韓国ドラマ-アバウトタイム-止めたい時間-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます！
クルミットです♪
ベスによって投資家との契約を阻止されるドハ。暴走気味のベス。
ドハを思いドハと離れたミカエラ。いろいろな人間模様が描かれていろんなことがありましたね。ドハの兄である、ドサンが亡くなって失意のところ今度はソニョが突然なくなってしまいました。
ソニョはなぜ突然、亡くなってしまったのでしょうか？ミカエラはソニョの寿命時計に気づかなかったのでしょうか。それともみえなかたのでしょうか？
大粒の涙をこぼし、ミカエラが向かった先にはなぜかドハの姿も。
ドハとソニョの関係とは？？母親のようなソニョが亡くなって、ミカエラが心配です。立ち直ることができるのか。ミカエラに見える寿命時計。
それは変わることはないのでしょうか？？
【アバウトタイム-止めたい時間】ネタバレあり
１３話
ソニョが亡くなった知らせを聞き、大粒の涙を流しながらソニョの葬式に向かったミカエラ。
ミカエラはソニョのお葬式に到着しましたが、その場にはなぜかドハの姿もありました。
困惑するミカエラ・・・。
困惑したミカエラの前に、さらなる予測不能の事態が・・。
ソニョがいたのです。亡くなったはずのソニョの姿。
死んだ人が見えるというわけではないみたい
ソニョは亡くなっていなかったのです。
ソニョのお葬式は、ソニョが計画したサプライズお葬式だったのです。
生前葬儀というやつ？？∑(ﾟДﾟ)
お葬式の後、ソニョはミカエラに尋ねます。
「会いたいのに、好きなくせに、彼の時間を奪ってしまうから奪ってしまうのが怖いから別れるの？」
ミカエラの腕を掴んだソニョ。
「あなただけが、見えると思っていたの？」と。
ソニョにも寿命時計が見えていたのです。
近場に二人ってあり？？
その頃・・。
ドハはミカエラがつけた日記を見つけます。
ミカエラが記した言葉。
「限られている時間だとわかっているのに愛してしまってごめんね」
ドハの会社に父親が突然やってきます。
今週末に両家での顔合わせを行うことになったと話す父親。
それはベスの差し金でした。
一人でウェディングドレスを選びに行ったベス。
ドハが電話に出ないことに苛立ち行ったのです。
ドハに呼び出されたソニ。
ミカエラには時間に限りがあるのかと聞かれ口を滑らせてしまうのでした。
ドハはミカエラの元に押しかけます。
ミカエラに自分の時間があとどのくらい残っているのかを尋ねるドハ。
詰問するドハにミカエラは真実を話しますが・・。
１４話
正直にミカエラは、ドハに話しました・・・。
ミュージカルも辞めることを考えたミカエラ。
ですがミカエラは、ミュージカルの主役に抜擢されることに。
ドハの父親は両家の顔合わせに行く気がない、ドハに対していかなければ秘書からであたり次第にクビにすると脅されます。
父親なら息子の幸せを祈ってあげられないのかな
仕方なく顔合わせの場にきたドハ。
ですが、ベスとは結婚する気はないと話して去って行きました。
去っていくドハを見たベス。
ベスはドハの父親に対して、ドハの足を折ってでも座らせるよう促します。
ベスの狂気さが怖すぎます。足を折ってでもって
ミカエラを呼び出すドハの父親。
ミカエラに対して、同情しているだけだと話します。
極悪人二見えてきます
ベスはドハの家に行くも、全く相手にされず苛立ちが募っていきます。
自分の力をみくびっていると見たベスは、舞台が行われる予定の劇場に手を回します。
ベスと対峙するミカエラ。
脅すベスに対して、毅然とした態度のミカエラ。
なぜ、子供のようなことをしてスタッフを困惑させるのかと問います。
ミカエラが勇敢に見えます
女の喧嘩は怖い（；￣ェ￣）
その場にやってきたドハ。
ドハはベスを連れ出すと、ベスに対してミカエラなしでは生きていけないと話すのです。
泣き出すベス。
泣きながらベスは部屋を飛び出すと、ミカエラはベスとすれ違います。
ベスとすれ違うミカエラは、ベスの寿命時計が残り３分を切っているのを見つけます。
驚いたミカエラは・・・？
感想
ぐるぐる目が回りそうな忙しさの回でした。亡くなったはずのソニョの姿が、現れた時には一瞬息が止まりそうになりましたが、生前葬儀だったと知ってホッとしました。ミカエラのために行ったことでもある気がします。
ドハに対して事実を告げたミカエラ。ドハはそれでも迷いがないようでした。人を愛すると人間は強くなれるのだと思うと同時に、ベスを見ると残念な気持ちにもなります。ベスの狂気じみた行為が暴走し、挙げ句の果てにドハにもミカエラがいないと生きていけないと告げられ・・・。
ベスの寿命時計が３分。３分しか残っていないのを見たミカエラ。
果たしてこの先はどうなるのか気になって仕方ありません。
コメント