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チョンギョン夫人がキム・スロに「私があなたの実の母親です」と告白し、それをキム・スロがきっぱり拒絶する19話。イジンアシは酒に溺れて末期状態で、最後にはずっと信じていたアヒョが実は敵対するサロ国の王女だったという事実が明かされます。
それでは19話を一緒に見ていきましょう!
鉄の王 キム・スロ 19話のあらすじ
冒頭はチョンギョン夫人とイジンアシの対峙から始まります。
キム・スロを毒で殺そうとしていた現場を押さえられたイジンアシに、チョンギョン夫人は激しく叱責します。
しかしイジンアシは「自分を王にするためにキム・スロを追い詰めたのは母上ではないか」と言い返します。
これ、否定できないんですよねチョンギョン夫人。だからぐっと黙るしかない。
自分への関心を失った母親に絶望したイジンアシは、ポドゥルという女性を連れてチャンゴクへ向かいます。酒に溺れて自暴自棄になった状態で、ポドゥルに「邪魔するものはいない」と強引に迫る場面もあり、かなり末期の状態です。
意識を取り戻したキム・スロのもとに、チョンギョン夫人がやってきます。
「私があなたの実の母親です」。
キム・スロの返答は冷たかった。
「20年近く自分を憎み、殺そうとまでした人が母親だとは信じられない」。自分を育ててくれた母こそが唯一の母親だと言い切ります。
そりゃそうだよなと思いながらも、チョンギョン夫人の顔も見ていられなかった。
チョンギョン夫人は実父についても打ち明けます。キム・スロの実父は祭天金人の王・キム・ユン。息子を救うために命を捧げた人でした。
村の有力者たちはキム・スロが神託を受けたことを知り、彼が王になることを危惧して動き始めます。
回復したキム・スロは、心配して集まった民衆の前で腕の奴隷の刻印を見せます。奴隷として生きた経験を語り、「これからの人生を民のために捧げ、海畔川(ヘバンチョン)で夢を成し遂げる」と宣言します。
その後、キム・スロはシン・グィガンのもとへ。人質同然にされていた育ての母親を連れ出すと宣言し、「鉄場は海畔川に建てる」と言い放ちます。シン・グィガンは激怒しますが、キム・スロは引きません。
このシーンのキム・スロはかっこよかった。でも絶対この後ひどいことになるなとも思った。
チョンギョン夫人は側近から、以前亡くなったはずの先王(天君)の棺が空のまま焼かれていたこと、秘密通路の存在を知らされます。先王がまだ生きているかもしれない・・・。チョンギョン夫人は希望を持ちます。
チョンギョン夫人は、キム・スロの首飾りの紋様を覚えていたことで命が救われたとして、ホ・ファンオクに感謝を伝えます。今回の毒殺未遂の背後にはソク・タレが関わっていたことも語られました。
商人のヨムサチはホ・ファンオクに「金のためなら手段を選ばない」と脅しをかけますが、帰宅するとヨンスが倒れているのを発見して狼狽します。
そして、イジンアシがサロ国の王女たちを逃がした罪でキム・スロを捕らえ、チョンギョン夫人の前に突き出します。そこでキム・スロは知らされます。愛していたアヒョが、実は敵対するサロ国の王・ナムヘ次次雄の娘だったという事実を。
キム・スロは深い衝撃を受けます。
19話を見て一番引っかかったこと
アヒョの正体が明かされた場面です。
キム・スロって、信じた人を本気で信じるタイプだと思うんですよね。だから「そばにいた人が最初から敵の身内だった」という事実は、受け止め方が難しいやつです。
チョンギョン夫人の告白とキム・スロの拒絶も、見ていて複雑でした。チョンギョン夫人が嘘をついているわけではないとわかるし、罪悪感があることも伝わってくる。でもキム・スロが拒絶するのも当然すぎて、どちらにも肩入れできなかった。
イジンアシは今回かなり見ていてきつかったです。「母上がそうさせた」という言い分も完全に間違いとは言えなくて、ポドゥルへの振る舞いは最悪でしたが、追い詰められた末だということは伝わってきました。
キム・スロが民衆の前で刻印を見せて宣言するシーンだけ、この話で唯一ほっとしました。でもすぐ後に捕まるので、安心する間もない19話でした。
アヒョが最初からわかっていてキム・スロに近づいたなら、キム・スロがかわいそうすぎる。
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