とにかくアツく掃除しろ!-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-とにかくアツく掃除しろ!-あらすじ-13話-14話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

とにかくアツく掃除しろ

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クルミットです♪
前の話でソンギョルの何気ない言葉に萌えてしまいました。自分はあまり意識していないのだろうけど、さらりと女の子がドキドキしちゃうような言葉を言えちゃう。化粧可愛く見えるね。していない方がもっと可愛いけどとか。こんなこと言われたら、心臓が飛び出ちゃいそう。12話の最後ではついに、オソルとソンギョルのキス。熱いキスでしたね。
残すところあと4話。二人の恋はこのまま熱く燃えて行くのでしょうか?それとも?

【とにかくアツく掃除しろ!】(ネタバレあり)

13話

やっとオソルが自分をどう思っているのか、本心を聞くことができたソンギョル。

どこにも行きません。
24時間一緒にいましょう。

ソンギョルはオソルの告白が嬉しくて、目からは涙がこぼれ落ちます。
本当に嬉しかったんですね(^ ^)

ソンギョルはオソルにキスを・・・。

どこにも行くなとソンギョル。
ソンギョルの言葉にオソルは、何度もなんども頷いてみせます。

しばらくしてオソルは・・・・。

「シャワーまだですかぁ??」

オソルの言葉にソンギョルは、もう出るよと声をかけます。
トイレに行きたいのかと思いましたが、24時間一緒にいるからってこと??

待ち続けることに飽きたオソル。
ドアの向こうでは、オソルの存在が気になるソンギョル。

ソンギョルはオソルの気配を感じなくなり、声をかけますが返事なし・・・。
そこに急いで戻ってきたオソル。
洗濯機がなったから見にいってきたんですね(^ ^)

オソルが戻ってからも、何度もオソルを呼んでは確認。
そこに電話がなります。

相手はオソルの家の、屋上に住んでいる先生ことクンクン。
ソンギョルの様子を尋ねるクンクンに、大丈夫だと答えるオソル。

オソルは昨日、黙って帰ってしまったのかを尋ねます。

オソルの家族には説明していたので、ソンギョルの近くにいてとクンクン。
ソンギョル怖かったよね・・・。昨日・・・・。

クンクンことダニエルは、ソンギョルの秘書であるクォン秘書に会います。
チュンアン洞で起きた事故のことを尋ねるクォン秘書。

オソルの母親はその事故で亡くなったと知っているかとダニエル(クンクン)
真実が明るみに出れば、オソルたちが傷つくと。

オソルは一人で母親に会いに行くつもりだったものの、なぜかソンギョルまで一緒についてくる羽目に。

その途中、少年がボールを追いかけて車道に飛び出してきたのを避けるため、ゴミ置場に車を突っ込ませます。
よりによって・・・・(T . T)

仕方なくタクシーに乗る二人・・・・。
車内ではソンギョルの潔癖爆発♪(´ε` )運転手さんごめんね

その後もバスに乗る二人。
結局バスも降りることになってしまい、知らない道を歩く羽目に

オソルの母親が眠る納骨堂へようやく、辿り着いた二人。
ソンギョルは深々とオソルの母親に挨拶をします。

その後、オソルはソンギョルの自宅を出ることにします。
慌てるソンギョルに、全部解決したら話をするので待っていてとオソル。
清掃会社・・・やめちゃった・・・

その後ソンギョルはヨンシクとジェミンが、オソルの弟のことについて話しているのを聞きます。

オソルの弟がどうしたのかを尋ねるソンギョル。
ソンギョルはようやく、オソルが自分に何を言えずにいたのかを知ることに。

ビラ配りをする、オソルの前に現れたソンギョル。
そこに清掃会社のメンバーたちもやってくると、バラを一輪配りながら目撃者を探すことに。

弟が起こした件についての、目撃者は結局誰も現れません。
オソルを慰めるソンギョル。

そこにオソルへ電話がかかってきて・・・。

14話

ソンギョルと2度目の熱いキスをしたオソル。
長めのキスシーンでした(^ ^)

ご飯を食べるオソルを見つめるソンギョル。
ラブラブ全開過ぎます( ^∀^)

そこにオソル宛のメッセージ。
メッセージを見たオソルは、息が止まります・・・。

お前命はない・・。

弟のオドルからのメッセージで、父親に電話するのを忘れていたオソル。

ソンギョルと待ち合わせたオソル。
公園でソンギョルを待つ間、子供と一緒に砂場で探し物をします。

ここに落としたと話す子供。

ソンギョルはオソルに声をかけるものの、何かを探し続けています。
何を探しているのかを尋ねたソンギョル。
歯を探していますよ。歯( ^∀^)
一生懸命、抜けた子供の前歯を探すオソルを見ていたソンギョル。
子供の頃のことを思い出します。

子供の頃・・・・。
女の子のせいでトラウマになったこと。

子供の頃、女の子に鼻クソを口に入れられたことを話すソンギョル。
吹き出してしまうオソルは、自分も幼い頃に似たようなことがあったと思い出します。

キラキラに輝いた靴を履いた男の子。
その男の子に自分の鼻クソを飛ばしたこと。
それで男の子が気絶してしまったこと。

その気絶した子を人工呼吸したこと。

男の子が自分を好きだったに違いないと。
自分をずっと見ていたと話すオソルに、ソンギョルはオソルのことが怖かったんだろうとソンギョル。
その男の子ってソンギョルなんだよね(^ ^)

笑い出す二人。

その後・・・。

クォン秘書は会長にお願いをします。
会長のためにもう働くことができないこと。
代表が望まないことをやめてほしいこと。
オソルたち家族への嫌がらせをやめてほしいこと。

クォン秘書の言葉に対して、自分のやり方でソンギョルを守ると話す会長。

オドルの懲罰委員会が開かれ、オドルはテコンドー部での練習を一年間禁止される決定が出ます。
呆然とするオドルと父親。納得がいきません。
誤解は解けたはずなのに・・やはり会長の仕業にしか思えません

呆然とする二人は廊下に出ると、ある声を耳にします。
オドルの懲罰に関して厳しすぎるのでは?と。
オドルの姉がAGグループの孫と付き合っていると。

自宅に戻ったオドルと父親を出迎えたオソル。
ずぶ濡れの二人を見ます。

無言で部屋へ行ってしまったオドル。
父親にどうしてあいつなんだと言われるオソル。

あいつがAGグループの孫だと知っていながら、付き合っていたのかと父親。
わけがわからないオソルは、否定します。

ソンギョルがAGグループの孫のはずがないとオソル。

お前の母親を殺しただけではない。
今は弟の人生までも、滅ぼそうとしているんだ。
お前の弟の人生を台無しにしようとしていると父親。

呆然としたオソル。
オソルはソンギョルの自宅へ行くと・・・・。

感想

とうとう恐れていたことが起きてしまったと感じました。
真実を知りソンギョルに別れを告げたオソル。何も知らないソンギョルは、オソルが別れを口にした理由が見つかりません。とても痛々しい時間が過ぎていきます。ソンギョルとオソルを見ていていたたまれなくなってしまいました。せっかく想いが伝わりあったのに・・・・。

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