出かけたジュニとドルモク。
その頃パンスは地図の在りかを問い詰められ、ホン会長の目の前で拷問を受けていた。

ソジュは夜食を持ってドルモクの部屋に。
まだ帰らないドルモクの部屋から、Jの仮面を見つけてしまう。

居場所がわからないパンス。
万が一の事を思ってソンシクはパンスに、自分が発明した追跡機を飲ませていた。

その追跡機がやった作動したようである。
場所に向かうジュニとドルモク。

見つかったパンスは意識がなかった。
すぐに病院へと搬送される。

何とか意識を取り戻すパンスだったが、ドルモクとミンジェの前で危篤に陥ってしまう。

第33話

「もう休みたい・・・」と言うパンスは、危篤に陥ったが何とか危機は乗り越えた。

ジュニは「パンスを殺害しようとしたチェ部長を取り調べる」と言うが待ったをかけるユン検事。

そして奪った地図は偽物であったことを話す。
サヌニュルの人間も地図を探していると話すジュニだった。

ホン会長の秘書テソク。
彼が極秘に会っていたのは何とユン検事だった。

ホン会長が襲われ地図が紛失したことがあったが、それもテソクの仕業だった。
ユン検事はテソクに「宝の取り分は半分だ」と言う。

「一緒に上を目指そう」とテソクに言うユン検事だった。

病院で入院中のパンス。
彼を殺そうと狙っているのはテソクだった。

そこで命の危険を感じるパンスは自宅に帰って来る。

「ミンジェがジュニだと言うことに気付いた」と父に話すドルモク。
「遠慮することなく会いに行きたい」と言うパンスだった。

まだまだ絶対安静のパンスを残し、ドルモクはジュニの家にやって来る。
「父さんが会いたがってる」と話すドルモクに、「過去は忘れだいんだ」と言うジュニ。

なかなか過去の傷は癒えませんねジュニ

ドルモクからファヨンが襲われたときの映像を見せられるソジュ。
ファヨンとユノが共謀していたことが判明し、自分は利用されたと知るソジュ。

ソジュはこれをファヨンに追及。
ファヨンはソジュの事が「目障りだと思っている」と言う。

ソジュはミエの所へやって来て、ファヨンがユノをはめた事を話す。
そして駐車場での映像を見せるのだった。

ソンジンはミエの指示で、シネの家の家政婦として働いていた。
ユン検事の部屋を掃除するソンジンは、机の中の地図に手を付けるが、すぐにシネがやって来る。
慌てたソンジンは机の下に身を隠すのだった。

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第31話から第33話の感想

ソジュはまっすぐで正義感溢れる女性ですね。
ファヨンをずっと友達だと思っていたのはソジュの方だけでした。
ファヨンはソジュを利用し、常に目障りだと思っていたようですね。
裏切られることが最も嫌なソジュにとって、ファヨンのしたことはとてもショックで許せないことでしょう。
ドルモクは、目の前にいるミンジェがかつていなくなった自分の兄だと知りました。
良かった良かった(^▽^)/
父パンスとミンジェとドルモク。
近くでずっと支え合っていかれるといいですね(^▽^)/
ホン会長の秘書として最も近くで汚れ仕事をしているテソクですが、何とユン検事についているようですね(@_@)
ホン会長を殴り、本物の地図を手に入れたのがテソクだったとはびっくりです。
この先ホン会長を裏切り、どんなことになって行くのでしょうか。

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