鉄の王 キム・スロ 第18話 あらすじ チョンギョン夫人の告白と瀕死のスロに揺れるイジンアシ

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チョンギョン夫人がキム・スロを抱きしめながら「私が悪かった」と泣き崩れる場面、あそこはきつかったです。自分が産んだ息子と知らずに、ずっと敵対してきたわけで。そしてイジンアシ……。突然「こっちが本物の息子だった」と言われる立場、なんとも言えない。気絶したままのキム・スロを巡って、いろんな大人が動き回る18話。それでは18話を一緒に見ていきましょう!

鉄の王 キム・スロ 18話のあらすじ

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シン・グィガンは、キム・スロの正体を知る者に「クヤ国の王子の主人は誰だ」と激しく問い詰めます。男はついに、キム・スロこそがチョンギョン夫人の産んだ息子だと白状しました。

一方、チョンギョン夫人はキム・スロの腕にある紋様に気づきます。かつて自分の息子に持たせたネックレスの紋様と同じ。

あの確認の仕方が静かで、それが余計に重かった。「まさかね」という顔が一瞬あって、でも確信に変わっていく。

意識を失い生死の境にいるキム・スロの前に、ソク・タレが現れます。自分を殺すよう命じたのが実の母チョンギョン夫人だったという事実を、嘲笑うように語り聞かせるソク・タレ。どうにも後味が悪い場面でした。

そこへチョンギョン夫人が駆けつけ、瀕死のキム・スロを抱きしめて「私が悪かった」と泣き崩れます。息子だったと気づいたその瞬間に……という、あの間がつらかった。

チョンギョン夫人はすぐに医者に必死に頼み込み、イジンアシを呼んで真実を告げます。「キム・スロが死んだと思っていた兄だ」と。イジンアシは当然困惑していました。そりゃそうです。

イジンアシの立場で考えると、急に「あの人が本物の息子だった」と言われて、納得しろという方が無理。

ホ・ファンオクは、キム・スロがこんな状態になったのは自分のせいだと自責の念に囚われています。

チョングンサは育ての父のもとを訪れ、隠されていた事実を問い質しました。育ての父が語ったのは、かつて妻が三番目の子を死産したとき、難破船から流れ着いた赤ん坊を拾い、妻には自分の子だと思い込ませて育ててきたという話。チョングンサもこれを知りながら黙認していたと認めます。

知ってたのか……という感じはします。

アヒョはキム・スロを傷つけたのはソク・タレの仕業だとチョングンサに訴えます。そしてタンジャン夫人がキム・スロのもとへやってきますが、チョンギョン夫人が「スロは私の息子だ」と言い切って激しく拒絶。育ての母と生みの母が鉢合わせするこのシーン、どちらの言い分もわかってしまうぶん、見ていてしんどかったです。

キム・スロの容体はどんどん悪化し、壊死が始まっていました。サロ国の王女が派遣した医者が、死ぬか助かるかの極薬処方を提案し、チョンギョン夫人はそれを受け入れます。ところがそこへスンド大師がハン国の名医を連れて現れました。その医者によると、今の治療を続ければ命は助かっても知能を失ったまま生きることになると。すぐに解毒を始めることになります。

間に合ってよかったとは思いましたが、スンド大師のタイミングが良すぎて少し笑えてきました。

チョンギョン夫人はイジンアシに、ソク・タレを捕らえるよう命じます。イジンアシは逃げようとするソク・タレを追い詰めるのですが、そこで「キム・スロが生き返ればお前は王になれない」と言われてしまう。イジンアシは葛藤の末、ソク・タレを逃し、母には逃げられたと報告しました。

ソク・タレを逃した時のイジンアシの顔、嫌いになれないんですよね。正直すぎるといえばそうで。

村にはキム・スロが実はチョングンサとチョンギョン夫人の実子だという噂が広まり、大きな騒ぎになります。シン・グィガンがチョンギョン夫人の屋敷に乗り込んできて、キム・スロを連れ去ろうとしました。チョンギョン夫人はキム・スロが自分の失った息子だと宣言して守ろうとします。シン・グィガンはこれをキム・スロを王に据えるための策略ではないかと疑っていました。

まぁ、疑いたくなる気持ちはわかりますけど。

チョングンサはイジンアシを諭しますが、イジンアシは自分の人生をキム・スロに奪われることを受け入れられないと反発します。チョンギョン夫人はホ・ファンオクに、これからも息子を支えてほしいと頼みました。

18話の最後、イジンアシが眠ったままのキム・スロの枕元に立ちます。「お前の影として生きるつもりはない」と、やり場のない怒りと嫉妬を、気絶して聞こえもしないキム・スロにぶつけていました。

18話で一番引っかかったのはイジンアシのこと

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育ちが良くて、母に愛されて、次の王になるはずだった。それがある日突然、「本当の息子はこっちだった」と言われる。

怒って当然だと思う。でも怒りのぶつけ先がキム・スロで、キム・スロはなんも悪くないんですよ。それがまた……。

ソク・タレを逃したことも、冷静に考えれば悪手なんですが、あの瞬間のイジンアシにはそれしかなかった気がして。タンジャン夫人とチョンギョン夫人がぶつかる場面もきつかったんですが、私が一番きつかったのはやっぱりあの最後の場面です。

眠っているキム・スロに向かって「お前の影にはならない」と言うしかないイジンアシ。聞こえていないとわかっていて、それでも言わずにいられない感じが、一番刺さりました。

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