韓国ドラマ-天使の罠-あらすじ-25話~27話の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
最高視聴率21.1%-キャスト-相関図など、最終回までの感想を全話配信します。
善と悪の明確な区別と復讐がテーマのドロドロ愛憎劇!
聖女になりたかった女は、なぜ悪を選ぶことになったのか?
(原題「天上女子」)
愛する肉親を奪われた修道女が悪女へと変貌していく様を描いた話題作!
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クルミットです♪
前回、ジソクは韓国を離れることを決め。
ソニュのことが好きなのに、大丈夫なのかな?
気になる続き、みてみましょう♪
【天使の罠】(ネタバレあり)
25話
株主たちは、テジョンがすり替えた契約書には署名できないと言う。
ジソクの直接の説明を求めると言ってその場を立ち去る株主たち。
この件を任されたテジョンは、不敵な笑みを浮かべるが…。
そんな中、プンホ夫婦の経営する飲食店で食中毒が発生する。
今までこのような問題が発生したことはなかったのに…。
次々に病状を訴える被害者たちの姿に違和感を感じるソニュ。
ソニュは被害者の治療費とプンホの入院費を工面しなければならなくなった。
そこで姉ジニュの残した預金通帳を発見する。
一方、母の消息不明の件で何かを隠しているコン会長を許せないジソクは
会社に辞表を提出することを決めたが…。
26話
プンホの入院費を準備し、妻のファンに手渡すソニュ。
しかし、食中毒の賠償を求める被害者たちにすべて奪われてしまった。
一方、ジソクは空港へ向かっていた。
渡米し、新しい生活を送ろうと考えていたのだ。
そんな中、電話口からソニュの悲鳴が聞こえ、慌てて車を走らせるジソク。
やがてプンホは退院の日を迎えた。
ジソクがソニュの代わりにプンホに付き添うことに。
その頃、ソニュはお金を工面するため、ルームサロンへ出入りしていた。
27話
食中毒の被害者たちに払う賠償金を用意するため、思案するソニュ。
早朝の駅で、手作りの海苔巻きを売ればいいのでは、と思いつく。
しかし、ソニュの前を素通りしていく人たち…。
思ったように売れず、困っているソニュの前に偶然ジソクがあらわれる。
ソニュの販売を手伝ってあげるジソク。
客から「夫婦で仲がいいね」と声をかけられ、思わず笑顔に。
一方、ジソクを本部長の座から失脚させたいアラン。
日本料理店に株主たちを集め、何やら裏工作を…。
その夜、ソニュがサロンで働いてることを知ったジソクは、
ソニュを店から連れ出し、自分の想いを打ち明けるのだった。
「好きだ」と告白するジソクを見て、ソニュは…。
25話~27話までの感想
ジソク、最初からソニュのことが好きでしたよね。
やっと想いを打ち明けることができましたが、
果たしてソニュの返事は?
食中毒の損害賠償も大変そう。
ソニュ、肉体的にも精神的にもつらいでしょうね。
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