韓国ドラマ-ただ愛する仲-あらすじ-最終回(16話)-感想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ガンドゥの肝臓は、移植を必要なほどボロボロになってしまっていましたね。
果たして適合するドナーは現れるのでしょうか?
そしてムンスと新しい幸せな人生を、歩き始めることができるのかがとても気になりますね。その他のメンバーたちも幸せになれるのか、最後まできちんと見届けたいと思います。では、最終話へと進んで行きましょう。
【ただ愛する仲】(ネタバレあり)
最終回(16話)
ガンドゥには移植が必要なほど、肝臓がボロボロになっていることが検査の結果判明します。
それを知ったムンスは、ガンドゥとすぐに結婚し移植をしたいと申し出ますが
ムンスは体が小さく移植できないと言われてしまいます。
ムンスは何がなんでも、ガンドゥを助けたい気持ちが強いんですよね。
好きな人を、愛する人を守りたいんですよね
ガンドゥの件を聞いたみんなはガンドゥのために適合検査を受けに来ます。
多くの人たちが、ガンドゥのために適合検査を受けてくれたことからも
ガンドゥが慕われていることがわかりますね
適合検査を受けた人たちの中で、ただ一人サンマンが適合することがわかります。
移植することにサンマンの母親だけでなく、ガンドゥ本人も反対をします。
サンマンの決意は固く揺らぎませんでした。
ですが、詳しい検査を受けたサンマン。
動脈の奇形があることがわかり移植は不可能であることが判明します。
ドナーがいなくなってしまいました
ジュウォンは、ユジンに建設現場の問題点を挙げます。
そして工事から降りる決断をします。
そして、ムンスの母親は離婚することに同意してアルコール依存の治療をするために施設に入ることにしました。
一方のムンスの父親は、経営していたうどんの店をたたんでバスの運転手へと仕事を変えます。
思い切った決断でしたね
ユジンに、チョ理事は理事を解任されてしまいます。
腹立ち紛れにマリの元に責任を取れと押しかけるチョン理事。
ジョンウォンは、会社を畳むと自分が本当にやりたかった仕事を始めます。
幸せへの決断です
ガンドゥの妹のジェヨンは、薬売りの老婆の名前をつけた病院で
医療保険が使えない人たちを対象に働きます。
そのそばには、通訳としてサンマンの姿が。
サンマン。意外な特技では??
そしてガンドゥ。
ガンドゥは、ムンスト一緒にいるときに倒れてしまい病院へと搬送されます。
そこで奇跡が起きます。
ガンドゥが運ばれた、その時に臓器の提供者が現れたのでした。
そのおかげで無事に移植を終えることができたガンドゥ。
助かることができたのでした・・。
感想
無事にドラマ視聴終わりました。見どころの、たくさんある最終回になりましたね。サンマンが、反対する自分の母親に対して「自分も役に立ちたい」といった言葉に感動しました。
誰かの役に立ちたいと思うことはあっても、それをなかなか実行に移せる人がどれだけいるのか考えるととても勇気ある言葉であり、実行力だったと思います。移植することは叶いませんでしたが。
そして生きることができたガンドゥ。
ムンスト一緒に、新しい幸せの道を歩き出すことができ本当に良かったです。
コメント
コメント一覧 (1件)
お世話になります。
あらすじを知りたいときにはクルミットさんのページに移動します。
詳しく書いてくださっているので、分かりやすいです。
有難うございます。
今後とも頑張ってください。