ウンヒの涙 第1話 あらすじ 息子を救った友情と、ヒョンマンへの濡れ衣

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

子供が血を吐いて倒れたのに前払いがないと治療できないと突き放された、父親の話からウンヒの涙は始まります。その父親チャ・ソックが金を借りようとしてイム部長に土下座で蹴り飛ばされる場面、見ていて本当につらかった。

しかも1話の最後、殺人容疑をかけられるのはヒョンマンで。なぜ彼が?という疑問を抱えながら1話を見ていました。

それでは1話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 1話のあらすじ

スポンサーリンク

1950年、朝鮮戦争が起きる直前の開城(ケソン)。

キム・ヒョンマンは仁川への出張から戻り、開城商事の社長に塩田の取引状況や仁川港での密輸の状況を報告しました。一方その頃、会社の人参畑ではイム部長の息子イム・ソンジェが転んで怪我をして、手当てを受けていました。

その夜、ヒョンマンは親友のチャ・ソックと酒を飲みながら、仁川の韓方医で買ってきた喘息の薬をソックに渡します。笑って飲んでいたはずが、直後にソックの息子ヨンシクがひどい咳とともに血を吐いて倒れてしまいます。

いきなりこれか、と思いました。1話の最初から容赦ない展開です。

ヨンシクは病院に運ばれますが、医師から「肺炎を併発しており危険な状態。前払いの入院費がなければ治療できない」と告げられます。当時は子供が倒れていても先にお金という時代だったんですよね。

手持ちの金がないソックは、まずヒョンマンの家を訪ねて借金を頼みます。ヒョンマン自身も現金はありませんでした。でも、大切にしていた真新しい時計をソックに渡し、「これを売って足しにしてくれ。明日の朝、社長にも頼んでみる」と言います。

自分も余裕がないのに、大切な時計を出せる人なんです、ヒョンマンは。それが後で殺人犯扱いされるんだと思うと、見ていてしんどいです。

さらにソックは開城商事のイム部長のもとにも向かい、「給料が出たら必ず返しますから」と土下座して前借りを頼み込みました。しかしイム部長の答えは「お前の息子が死のうが俺の知ったことか。お前を人参畑に埋めて殺しても誰も気づかない」という言葉で、すがりつくソックを蹴り飛ばして拒絶しました。

このイム部長、ひどい。

ヨンシクはその後、熱が下がり一命を取り留めます。

同じ日は、イム部長の亡き妻の命日でもありました。「小さな奥様」と呼ばれていた方で、イム・ソンジェの母親です。イム部長は泥酔して職場で暴れ、ヒョンマンの頬を叩くという行動に出ます。社長はヒョンマンに「妻を亡くした辛さをああやってしか表現できないのだ。私に免じて許してくれ」と謝罪し、幼いイム・ソンジェには事情が説明しづらいため連れて行かず、一人で供養のために寺へ向かいます。

寺への途中、社長は事務所に立ち寄りました。そこで、血を流して意識不明の状態で倒れているイム部長を発見します。「しっかりしろ!」と呼びかけながら、暗がりにいた何者かに向かって「君、そこで何をしている!」と声をかけました。

翌日、「昨夜、事務所に強盗が入りイム部長が死んだ」という話が広まります。そして捜査の中で、なぜかヒョンマンに殺害の疑いがかかってしまいます。「君がこんなことをするなんて信じられない」「人が死んだんだぞ」と問い詰められるヒョンマン。

ヒョンマンの妻は「うちの夫はハエ一匹殺せない人です!」と泣き叫びながら、夫の無実を訴え続けました。

1話を見て、ヒョンマンの妻のことが頭から離れない

スポンサーリンク

一番印象に残ったのは、ヒョンマンの妻が泣き叫ぶ場面です。

「ハエ一匹殺せない人です」というのは、あの場面では精一杯の言葉だと思う。証拠とか関係なく、「絶対違う」という確信だけで叫んでいる。あの声がきつかったです。

イム部長が1話で死んでしまうとは思っていなかったので、ここの展開は予想外でした。まさかの退場。

子供の命を救うために土下座して蹴られたチャ・ソックも、自分の時計を差し出したヒョンマンも、この1話では「良い人」の行動しかしていない。それなのに1話の最後でヒョンマンが容疑者になる。

まぁでも、誰があの暗がりにいたのか、まだ何もわかっていないんですよね。そこだけ頭に残っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください