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クルミットです♪
ウンヒの修繕店でペンキ事件が起き、叔母や仲間と徹夜で汚れを落とす91話。翌朝にはヨンジュが乗り込んできて、父親の過去を使って揺さぶりをかけてきます。さらにトンイン新聞のソ記者が突然「アカ」として連行される事件も起きて、ソックの暗い側面がじわじわ見えてくる回です。それでは91話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 91話のあらすじ
ウンヒの修繕店に納品されていたホテルの作業服に、何者かがペンキを撒き散らしていました。店の鍵が一つなくなっていたことから、誰かが鍵を盗み出して侵入したと分かります。最初は気が動転したウンヒでしたが、すぐに立て直して行動に移ります。叔母や仲間たちと玉ねぎの汁を使って、徹夜でペンキ落とし。地味で大変な作業です。
わざわざ鍵を盗んでまで嫌がらせをするって、相当な執念ですよ。誰がやったんだろう。
徹夜明け、ウンヒはチャ・ソックのオフィスを訪れます。ペンキが落とせた半分の作業服を持参し、足りない分は自費で縫製工場に発注したと報告しました。ソックが「古いものだから新しく買えばよかった」と言うと、ウンヒは「引き受けた仕事の責任は果たす」と力強く答えます。
誰かに甘えるより自分で決着をつける人なんですよね、ウンヒって。その一言が清々しかったです。
その頃、チャ・ヨンジュが自宅でソックを問い詰めていました。ウンヒの父・キム・ヒョンマンが殺人者だと知りながら、なぜホテルの仕事を任せているのかと。ソックは「事業のためだ。祖母のイ・グムスンに知られたらまずい、黙っていろ」と一蹴します。ヨンジュはイム・ソンジェや祖母がかわいそうだと反発しましたが、ソックには通じませんでした。
そのヨンジュが今度はウンヒの店に乗り込んできます。「なぜソックの好意に甘えないのか」「ソンジェのために残っているのか」と嫌味を言い、さらに父親の過去がホテル社長に知れたらどうなるかと匂わせて揺さぶりをかけてくる。
この人の嫌がらせ、大声で怒鳴るわけじゃなくてじわじわ来るのがきつい。
ウンヒは「ソンジェとはうまくいっており、すぐに結婚する」と気丈に言い返しました。疲れ切っているはずなのに、動じなかったのが良かったです。その後、ヨンジュはソックのところへも赴き、ウンヒの正体を使って牽制するような動きを見せています。
並行して、別の事件も起きていました。トンイン新聞社のソ記者が突然「アカ(共産主義者)」として南山に連行されたのです。南山は当時の警察の大公分室で、そこへ連れていかれること自体が命がけでした。
チョ刑事はカン・ジェピルが関与していると疑い、ソンジェからジェピルがソウルホテルに滞在していることを聞き出します。ソックはそれを知って激怒し、「なぜ余計なことを話したんだ」とソンジェを叱りつけます。そしてすぐジェピルに電話して「刑事が来ても何も知らないと口裏を合わせろ」と指示を出しました。
ソンジェ、正直に答えたことがソックの怒りを買うことになるとは・・・。悪いことをしたわけじゃないのに。
チョ刑事がジェピルを尋問しに来ると、ジェピルは自白すればソックまで繋がると怖くなりながらも、指示通りにしらばっくれます。
最後のナレーションが静かに重くて・・・。殺人の濡れ衣で命を落としたキム・ヒョンマンを我が子のように思っていたハン・ジョンオクが、その真実を知ったら胸が引き裂かれるだろうという言葉で終わります。
91話を見て引っかかったこと
今回一番怖かったのはソックでした。ジェピルに口裏を合わせさせて、ソンジェを叱りつけて、ヨンジュには黙らせて。周りを全部押さえ込みながら平然としているのが、見ていて嫌な気分になりました。
ウンヒへの嫌がらせもきつかったけれど、ヨンジュに「すぐに結婚する」と言い切れたのが救いです。疲れ切った状態であれだけ揺さぶられて、動じなかった。
でも結局、ソックの口封じが淡々と進んでいくのがこの話で一番嫌でした。ジェピルが怖くなってしらばっくれる場面、あの感じがずっと引っかかっています。
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