韓国ドラマ-ファンタスティック-君がくれた奇跡-あらすじ-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
とうとう喀血し、意識を失い病院へと運ばれたソヘ。
病状はこのまま悪化をたどるのでしょうか・・・。
ヘソンは相変わらずお気楽にソヘを追いかけまわしていますが・・・。
【ファンタスティック】ネタバレあり
第5話
たった1人でガンを抱え、苦しんでいるソヘは初めての贅沢三昧。
ヘソンと口喧嘩の末食事もせず別れたソヘは、クラブで酔っぱらっていた。
病院でジュンギに紹介された乳がんの専門医ジェイミー。
彼女はジュンギの妹だった。
ソヘがジュンギと仲睦まじい姿を目撃したのはジェイミー、そう妹だったのだ。
酔っぱらったソヘをクラブに探しに来たジュンギ。
ソヘは「たった1人で死ぬのが怖い」と言って泣き崩れる。
翌日は、二日酔いの残る体で撮影初日のお祓いへと向かったソヘ。
そこに酔っぱらったおじさんがやって来る。
ソヘに絡む酔っ払い。
崖から落ちそうになるソヘをヘソンは抱きかかえ助けようと自ら犠牲になるのだった。
崖の下には撮影用のマットが敷かれていた。
2人はマットの上に転落、九死に一生を得る。
ヘソンのソヘを想う気持ちにグッときますね!!
ソルはバイクを預けたサンウクの所へ。
雨が降りそうだからとバイクを部屋の中へ入れておいてくれたサンウク。
携帯の番号を交換するのだった。
サンウクはソルに一目ぼれ!!毎日バイクがあるのかソルがやってこないかと心待ちにし ていました(^▽^)/
撮影の後ソヘは体調が良くなく、一人近くの山荘へ。
そこはヘソンとの思い出がある山荘だった。
ヘソンは中国のパーティーをキャンセルしたと言って山荘へとやって来る。
ソへとの時間を楽しむヘソン。
一方ソルは。
夫も義母も義姉も出かけて家には誰もいなくなった。
息の詰まる家政婦のような生活から解放され、心が軽くなるソル。
ミソンは予定があり、ソヘも撮影でいないため、ソルはバイクを預けたサンウクに連絡。
バイクにサンウクを乗せて走るソルだった。
第6話
ソルはサンウクをバイクに乗せ走る。
サンウクはいろいろと店を調べていたが、全て店が閉まっていた。
結局カップラーメンを食べるソルとサンウク。
ソルにはどんな料理より美味しかったようである。
サンウクはソルに名前を聞くが答えない。
バイク仲間の友達として会うことにする2人だった。
ヘソンは山荘のご主人たちに協力依頼をしていたようだ。
ソヘに告白する為、いろいろ段取りをしてくれる山荘のおじさんとおばさんだった。
山の中で軽トラの荷台に置き去りにされたソヘとヘソン。
もちろんこれも計画の1つです(^▽^)/
ヘソンは長年ソヘに悪いと思っていた事、毎日思っていたことを話す。
とてもいい雰囲気の二人の元に、トランシーバーから山荘の叔父さんが呼びかける。
「イ先生にお客様が来ている」と。
その客とはジュンギだった。
ヘソンはソヘの客だと言うジュンギに嫉妬する。
2人の関係が気になって仕方がない様子。
ヘソンは社長に呼び戻され中国へ行くことになってしまう。
ジュンギとソヘを2人にして行くのはとても気がかりなヘソン。
ソヘはジュンギに「治療を受けたい、もう少し生きていたい」と話す。
そんなソヘにジュンギは「昨日の話はまだ有効ですか?」と問うのだった。
酔っぱらった拍子に「付き合おう」とソヘからジュンギに話した事です(*´∀`*)
ジュンギがソヘに「僕たち付き合いましょう」と言ったその時、ヘソンは2人の前に。
「肋骨が痛すぎて運転できない」と言い舞い戻ってきたのだ。
ところがマネージャーが横領で警察に捕まったと連絡が。
急きょ帰ることになったヘソン。
ソヘに電話し「ジュンギに告白されても返事をするな」と言い残し帰って行く。
ジュンギはソヘがヘソンの事を好きだと気付いていた。
「自分は二番手でもいいから、ヘソンに告白するように」とジュンギに言われるソヘ。
ソヘは治療の前に再検査をする。
そこで新たに胃と腸に腫瘍が見つかったと言う。
ジュンギに言われてバケットリストを書いていたソヘだが、全て破り捨てるのだった。
死を受け入れることはそう簡単ではありませんよね
第5話から第6話の感想
撮影のお祓いに行ったソヘは、危険な場面でヘソンに助けてもらいますね。
自分の事はかえりみず、ソヘを助けようと必死だったヘソン。
本気にかっこよかったですね。
ヘソンはもうソヘに夢中です(^▽^)/
同じようにソヘもヘソンの事が気になり仕方ないようですね。
ジュンギもまた、担当医としてではなくソヘの事を想っている様子。
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