あなたが眠っている間に-あらすじ-7話-8話-感想付きで詳しく紹介!

韓国ドラマ-あなたが眠っている間に-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

あなたが眠っている間に

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クルミットです♪
ホンジュの大ピンチです。ウタクと一緒に猫虐待殺し事件の犯人に思い当たる場所へ行くとホンジュ。弟妹殺害事件で、無罪を勝ち取ったチキン屋のデヒの家に到着したホンジュとウタクでしたがウタクがデヒに刺されてしまいます。
ホンジュは、デヒの妹のチェヒと逃げ出しますが建設現場の屋上に隠れていたところを追ってきたデヒに見つかってしまい大ピンチに・・・。
一方の刺されてしまったウタクもどうなってしまうのでしょうか?

【あなたが眠っている間に】ネタバレあり

7話

ハンバーガーショップでジェチャンはウタクと会っています。
ジェチャンは、ウタクに自分が見た夢の話をしました。

4/11の夜。
カン・デヒに襲われるホンジュの夢を見たのでウタクに守ってほしいとお願いするジェチャン。

ウタクは「大丈夫ですよ。ホンジュさんはその時間一人じゃない」とジェチャンに告げるウタク。
ウタクも夢を見たのでしょうか?意味ありげ?

ジェチャンは焦っていました。
ホンジュと連絡がつかないのです。

時刻を確認すると夢の中のホンジュが、デヒの妹のチェヒと隠れてジェチャンに向かってつぶやいた時間が迫ります。

〈4月11日。10時12分〉

チキン屋へ到着したジェチャンは、刺されて血まみれで倒れているウタクを見つけパニックになります。現場にいたギョンハン巡査がウタクに呼吸があるのを確認しました。
ウタク。意識がありません

ジェチャンは、ホンジュがいる建設現場の屋上へと駆け上がります。

そこには夢で見た光景が広がっていました。

青い防水シートをめくるカン・デヒ。
その防水シートの中に隠れていたホンジュとチェヒ。

ジェチャンは、カン・デヒに向かって叫びます。
「カン・デヒ!保険金詐取及び弟妹の殺害容疑で逮捕する!!」
スーパーマンの登場みたい♡

そう叫ぶとデヒにとびかかるジェチャン。
反対に窮地に立たされるジェチャン。
首を絞められ気が遠くなりそうなジェチャンを助けたのはホンジュでした。
片方だけ履いていた靴をデヒに投げます

そして、すぐに駆けつけてきたチェ係長たちによって、暴れまわるデヒは逮捕されました。

ジェチャンは、放心状態でその場に座り込んでしまったホンジュの元へと。

ドラマに出てくるヒーローのように、ホンジュへと向かうジェチャンにチェ係長が不満をぶちまけています。

「チョン検事!一人で行くなんて何を考えているのですか!
チョン検事の足はダチョウ並みに長いですが、我々の足はただの足にすぎないんですよ!!」

ジェチャンとホンジュは2人の世界で全く気づきませんが、チェ係長もジェチャンにまで何かあったらと急いで走ってきたのですね(*^▽^*)

「大丈夫だったか??どこもケガはしていないか??」とジェチャン。
ホンジュは、泣きながらジェチャンに抱き着きます。
「全て終わったんだ。もう大丈夫」とジェチャンはホンジュの髪を撫でました。

翌日。
病院のベッドで目を覚ましたウタク。
ウタクの前にはホンジュとジェチャンが心配そうにしていました。

ウタクの手を握るホンジュ。
「私は、大丈夫よ」
「安心した。君が無事でいて・・・。」

ウタクが目を覚ましたことを聞いたギョンハンは大泣きして涙をこぼしていました。

ホンジュが病室を後にした後。

「映画でよくあるシーンは嘘だな。何回、刺されても映画の俳優は戦い続けたりする。そんなこと絶対にできないよ。刺されたと思った瞬間にすべての力が消えてしまった」とウタク。

「僕が頼んだからこんなことになってしまってすまない・」
「教えてもらって良かったよ」とウタクはジェチャンに感謝していました。

検事局に戻ったジェチャン。
エレべーターに乗るとユボムが・・・。

「検察官になった後で人を救う弁護士になるのは、大変ではなかったのか?特に悪党だと明らかにわかる奴の弁護は僕ならしない」
「・・・。今日の俺は明日のお前なのかもしれないぞ」とユボムは言いました。
ジェチャンはユボムにきっぱりと

尋問へと来たデヒ。
ジェチャンが読みあげる罪状を無視します。
「僕には弁護人を付ける権利がある」と強気なデヒ。
「ユボム弁護士は弁護する事を拒否した。
公選弁護人をつけることになる。こうも言っていたな、勝てないとわかっている賭けはしないと」
デヒはジェチャンの言うことを信じようとはしませんでした。

家に戻ったジェチャンは弟のスンウォンと居間でニュース番組を見ています。
保険金殺人事件デヒの報道です。

画面にはリポートするホンジュがいました。
保険金殺人事件についてのリポートをしているホンジュに感銘すら受けたスンウォンの傍らでジェチャンは不満げです。
なになに?( ゚Д゚)

ジェチャンは、夢を思い出していました。
ホンジュが、ジェチャンの隣に座ってくれていた甘い夢とは違う現実にため息がでます。

公園を一人で散歩するホンジュは気が沈んでいました。

自分をデヒから守ってくれたウタクの事を思い出します。
ウタクと一緒にチキン屋に行った時の事。
店内に入った時の事。
デヒに刺されたウタクが、ホンジュに向かって叫びデヒの足を掴んで自分を守ってくれたこと。

そこへジェチャンから電話が鳴ります。

「どこにいる?」と聞かれたホンジュ。
「局の先輩と一緒に警察署にいる」とうそをついてしまいます。

嘘をついたホンジュでしたが目の前にジェチャンが・・・。
「ここが、警察署なのか??先輩は??」

ジェチャンは、脇にティッシュの箱を持っています。
夢で見たのですね(*^▽^*)にくらしい演出です(*^-^*)

ジェチャンは、自分を責めるホンジュに心の中で思っていました。

〈罪悪感で長く長引かせないように、僕が何があったのかずっと覚えていよう。
そして借りた借りをすべて返そう〉

あるオリンピック選手の自宅にケーブル会社に勤務するト・ハギョンはアンケートに答えてほしいと家政婦にお願いしていました。
ハッピーコールに応える代わりに、リサイクルのゴミをもっていってほしいとお願いされてしまうハギョン。
良い評価が、欲しかったためにそれに応じごみを自宅から持ち出しました。

ごみを持ち出して外に出たハギョンは、すぐにフェイスブックの画面をたちあげます。
そこへメッセージを投稿します。

〈思い知らせてやるべきか?どうか〉
新しい事件の始まりのようです

ホンジュのPCにメッセージが来ます。
そのメッセージを見て慌てて飛び出していくホンジュ。
何も言わずに飛び出していくホンジュに呆気にとられるボン先輩。

病院の寝間着を脱いだウタクの腹筋にジェチャンは感動します。
素敵♡

そこに、突然ホンジュが入ってきました。
なぜかジェチャンの方が慌ててウタクの上半身を隠します。

ホンジュはウタクの腹筋を盗み見ようとしましたが、ジェチャンはウタクをせかし洋服を着せようとします。

ウタクはしばらくホンジュの家にお世話になることにしました。

ホンジュの家で、ウタクはホンジュとムンソンと楽しくパーティをしています。
荏胡麻の葉っぱがないとわかったウタクはジェチャンに電話してお使いを頼みます。
ジェチャンは自分の家の窓からウタクたちがパーティをするのをみているんです

しぶしぶジェチャンが、外に出るとそこにウタクの買い物に行くために出てきたホンジュと会います。
買い物の帰りに行きつけのカフェを覗いたホンジュ。
デヒの妹のチェヒが、まだカフェに戻ってきていないことにため息をつきます。

帰宅したホンジュとジェチャン。
荷物を運ぶのを手伝うと言うジェチャンをホンジュは断ります。

「借りを増やしたくないの。返せないままで助けを求めることになってしまうから。
いっぺんに返せたら返したいけど、それは出来そうにないから少しずつ返すね」とホンジュ。

「僕は例外だと思う。例外じゃないのか?返そうと思わなくていい。返そうなんて思わないで助けを受け取ってくれ」

ホンジュは、いつものようにわざとからかうようにジェチャンに尋ねます。
「どうして例外になりたいと?もしかして私を見たらいつも助けたいとか??あー!私を守って心配したいとか?」
「ああ。そうだ」
「どうしたの?コメディタッチなのにロマンスドラマみたいな返事を返すの」
ホンジュは、ジェチャンに困惑していました。
(*’’ω’’*)

自宅に帰ったジェチャンは、ホンジュのキスを思い出し、浮かれてくねくね体をしているところへスンゥオンがきます。
ウビンが、部屋の中でウンチをした話をしても笑っているジェチャン。

「兄ちゃん。例のおじさんがここの住所を探し出してお金を送ってきたんだけど。
やっぱり使っちゃダメなの?」
「だめだ。どこにいるのかわかったら返すものだ」
何か秘密が?

ケーブル会社の技術員。
ト・ハギョンは再度、オリンピック選手の自宅にネット回線の修理に来ていました。
3度目だと不満をこぼす女性にハギョンはアンケートに答えるよううながします。
サービスへの不満をこぼす女性に、再度ゴミを持ち帰るとの提案をしました。

ドアを開け、外に出た瞬間ソンヒョンは悪魔の顔に変わります。

アーチェリーの金メダリストであるユン・スンギョンが、自宅の中で血を流し死亡していた事件で、警察は殺人と断定し捜査しているとニュースが流れています。
スンギョンの予想死亡時刻に自宅を訪問していたインターネット技師のト・ハギョンが指名手配されます。

ホンジュの自宅での療養を済ませ自分の家に帰ったウタク。
その夜。
ウタクは夢を見ていました。

取調室の中でウタクとジェチャンは向き合っています。

ジェチャンが、ウタクにト・ハギョンについて尋ねます。

「友人であり、1年半前までルームメイトでした。」

夢から覚めたウタクはホンジュの電話に出ます。
ウタクの夢を見たと慌てるホンジュにウタクは大丈夫だと話します。

電話を切ったウタクの部屋にはト・ハギョンが忍び込んでいました。

殺人犯になってしまったと嗚咽するハギョンに、ウタクは自首を進めます。
泣きながら自分は何もしていないと話すトギョン。
警察官のお前なら信用できると訪ねてきたハギョンにウタクは、
「お前を信じる。そう言えば自白をするのか?」と。
友達の関係なんですね。ウタクとハギョン

「もしも殺人犯にでもなったらその時はお前の秘密をばらしてやる。
その秘密をばらされたくなければ僕の秘密を証明するんだ!!!」
ウタクに何の秘密が??

8話

ハギョンは、ウタクに詰め寄ります。
無実を証明してくれなければ、秘密をばらすと脅すハギョン。
ウタクは辞職願を書いた紙を見せます。

ハギョンはウタクに自分はやっていないと泣き叫びました。

ホンジュは、胸騒ぎがして急いでウタクの家に向かっています。

明け方近くにハギョンはパトカーに乗ります。
それを見送るウタク。
そこにホンジュが。
「大丈夫?ケガしてない?」とホンジュ。
ホンジュは、ウタクを見ると泣いているようでした。

ジェチャンは、ホンジュとウタクが出てくる夢を見ていました。
二人は、夢の中で向かい合っています。
ホンジュを見つめるウタク。
ウタクは感謝しながらホンジュをそっと抱きしめました。
そこで目が覚めたジェチャン。

慌てて弟の部屋に行ったジェチャン。
まだ、夢の中にいる弟を無理やり起こし尋ねます。

「抱擁するなんてどうしてだ?感謝したら簡単に抱きしめたりするのか」
「兄ちゃん、アメリカンスタイルならするよ」
これは嫉妬♡

眠そうに答えるスンウォン。

「アメリカンスタイルか。それならヒミンやムン主席に感謝することがあったら、僕も抱擁するかもしれない。いや、そんなはずない。
僕の命や国を救ってくれることがあったとしても抱擁なんてしない。
なぜって??ここはアメリカじゃない!韓国だ!」

めんどうくさくなったスンウォン。
「それじゃあ好きあっているんじゃないの」
ジェチャンは、すかさずスンウォンを足で蹴りをいれます。

その時、車の音が聞こえ窓の外を見たジェチャン。
夢と同じだと感じます。
見ていると車からは、ホンジュとウタクの姿が・・・。
慌ててジェチャンは飛び出していきました。
笑えちゃいます。靴・・

被害者の両親の弁護人になったユボム。

娘を殺され、いつまで苦しまねばならないのかと怒りをあらわにした母親。
そしてガンで数か月の命しかないと言う父親。

「僕が、一週間以内に起訴させます」と自信満々に話すユボム。

何だか嫌な空気です

ホンジュは、捜査中でありながらも亡くなった娘の両親が容疑者として拘束されているハギョンに訴訟を起こしているのを知ります。
事実であるのかを確認するためにユボムのいる場所へと向かいました。

ユボムの元へと尋ねたホンジュ。
やたらと機嫌のいいユボムが、ホンジュに握手の手を差し伸べますがホンジュはそれを無視して席に着きます。

ユボムは、ホンジュを挑発するようにジェチャンは起訴できないし、今回だけは自分がジェチャン側の人間であるとホンジュに話し、ホンジュに味方するよう話します。
ホンジュ。この人に乗せられたらダメですよ!

一方のジェチャン。
ウタクの尋問をはじめます。

ジェチャンの質問に的確に返答するウタク。
応戦するような二人のやり取りを見ていた他の検事たち。
部長検事は、ウタクの事を
「警察官だよな?何者?まるで弁護士じゃないか!」と。
他の検事たちも驚きながらも感心していました。

ホンジュに、封筒を渡すユボム。

封筒の中にはユボムの経歴書が入っています。
ハギョンの父親が麻薬で有罪になったこと。
ハギョンが学生時代に窃盗などの前科を追っていたこと。

ユボムはホンジュを揺さぶります。
「この資料を報道すれば世論に瞬く間に拡散しハギョンは必ず起訴される」
「メディアを操ろうと?」
「犯人は間違いなく彼なんだろう?
ホンジュさんが、これで証拠を埋めてジェチャンの手助けをしてあげればいい。」と。
ユボム悪い顔( `―´)ノ

ホンジュはジェチャンに会いました。
いつものカフェにいく二人。

事件の進展具合を尋ねるホンジュ。
ジェチャンは正直に答えます・・

「起訴は難しいと思う」
ホンジュの手を取るジェチャン。

「僕も最初は、彼が容疑者だと思いました。でもどれだけパズルのかけらを組み立てて合わせようとしても合わないのです。検視の結果は、誰かに抵抗した後もなく、家中さがしたけど血痕もなかった。
そしてスギョンは、以前からめまいや失神につながる病気に苦しんでいた。
検視でも後頭部にできた傷はテーブルにぶつけたものだと確認されている。
すべては、彼が犯人ではないことを表しているんです」

「じゃあ血で書かれた幾科学的な線は?」
「それが最後のパズルの謎です」
失望した顔のホンジュ。
ジェチャンはそんなホンジュに突然、告白します。
えぇ??今?( ゚Д゚)

「僕は、君が好きです。君を失望はさせたくないけれど・・一人の人間の人生を左右するこの問題を君に失望させないために起訴するなんてできません。」

「何??どうしたの??こんな時に告白??」

ジェチャンは、ホンジュの手に優しくふれます。

「無実の人に、無実であるかもしれない人に、罪は課せません。
その一人の人生を壊してしまうことになるから。失望させてごめん」

翌日。
ボン先輩にユボムから貰ってきた資料の事を尋ねられるホンジュ。

ホンジュは、悩んだ挙句に記事にならないことをボン先輩に伝えました。

そしてハギョンの不起訴兼釈放が決まります。
それを知ったユボムは怒り狂います。
他の記者に連絡するユボム。
何かを企んでいそうです

ホンジュは、夢を見ています。

歩道の向こうにジェチャン。
そして反対側に自分。

ジェチャンが、ホンジュに向かって手を振っていました。

信号が変わったそのとき。
ジェチャンの前に黒づくめの男が・・・。

その後、ひざをついて倒れていくジェチャン。
腹部には血が広がっています。
ジェチャンの元へ走るホンジュ。
ジェチャンの血を見て泣き叫びながら救急車を呼んでと叫んでいます。

そこで目が覚めたホンジュ。
ジェチャンの生々しい夢にホンジュは泣きだしてしまいます。

〈私の中の甘く甘美な夢が・・醜い夢に変わってしまった・・・・。〉

7-8話感想

物語の内容が以前にも増して濃く深くなってきました。ウタクの元ルームメイトが、殺人容疑で逮捕されてしまったり。盛沢山でしたが、ユボムにジェチャンを助けることができるなんて書類を渡された時のホンジュはまさか・・・。
ユボムの提案に乗りそうでヒヤヒヤしてしまいました。ジェチャンのホンジュへのさりげない告白もキュンときちゃいました。
話を増すごとに思うのですがウタクはやはりホンジュが好きなのだと思います。
もちろん私の勝手な妄想ですが(笑)。こうなると、もう徹夜してでもドラマの続きが気になってしまいますがそこはぐっと我慢。
最後にホンジュが見た、ジェチャンが何者かに刺されてしまう夢が気になります。
現実になってしまうのか。それとも夢を変えることができるのか?続きに期待しましょう。
ホンジュに出会えるのかワクワクします。ジェチャンもこんな魅力的なホンジュだからきっと惹かれていくんですよね。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • クルミットさ~~ん!あーこです!

    毎週土曜日の昼間、チバテレで放映されているのを録画して夕方主人と観るのを楽しみにしていたんですが、今日は予約忘れててショック⤵️⤵️
    今日の分はだいたい7話位かな?と思ったら当たってました。クルミットさんのあらすじ早速読ませてもらいましたよ。何だか随分進んじゃいましたね。
    事件が絡むから複雑すぎてちょっと難しいけど、でもおもしろいですよね。私の好きなお母さんも出ているし。しかしクルミットさん凄いなあ。 私が観ている韓ドラにいつもいらっしゃって。
    あっ、先日はマイヒーリングラブのお返事、ありがとうございました。
    明日の日曜日は、朗くん様を楽しみにしているんです。ではまた。

    • 夫婦で韓ドラなんて素敵ですね!
      事件ものは1話でも見逃すとわからなくなってきてしまいますよね。
      全部のドラマを掲載したいところですが見たいドラマ多すぎて全然制覇できていません!
      せめてBSや地上波で放送されるものは先回りして書いているつもりです!

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