鉄の王 キム・スロ 第9話 あらすじ イジンアシに亡き父を侮辱され、土壇場で競工に参戦

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アヒョの叔母が、キム・スロのことを「ヘバンチョンの無頼漢(ワルペ)」と呼んでいて、見てるこっちもちょっとムッとしてしまいました。それよりイジンアシが今話でキム・スロの父親の死まで持ち出して罵倒するシーンがかなりきつくて。クヤ国では「競工(キョンゴン)」という大会が開かれ、キム・スロが土壇場でどう動くかが9話の軸になっています。あとラストで18年前の神託の答えが出ます。

それでは9話を一緒に見ていきましょう!

鉄の王 キム・スロ 9話のあらすじ

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夜中にこっそり外へ出たアヒョは、キム・スロと密会します。戻ったアヒョを待っていたのは叔母(コモ)でした。

待ち伏せですよ。この叔母、結構怖い人です。

叔母は「男を慕うことは命を危険にさらす」とアヒョを叱責し、キム・スロのことを「ヘバンチョン(解放村)の無頼漢」と見下します。王座を狙える立場のイジンアシがアヒョを見ているのに、なぜあんな男と付き合うのかというわけです。

そんな中、クヤ国で数年ぶりに「競工(キョンゴン)」が開催されることが発表されます。最高の鋼鉄と最高の武士を選ぶ大会で、町の人々はイジンアシが勝つか、鍛冶場の長(タンヤ)の息子キム・スロが勝つかで賭けを始めるほどの盛り上がりです。

アヒョはキム・スロに出場を願い出ますが、「権力を握ろうとする者が集まる場所には出たくない」と断られてしまいます。アヒョが怒るのは当然です。

政事の場では、漢(かん)から戻ったソク・タレが各国の情報を集めているという報告が入っていました。ソク・タレは地図を前に、肥沃な土地と優れた製鉄技術を持つクヤ国を自分のものにしようと野心を燃やしています。

ヘバンチョンの仲間たちはキム・スロに、イジンアシが万年寒鉄という素材で剣を作って出場するらしいと伝え、「貴族たちの鼻を明かしてくれ」と頼みます。でもキム・スロはまだ首を縦に振らない。

そこへイジンアシが現れて、アヒョと一緒にいるキム・スロに「分をわきまえろ」と怒鳴りつけ、さらに父親の死まで持ち出してきます。「殉葬を台無しにした無謀さが父親を死なせた」と罵倒してくるんです。

正面から敵わないとわかってるから傷口を突いてくる。アヒョの前でやることも含めて、嫌な人だなと思いました。

激昂したキム・スロは「二度と父の名を口にするな」と警告しますが、イジンアシは「お前はヘバンチョンの負け犬だ、競工でその自尊心を叩き潰す」と言い放ちます。

ここでキム・スロが動きます。亡き父の「錆びず、曲がらず、折れない鉄を作る」という夢を継ぐ決意を固め、早朝から鍛冶場で槌を振るい始めます。周囲も驚いて協力する流れになっていました。

競工当日。次々と参加者が剣を捧げ、イジンアシも自身の剣を提示して儀式が進んでいきます。「異議はないか」と問いかけられた瞬間、キム・スロが姿を現して「承服できない」と声を上げます。

場内は騒然となりますが、「鍛冶場の長の息子には伝統的に競工への参加資格がある」と擁護する者が現れ、キム・スロは正式に参加を認められます。

競技の後、ついに明かされます。天君が18年もの間隠し続けてきた神託の内容。神託が指し示す子供は、キム・スロでした。

9話で一番きつかったところ

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やっぱりイジンアシが父親の死を使う場面です。

キム・スロが一番気にしていることを、アヒョの前でわざわざ言ってくる。言い方もひどくて、「お前の無謀さが父を殺した」みたいな持っていき方をするんですよね。

キム・スロが怒鳴り返さずに「二度と父の名を口にするな」の一言で止めたのは、よく抑えたなと思いました。激昂したとあるのに、あの一言の静けさが・・・なんか不思議な人だなと。

「承服できない」の場面は単純に好きです。あそこに至るまでずっと引っ張ってきた分、あっさりした言い方が余計かっこよかった。

神託がキム・スロだったのはまぁそうかという感じでしたが、天君が18年間も隠し続けた理由がまだわからなくて、それだけ引っかかっています。

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