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クルミットです♪
チャ・ソックがスパイ容疑で引っ張られ、南山まで送られることになります。自分がチェ・ミョンホを陥れようとして仕込んだビラが、まさか自分に跳ね返ってくるとは。チェ・ジョンテの葬儀が行われる中、イム・ソンジェが決断を固めます。チャ・ヨンジュの告白も、正直重かった。
それでは135話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 135話のあらすじ
チャ・ソックが警察に連行されるところから始まります。「これは罠だ!」と叫びながら必死に抵抗しますが、捜査官たちに強引に連れ去られていきました。
知らせはすぐに広まり、イ・グムスンやハン・ジョンオクたちも驚愕します。娘のチャ・ヨンジュは、これはソウルホテルのチェ・ミョンホ副社長の仕業に違いないと確信して、激しく怒りを露わにします。
チャ・ヨンジュが怒るのはわかる。でもそのチェ・ミョンホと組んでたのはお父さんじゃなかったでしたっけ……と思うと、なんとも言えない気持ちになります。
取調室でチャ・ソックは、「カバンの中のビラはチェ・ミョンホが仕組んだものだ」と主張します。一方のチェ・ミョンホは秘書からの報告を受け、チャ・ソックが完全に逃げ場のない状況に追い込まれたことを確認済みでした。
そしてチャ・ソックを待っていたのが、南山への移送です。
南山というのは当時の韓国で、中央情報部が政治犯や容疑者を取り調べていた場所のことです。ここに連れて行かれることは、ほぼ拷問を意味していました。
そんな中、ハン・ジョンオクがチャ・ソックに面会に来ます。キム・ヒョンマンに濡れ衣を着せたこと、自分を車で撥ね逃げした犯人がチャ・ソックではないかという疑念を、直接本人にぶつけるために。
チャ・ソックは「すべて誤解だ」「家族のように尽くしてきたではないか」と嘘をつき続け、助けを求めます。
「家族のように」って、その口で言えるもんだと思いました。ハン・ジョンオクも確認しに来たんでしょうけど、あれを聞かされてどう感じたんでしょうか。
チェ・ジョンテの葬儀が営まれます。参列した人々が深い悲しみに沈む中、キム・ウンヒはチャ・ソックに怒りをぶつけます。「ジョンテ兄さんを殺したのはあなただ」と。
チャ・ソックは「自分は殺していない」と最後まで否定し続けます。葬儀の場でこれをやれるか、という感じです。
一方、チャ・ヨンジュがイム・ソンジェに告白します。キム・ウンヒが誘拐される場面を偶然目撃していたのに、嫉妬心からそれを見逃していたと。
ここ、重かったです。悪意があったわけじゃないとしても、嫉妬で見て見ぬふりをしたのは事実で。自分でわかってるから告白したんでしょうけど、ソンジェに話すべき話だったのかはちょっと考えてしまいました。
そしてイム・ソンジェが、チャ・ソックが自分の実の父を殺した真犯人だと知ります。「父ではなく、ただの殺人者だ」と完全に拒絶し、チェ・ミョンホに証拠を渡して法廷で証言する決意を固めました。
この決断はすっきりしました。ソンジェ、遅かったかもしれないけど。
南山の地下室では、衣服を脱がされ、スパイ活動や政治家への接近について追及され、水責めも加えられます。チャ・ソックは当初否認し続けますが、あまりの苦痛に耐えかねて「すべて話すから助けてくれ」と泣き叫び、自白を始めます。
そこで明らかになるのが、チャ・ソック自身がチェ・ミョンホを失脚させようとスパイのビラを用意して仕込んでいたという事実です。それが裏目に出て、自分が現行犯逮捕される形になった。カン・ジェピルを使ったキム・ウンヒの誘拐工作も、すべて明るみに出ます。
チャ・ソックの家族や周囲の人たちは、その本性とこれまでの罪の数々を知り、深い絶望に突き落とされました。
135話を見て一番きつかったこと
この話で一番きつかったのは、葬儀の場でのやり取りです。
チェ・ジョンテはウンヒを助けようとして死んでいる。なのにチャ・ソックは「殺していない」と言い張る。葬儀の場でそれをやれるということは、それくらいの人間だったということです。
南山の拷問シーンは見ていてしんどいですが、「助けてくれ」と泣き叫ぶチャ・ソックに同情できるかというと……できませんでした。キム・ヒョンマンへの濡れ衣、ハン・ジョンオクを車で撥ね、チェ・ジョンテを死に追い込み、ウンヒを誘拐させた。やったことを並べたら感情がついていかない。
イム・ソンジェが「父ではなく殺人者だ」と言い切れたのは、あのくらい言葉が強くないと自分を保てなかったんだと思います。長い間ずっと耐えてきた分、あれで正解でした。
チャ・ヨンジュの告白は、まだちょっと頭に残っています。自分を責める気持ちはわかるけど、ソンジェに話す前に自分の中で整理してほしかったな、とは思いました。
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