韓国ドラマ-凍える華-あらすじ-73話-74話-75話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
親子2代にわたる悪縁、愛した人に心を踏みにじられ未婚の母となった女性の悲しい復讐ドラマ。韓国では2016年2月に放送がスタートし、第1話で同時間帯視聴率1位を記録。『私はチャン・ボリ!』で悪役ミンジョンを演じたイ・ユリと、『白夜姫』で、ミンジョンに負けない強気なペク・ヤ役を演じたパク・ハナが共演する事でも話題になりました!
ドロドロ愛憎劇好きドラマファンには必見です!
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クルミットです♪
ドヒにセジンと別れる約束をしたテジュンは、ギョンワンの子どもではないと苦しむセジンの姿を見て、その約束は守れそうにないとドヒにメールを送りました。同情でしょうか。
一方ドヒの父もドヒが実の子どもではないことを知っていました。その事実を妻に突きつけるドヒの父。
ギョンワンはセジンが実の子どもではなく、反対にナヨンが実の子どもだとはまだ知りません。
【凍える華】(ネタバレあり)
【73話】
ドヒの父はドヒと自分のDNA鑑定書を見せた。父親は誰かとは聞かないと言うドヒの父。
ドヒの母は、ドヒはあなたの子どもではないが、自分が産んだのではない、あなたを失うのが怖くて、養子にもらったのだと告白した。
ドヒとフィギョンはナヨンの家に招待されてやってきた。
ナヨンの部屋に入るドヒ。
自分の部屋ですね~
飾ってあるセビョルの写真を見て泣くドヒ。
それを見たフィギョンはその子を知っているのか、なぜ泣くのかと聞く。
そこにウンボンが入ってきて、自分が話しをしたのだと言う。
フィギョンはセビョルの写真を見て、この子がテジュンの子どもなのかとつぶやく。
テジュンの企画が成功し、ペクドでは次期後継者はテジュンではないかとのうわさが広まり始めた。
セジンはフィギョンの母にナヨンの母ユネのことを聞く。
実はあなたの父はユネが好きだったのに、ユギョンがギョンワンの子どもを身ごもったと言ってユネから奪ったのだと話すフィギョンの母。
変なことを言うなと怒るセジン。
セジンはフィギョンの母がおかしなことを言っても信じるなとギョンワンに言いに来た。
先手を打ったか…
セジンは、妊娠は難しいと医師から言われ落ち込んでいる。
グムボンは妊娠した。
喜んでいるグムボンを見ているセジン。
ユギョンに妊娠できないことを話すセジン。
これが望みだったのだろう、私に何の薬を飲ませたのだと喚くセジン。
ギョンワンを寺に呼び出すフィギョンの母。
ユネとユネの子どもの供養をするように言う。
最後の懺悔をするチャンスだと言うフィギョンの母。
フィギョンの母は、ユネは最後までお腹にいた子どもの父親の名前は言わなかったが、ギョンワンの子どもだと確信したと話す。
ギョンワンはセジンの言葉を思い出し、フィギョンの母のいうことを信じない。
セジンの言葉を信じては駄目
グムボンはテジュンの母に会いに来た。
そこにセグァンが見合い相手を連れて帰ってきた。
見合い相手の女に掴みかかるグムボン。
グムボンは妊娠したと超音波写真を見せる。
ドヒはフィギョンとの結婚式の招待状をテジュンに渡した。
自分が悪かったからここで止めてくれというテジュン。
最後のチャンスをあげたのに、それをしなかったのはあなただと言う。
そこに入ってきたセジン。
家族になったら4人で一緒にお酒を飲もうと言うセジン。
テジュンはウンボンにドヒの結婚を止めてくれと頼む。
ウンボンにドヒはナヨンだと知っているだろう、復讐のために結婚するなんて不幸になるだけだと言うテジュン。
フィギョンの母の言葉を思い出しているギョンワン。
ユギョンにフィギョンの母の状態を聞く。
フィギョンの母から、ユネの娘が自分の子どもだと言われたと話す。
ユギョンが本当のことをいうわけないでしょう
寝ているフィギョンの母を起こし、これ以上夫におかしなことを言ったらユネのようになると脅かすユギョン。
誰もあなたの言葉を信じないと言う。
ユギョンが自分を殺そうとするとフィギョンの部屋に逃げ込むフィギョンの母。
怖いと震える母に、自分がいるから大丈夫だと抱きしめるフィギョン。
ドヒを呼び出したウンボンはフィギョンを愛しているから結婚するのかと聞く。
結婚してから愛せばいいと言うドヒ。
ウンボンはドヒをナヨンと呼び、考え直してと言う。
セビョルの最後を知っているだろう、双子のドヒも自分のせいで死んだ、絶対に復讐してやると言うドヒ。
家に帰ったドヒは、ユギョンに秘密を教えた日にユネが亡くなったと言うフィギョンの母の話を思い出す。
【74話】
ドヒとフィギョンの結婚式が始まった。
フィギョンは心の中で自分を選んでくれてありがとうと言う。
反対にドヒは自分と結婚することになり、ごめんなさいと言う。
ドヒを見て、ナヨンの母は一生、お母さんと呼ばれなくてもいいから幸せになって欲しいと祈る。
近くのホテルに一泊だけすると言うフィギョンとドヒ。
新婚旅行なのに…
母のことを心配するフィギョン。
2人はみんなに見送られて新婚旅行に出かけた。
フィギョンの母がいなくなった。
トイレでおもらしをしてしまい、途方にくれているフィギョンの母。
そこにやってきたナヨンの母は、心配しなくてもいいとやさしく言う。
セジンがやってきてフィギョンの母を家に連れていく。
ギョンワンにフィギョンの母の失禁の話をするユギョン。
ユネの娘のナヨンはあなたの子どもではないと言うユギョン。
自分がDNA鑑定もしていたと言う。
うそつき~
テジュンを後継者に考えていると言うギョンワンに、後継者はセジンだと言うユギョン。
雑誌の取材を受けているテジュン。
記者たちはテジュンがペクドの次期後継者になる噂が出ていると話す。
ユギョンが入ってきて、記者たちにテジュンは人のポストを奪うようなことはしないと言う。
取材が終わったテジュン。
テジュンはユギョンに、あなたが自分を見下すようなことを言えば言うほど、反対に上に登ろうとする意欲がわいてくると言う。
会長もセジンも自分の味方に付けると言うテジュン。
ユギョンはテジュンのポストを引きずり降ろしてやると言う。
テジュンに文句を言っていたユギョンを怒るセジン。
自分の人生を駄目にしているのはユギョンだと言う。
母のせいで父親もテジュンも失うかもしれないと言うセジンは、自分はパパの子どもではないと知っていたと言う。
父親が、自分が娘ではないと知ったらどうなってしまうのか怖いと泣くセジン。セジンはユギョンに自分のことを思うならテジュンに手を出すなという。
セジンにその話をしたのがフィギョンの母だと勘違いしたユギョンは、フィギョンの母の部屋に怒鳴り込んできた。
自分ではないとおびえるフィギョンの母。
出て行けと言うユギョン。
セジンが入ってきてユギョンをなだめる。
セジンはフィギョンの母にパパには他に娘がいるのかと聞く。
ユネの子どもだが、もう死んでしまったと話すフィギョンの母。
ナヨンだと気付いた?
フィギョンの母を入院させようとするユギョン。
部屋に行くとフィギョンの母がいなくなっていた。
セジンがフィギョンの母を連れだしていたのだった。
ドヒはフィギョンにペクドを取り戻すために手伝う、そして義母は自分が最善をつくして守ると言う。
自分に心を開かないと決めたのだろうが、忍耐力があるから心を開くまでゆっくりと待つと言うフィギョン。
フィギョンの母を公園に置き去りにしたセジン。
セジンの車を追いかけるフィギョンの母。
妊娠したグムボンと結婚するというセグァン。
ナヨンの家で暮らすとやってきた。
家に帰ってきたセジンにフィギョンの母はどうしたのかと聞く。
私は知らないと言うセジン。
母がいなくなったと聞き、帰ってきたフィギョンとドヒ。
【75話】
ユギョンは、フィギョンの母は自分から出て行ったと言う。
警察に届けたかと聞くドヒ。
セジンはすぐに見つかるから心配ないと言う。
ドヒは警察に頼んで近所のカメラを調べてもらうと言う。
ドヒは何者かからの電話を受け、例の場所に連れて行くように指示をする。
フィギョンの母をずっと守っていたのですね
フィギョンはドヒから聞いて全て知っていた。
セジンを許せないと言うフィギョン。
ユギョンはセジンの車の車載カメラのデータを抜きだした。
フィギョンの母はドヒの家に来ていたのだった。
ドヒの母はドヒに頼まれたから、しばらくここにいてくれと言う。
セジンはテジュンに人工授精をしようと言う。
自然に任せようと言うテジュンに、子どもを作らずに別れる気だろうと言うセジン。
その話を聞いていたドヒ。
警察で防犯カメラを確認すると言うドヒ。
それは自分がやるというセジン。
ユギョンはセジンに車載カメラを見た、なぜあんなことをしたのかと聞く。
セジンはフィギョンの母が怖くなったと言う。
ユネの娘はパパの子どもで、もしかしたらその娘はナヨンだろうと言うセジン。
母の表情を見ればそれが事実だとわかると言うセジン。
フィギョンの母は公園に捨ててきたと言う。
ユギョンは人を探してほしいと電話をする。
ドヒの家にいる母に会いにきたフィギョンとドヒ。
ドヒの部屋でゆっくりと眠れたというフィギョンの母。
フィギョンの母の認知症は度重なるショックのため、かなり進行してしまった。
母は自分達が預かるから心配するなというドヒの父と母。
この夫婦も誤解が溶けて仲良くなったようですね
ドヒはフィギョンの母に、ユネが亡くなった日にユギョンにどんな秘密を話したのかと聞く。
ユギョンが親子の縁を引き離したのだと言うフィギョンの母。
そこにフィギョンが入ってきて話が中断してしまった。
フィギョンの母はフィギョンにいいものをあげると、セビョルの写真を渡す。
ドヒの子どものころの写真だと勘違いしていたのだった。
まずい展開ですね
ユギョンの家にフィギョンの母の失踪の件を調べるためにやってきた刑事。
刑事に、自分とセジンが帰ったときはフィギョンの母はいなくなっていたと言うユギョン。
刑事は家族を捨てる人もいると話す。
一人で悩むセジンに親族遺棄罪は重罪だと話すドヒ。
ドヒが持ってきたお茶をわざとこぼすセジン。
なかなか見つからないフィギョンの母を心配するギョンワン。
フィギョンに顔向けができないと言う。
そこにセジンがやってきた。
セジンに来週から復帰しろというギョンワン。
ナヨンの母はユギョンの家に、フィギョンたちのためにおかずを持ってきた。
そのおかずを家政婦に捨てろと言うユギョン。
ドヒは自分が捨てておくと言う。
捨てるはずがないです
AP食品をつぶそうともくろむユギョン。
セジンの復帰後のポストを配慮してほしいと理事たちに頼む。
風邪を引いて寝込んでしまったテジュン。
テジュンを看病するドヒ。
テジュンはナヨンに看病されたときのことを思い出していた。
ドヒを見て泣くテジュン。
そこに入ってきたセジン。
72~75話感想
セジンとユギョンはそっくりですね。やることも同じです。自分を守るためなら人を殺すこともしそうな2人です。
ドヒはそんな2人の性格をよくわかっていますね。先手をうっていてさすがです。
テジュンを看病するドヒ。そんな2人の様子を見て、次回はおかしくなりそうなセジンです。
コメント
コメント一覧 (2件)
( ゚▽゚)/コンニチハ
ありがとうございます!
73話~読めました
なぜ? 昨夜は76話になっていたのかは
わかりませんが
戻ってきて入り直したら
ちゃんと73話が出てきました
(*・ω・)*_ _))ペコリン
それはこちらの更新ミスですm(_ _)m
気づかなかったので助かりました!