インス大妃-あらすじ-55話-56話-57話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-インス大妃-あらすじ-55話-56話-57話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

インス大妃

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1つの時代が終わった。幼い王の命を奪って王座についた世祖の妻大王大妃が亡くなり、現王である成宗が小さい頃から共に過ごし、王妃にまでなったソンイが自決をします。
成宗としても辛い決断でした。
それは、ソンイを嫌っていたインス大妃にとっても苦しい決断でした。すべては国の為、すべては王子の為、そう思い突き進むしかないのでした。

【インス大妃】ネタバレあり

インス大妃 55話

ソンイが自決してから13年後、幼かった王子は第10代王 ヨンサン君となっていました。
インス大妃は、インス大王大妃となっていました。
可愛らしかったヨンサン君は、燕山王となっていました。
臣下達にきつくあたり、「王のためなら死ねます」と言うと本当にロープを首に巻き自らの手で吊し上げ殺そうとしたりなぜかインス大王大妃へ見せつけようとするのです。
え?いきなりすごいんですけど。成長過程で何があったの?自分の手で臣下をロープで吊し上げるとか怖すぎるから

自分を見る目は蛇をみるような目だが、弟を見る目は鹿を見るような目をしていると燕山王は母の事を言います。母だけではなくインス大妃もそうだと言うのです。

なぜか心が不安定な燕山、自分は孤独だとそう感じているようでした。
自分の本当の母親について知りたいと思っていても、だれもその話に触れようとしません。教えてくれるのはインス大王大妃様だけなのだと。
いきなりこんなに荒れててビックリした。産みの母ではないとしても立派な人に育てられたのだろうになぜ?

チンソン大君の生母である王妃は、育ての子である燕山がどんどん奇行を重ねて行くのが心配でした。大王大妃様が冷たくされるから燕山が孤独を感じてしまうのだとそう考えていました。
王妃はきっと燕山の事は優しく丁寧に育てたと思うんだけどね

インス大妃 56話

廃妃について調べる燕山王、ついに知った自分の生まれるルーツ。誰が自分の母を殺したのか。
ついに目覚めたのね。だけど確かに母であるソンイは毒によって自決させられたけれど燕山は義理の母になる王妃にきちんと育てられたはずなのにどうしてそんなに荒れちゃうの

自分が罪人の子だと知り、だから愛されないのだと勘違いをする燕山王。
雷鳴鳴り響く大雨の中奇行を繰り返します。
どうするのよ、あまりにも奇行が多すぎて何か感情移入できないし、17歳っていう設定には見えないよね、このチン・テヒョンさん。役者さんが悪い訳じゃないけれど

荒れ狂う燕山はついに昌徳院で暮らすインス大王大妃の元に行きます。
そこで、実子ではないから自分は可愛がられていなかったという誤解が解かれインス大王大妃の前で聖君となると誓うのです。
良かったね。家族のきずながもどったかな

自分は罪人の子だから、生母の罪が消えない限り安心して王位につけないと。自分が王位に着く時に認められるのに5日もかかったのは、祖母上が私を信用していないからではないか、生母を忘れて生きるか大王大妃と真っ向から勝負をするのか2つに1つだと言います。
やっぱりソンイの血が濃いのね。性格が似ている

インス大妃 57話

インス大王大妃を嫌う燕山王は、どうやったらばっさりと切り捨てる事ができるのかばかりを臣下と陰謀しています。
どうしてこうなってしまったんだろうね。やっぱり幼い頃の心の傷が残ってるのかな

成宗実録の草稿を集めた重臣たちと読む燕山でしたが、その内容はキム・イルソンという世祖を中傷した者の罪を問うために集められたと大王大妃は聞きます。
燕山の本当の魂胆は何だろう。いつも高圧的で大声で叫び本心が見えない

残忍、その言葉が燕山にはぴったりでした。世祖を中傷したという文を書いたキム・イルソンを棒で殴打します。

人情よりも、王として世間を見なさい。またしても厳しい言葉を燕山君になげかけるインス大王大妃に対して生母ソンイをどうして殺したのかと泣き叫ぶ王でした。
結局、自分の生母がインス大王大妃に殺されたと思っているのが心にひっかかってるよね

インス大王大妃の思いと燕山君の思いは、決して交わる事なく燕山君はどんどん暴君と化していくのでした。
狩りに行っても的をインス大王大妃と思えば外す気がしないとまで言う王は大王大妃をただただ恨んでいるように見えました。
王は生母の恨みを晴らすと心に誓い、インス大王大妃に従うふりをして安心させるのでした。

インス大妃 55話から57話まとめ

燕山君の暴君ぶりが残忍すぎてちょっと引きます。画面を直視できないシーンもあるぐらいでした。燕山君は生母が廃妃とされ罪人の子だという事を心の傷に持ったまま成長してしまったのですね。
インス大妃も燕山君の命を助けた事を後悔するほどになってしまったのがどうしてなのかと思いました。インス大妃は孫の命は奪わず王位につけるようにする為に尽力を注いだのに、やはり生母であるソンイの事が忘れられないからという悲しい気持ちが心にあるからなのか、逆恨みなのか。それにしても残忍すぎて怖いです。