韓国ドラマ-推理の女王2-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ソルオクとワンスンは、失くしてしまった指輪を探しに行くことから始まりました。お互いの記憶を手繰り寄せ、そこからケーキ屋のジェヌワールに忘れたのではと思い立った二人は、ケーキ屋に向かいましたが指輪は見つからずじまい。
二人のやりとりが、とても初々しくキュート。
ワンスンも、とてもキュートで可愛らしい感じ。指輪はどこへ行ってしまったのでしょうか？？処分されていない様子。
そして気になるのがウ警部のことですよね。一人で何かの単独捜査をしているように見えますが・・・。
では、先へ今日も進んでいきましょう！
【推理の女王2】ネタバレあり
１１話
最近、誰かに後をつけられている気がしているユン・ミジュ。
試験にようやく合格して、合格の報告をシファンに電話で済ませます。
そして一人、真っ暗な夜道を帰っていると
ミジュは何者かに襲われて拉致されてしまいました。
誰に？何者？
チュンジン警察署。
特別捜査班が組まれ、チーム長を務めることになったウ警部。
シン警察署長とキム室長について調べるウ警部。
キム室長を探し出し調べることに。
チョウ課長は、ワンスンのことを毛嫌いしていました。
ワンスンを毛嫌いしているチョウ課長。
わざと未解決の事件、どれだけ頑張っても解決できないような事件だけをワンスンに与えます。
課長なのにやることが汚いなぁ。大人げないですよね
一方のソルオク。
ソルオクは、事件に小さいも大きいも関係ないので誠心誠意の心で
事件に取り組む決意をします。
そのソルオクに、芸能人のMCJから依頼がきます。
MCJは現在、兵役に就いており義務警察としてチュンジン警察署に勤務していたところ偶然、ソルオクが自分のファンクラブのメンバーだということを知ったのでした。
依頼内容は、過去を遡ること７年、
７年前に失踪してしまった、マネージャーの父親を探し出して欲しいとお願いします。
行方不明になったということですね
依頼されたソルオク。
ソルオクは、ワンスンにも協力してもらうことに。
マネージャーの父親が、失踪した７年前に担当してくれたのがゲチーム長だったことを知った二人。
二人は７年前の件が、ただの失踪事件ではないことに気づきます。
MCJは初めてのファンミーティングを開くことに。
ファンクラブには、ミジュも出席するはず・・・でしたが
ミジュの姿はいつまでたっても現れることはありませんでした。
なぜなら。ミジュは暗くて気味の悪い鬱蒼とした林の中に死んで転がっていたのです・・・。
そして、ミジュの死体のそばには・・・・。
１２話
マネージャーの父親が、失踪した事件を調べているソルオク。
事件を調べはするものの、事件に関連した書類が一切ないことに気づきます。
普通は残っているものですものね
このために行き詰まってしまうソルオク。
ソルオクは、事件を指揮したゲチーム長に事件についての話を聞こうとします。
７年前に失踪してしまったのはチャン・ミョンフン。
７年前の月曜日の朝に目撃されたのを、最後に忽然と姿を消してしまったのでした。
月曜日に失踪してしまったと思われるチャン・ミョンフンですが
ソルオクは、失踪は月曜日ではなく日曜日だったのではないかと考えたのです。
チャン・ミョンフンが、不倫をしていたことやなどを突き止めるソルオク。
一方のワンスンは、ウ警部の方の動きを探ります。
ウ警部の後をつけるワンスン。
ワンスンの横にはソルオクの姿も・・。
ですが、ワンスンはウ警部がキム室長と会うのではないかと考えを廻らせ
ソルオクに、危険が及ぶことを避けるためにソルオクを下ろしてから後を追跡ます。
高速道路のサービスエリアで、降ろされてもさすがに困っちゃいますよ(T . T)
その頃・・・。
キム室長に会っていたウ警部。
ウ警部は、キム室長に銃で撃たれ怪我をしてしまいます。
大丈夫でしょうか？？
逃走していくキム室長。
ウ警部はその場に取り残されたままでした・・・。
感想
ウ警部はキム室長に、銃で撃たれ重傷を負ってしまいました。
ワンスンは間に合わなかったようです。サービスエリアに取り残されてしまったソルオク。サービスエリアに残されても身動きができず、ソルオクは途方にくれたことでしょう（笑）。
偶然、そこへウ警部をうち、自らも怪我を負ったキム室長が来てしまいその車にソルオクが乗ってしまいましたが大丈夫でしょうか？？
心配でたまりませんね。ソルオク自身も何かに気づいているようでしたが。
撃たれたウ警部も心配です。今後の展開を待ちたいと思います。
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